0725名無しさん@お腹いっぱい。
2019/01/06(日) 12:09:04.77ID:c3yVqhZeしかし、現状のHKの場合、単品では価格、性能、仕様等で他社に勝るものを造れないし、システムではネットワーク程度までの対応しかできず、とてもソリューションで生計を立てることは不可能である。
経営陣はこの実態を把握し、その上で事業戦略を立案し、実行すべきだと考える。
さもなければ、以下の案を実行すべきだと考える。
1案⇒分野別に解体し、夫々日立の関係する分野へ編入する案
・特機、公共通信、放送は、日立のディフェンスビジネスユニットの中に編入
・映像は、日立産業制御ソリューションズの中に編入
・モバイルは。日立産業システムの中に編入
2案⇒規模拡大目指し、日清紡傘下となり、JRCと合併する案