いや、酔ってるのは俺だ。ID変わってるだろうが>>49だ。
表面上は角突き合わせながらも親族で事業を継承できるのは立派な事だ。
後継者ができたら比較的将来展望のある仕事が舞い込むようになったという話が時々聞かれるが、
これも、その事業者にいろいろな意味での靱性が期待されているからだと思う。

例えば、一昨日か? 止むを得ず値下げしたとのレスに、
「絶対下げるなぁ! 借金して絶えろぉ!!」とか言って噛み付いてる頓馬が居たが、
後継者がいたら、或いは自分が後継者だったら、こんな無責任発言はとてもできない。
単価下げても、利益減を最小限にする方策を必死に考えるし、最悪、事業の継続が
不可能になるにしても、再チャレンジの肥しになる工法の研究の道を模索するはずだ。