>>378
何で辞める奴が後を絶たないか、思いついたこと書いてみた。

①工場がボロボロ
大昔の設備を改造改造で使って、ぼろぼろで死にかけの人を点滴しながら無理やり生かして、勿論工場は広く大きいがただ単にいっぱい工場が集まっているだけで田舎の町工場で働いてる感じ。
大地震が発生したら工場が崩れそうで怖い。
②人の異動が少なく閉鎖的な職場
ずっと同じ人ばかりが何年も同じ部署に留まり、仕事は毎日毎日同じで肉体労働の繰り返し。そのせいで職場の雰囲気が悪くなっている。
職人気質の人間が多いので新人が入ってくると、その部署の「常識」を押し付けたり、時代錯誤な見て覚えろ教育、あるいはめんどくさがって新人にまったく仕事を教えない。
工務、研究との繋がりが薄いので人脈は製造のみ。化学や設備の深い知識もつかない。
③夜勤
眠い、とにかく眠い。
40過ぎたら急激に老ける。
夜勤で張り切る奴と勤務が一緒だと怠すぎる。
「先輩、無駄な体力使わせないでください。マジうざいっす」
④化学物質による曝露
おい、おまえ。


おまえだよ！おまえ！！
風呂入らず帰んじゃねーよw
汚れは会社で落として家に持ち込むなよ。
あと防毒マスク付けて仕事してるか？ガンになるぞ？
⑤とにかくトップが無能
各工場で様々な問題を抱えている。で、それを見て見ぬふりっすか？対策が遅過ぎる。

こんな感じか。大阪ブラックです。はい。