川越祭りから帰ってきた

かつて愛ティラボに世話になった覚えはないというつもりはない
だがやめた後におきた出来事に対するトラウマが大きすぎるし
俺に寄り添って何とかしようと言う奴が出てこない以上
愛ティラボに対しては恨みの感情しか残らないし やめる前の話を
されても俺はやめたのだからもう時効だとしか思わない

みんなは俺の気持ちなんて銅でもよくて 薬を処方すれば
それでいいとしか考えておらず それが逆に俺の怒りを買ってる
のだが こういった事実にみんな目を背ける以上
俺に何をいっても伝わるわけがないのだ