岐阜県某市なんだけど調整区域なのにソーラーやったら宅地並み課税になるのだけれど、これ一体どういうロジックなの?
駐車場としての利用なら立地利便性から宅地並み課税を理解できるが、ソーラーやるのに利便性によるメリットは無い。
電力消費地が近いからといって今のところは関係ないし。
メンテナンスが多少便利くらい
文書で根拠説明を求めたら断られた。口頭でも理論的にまともな説明は一切無い
どこの市町村でも調整区域はそうなのかな?