日本企業「脱炭素」待ったなしの大ピンチ!もはやビジネス参加の最低条件だ

脱炭素 3000兆円の衝撃

https://diamond.jp/articles/-/261249?display=b

脱炭素をクリアできない企業は、ビジネス参加の入場券さえ得られない――。
環境負荷の低減が、企業の経営課題の「本丸」として据えられる「脱炭素時代」が到来した。
コロナショック後、欧州で先行していたグリーンシフトの動きが中国や米国にも広がり、3000兆円を超える巨大マネーが環境関連分野でうごめいている。
「ESG投資」が世界の潮流となり、主要国・グローバル企業は脱炭素の新たな技術・ビジネスモデルに投融資を呼び込もうとしのぎを削っているのだ。
翻って、日本企業は完全に出遅れた。
電動化シフトに遅れた自動車業界、温室効果ガスを大量に排出する鉄鋼・化学業界、再エネ促進が進まぬエネルギー業界――、あらゆる業界が「脱炭素」シフトの大試練に立ち向かおうとしている。
2月1日(月)から2月7日(日)までの全12回でまとめた『脱炭素 3000兆円の衝撃』では、世界の潮流から出遅れた日本企業の処方箋を模索する。