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大野精工代表 大野雅史からのお知らせ part 2
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0023名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/11/05(火) 08:04:07.63ID:Kb561Z2z
アイシングループpart5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/industry/1565097679/394

394名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/31(木) 07:56:24.96ID:EXRd+Ldp
これがトヨタの本性
自分に不利だと判断すればルールそのものを壊そうとする
厳しい環境規制に挑むこともなく先行する者の邪魔をする
今までHVで電動化を先行し世界で一番進んでる自動車メーカーとの評価からの転落を、こういう卑怯な手段で抵抗している


ビジネス2019年10月29日 / 10:14 / 1日前更新
GMやトヨタなど、加州独自の燃費規制阻止で米政権を後押し
Reuters Staff

[ワシントン 28日 ロイター] - 米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)、トヨタ自動車(7203.T)、韓国の現代自動車(005380.KS)、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCHA.MI)など自動車大手が、
米カリフォルニア州による独自の燃費規制やゼロエミッション車販売義務の導入を阻止する米政府の方針を後押しする動きに出た。

トランプ米政権は9月、これまで加州に認めてきた独自環境規制の特例を撤廃すると発表。これを受けて同州を含む米23州は同月にこの決定の無効化を求めて提訴していた。今回、GMなどのメーカーは、政権側
を支援する第三者として同訴訟に参加するため、裁判所に申し立てを行うと28日に発表した。[nL3N26B3NE][nL3N26A3GG]

ただ、加州と7月に新たな燃費基準達成を目指すことで合意したフォード・モーター(F.N)、ホンダ(7267.T)、フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)などは訴訟への参加を目指す動きには加わっていない。[nL3N26B3NE]
0024名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/12/02(月) 00:05:02.89ID:fQlry54c
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/11/post-13478.php

温室効果ガス排出量が昨年過去最高に 削減目標未達成国として日本の名も
2019年11月26日(火)18時26分

国連環境計画(UNEP)が26日に公表した地球温暖化に関する年次報告書によると、昨年の世界の温室効果ガス排出量は過去最高となり、何も対策を講じなければ、
世界の気温は、温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」で定めた目標(産業革命前からの気温上昇を1.5度に制限する)の倍以上上昇する可能性がある。

UNEPの報告書は、マドリードで来週から開催される国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)を前に発表された。

報告書は「このままだと、気温は今世紀中に3.2度上昇すると予想され、気候面で広範囲で破壊的な影響をもたらされる」と指摘した。

UNEP・DTUパートナーシップのクリステンセン氏は、パリ協定で定めた目標(気温上昇を1.5度に制限)は依然、達成可能だが、
そのためには2020─30年に温室効果ガスの排出量を年7.6%削減する必要があると指摘。上昇幅を2度とする場合は年2.7%の削減が必要という。

クリステンセン氏は、目標達成は非常に厳しく、手をこまねいていれば、一段と厳しくなると指摘した。

報告書は、各国・地域が独自に策定した温室効果ガス削減目標を達成できていない国として米国、日本、ブラジルなどを挙げた。
0025名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/06/28(日) 10:13:15.83ID:UxzwC4FW
 
 
大野精工代表 木津吉博 熱中症予防対策委員長からのお知らせ
北極圏で前代未聞の38℃を記録、何を意味する?
さらなる高温化へ、負のスパイラルはすでに加速している
2020.06.25

 6月20日、北極圏に位置するロシア、シベリアの町ベルホヤンスクで、気温が過去最高の38℃を記録した。これを単なる突発的な出来事ととらえてはいけない。
科学者たちによれば、今回の記録は地球が急速に高温化していることの証しであり、北極圏は今後ますます加速的に暑くなることを示しているという。

「ずいぶん前から、熱波のような異常気象はより頻繁になるだろうと警告してきましたが、思ったよりも早くそれが起こっているようです」と、デンマーク気象研究所の気象科学者、ルース・モトラム氏は言う。

 1885年にベルホヤンスクで記録が開始されて以来、38℃を観測したのは今回が初めて。しかも、それは一時的な暑さではなかった。原因となった熱波は、少なくともあと1週間は続くだろうと予測されている。

北極圏の温暖化はどこよりも早く進む
 北極圏は過去に一度も高温を経験してこなかったわけではない。涼しい海沿いはともかく、内陸部では夏に気温が急上昇することがある。
米国アラスカ州フォートユーコンでは、1915年に初めて37.7℃を記録した。ベルホヤンスクでも、1988年に37.3℃という日があった。

 米国立雪氷データセンターの気候科学者ウォルト・マイヤー氏は、「北極圏では、毎年夏至の前後になると一日中太陽がのぼったままになります。
その分多くの太陽光が降り注ぐわけですから、かなり暑くなることがあるのです」と解説する。

 だがマイヤー氏は、気候変動が高温に拍車をかけていると言う。北極圏は、地球の他の地域と比べて2倍以上の速さで温暖化が進んでいる。
気温は過去100年で2〜3℃上昇した。そのうち約0.75℃は、過去10年間での上昇だ。つまり、かつてより暖かくなっているところに熱波が発生すれば、暑さはその分余計に厳しくなるということだ。
(参考記事:「北極は数十年で4℃上昇、温暖化は加速モードに」)

 6月の猛暑は、複数の強力な要素が重なって発生した。まず、気候変動により気温の基準値が上昇していた。
また、欧州連合の研究機関が運用している「コペルニクス気候変動サービス」によると、シベリア西部では今年、史上最も暖かい春を経験していた。12月からの平均気温は、1979〜2019年の平均気温よりも6℃近く高くなっていた。

 1880年まで遡っても、ここまで高い平均気温を記録した年はおそらくなかった。通常であれば5月の平均気温は1℃だが、今年はそれを10℃前後上回っていた。人的要因による気候変動の影響がなければ、10万年に1度しか起こるはずのない現象だ。

「本当に異様なことだと思って見守ってきました。シベリア全土でこれほど長いあいだ高い気温が続くなんて。
1月が過ぎて2月に入り、3月、4月になってもまだ状況は変わりませんでした」と、スペインの研究機関「バルセロナ・スーパーコンピューティング・センター」の気候科学者イバナ・スヴィヤノビッチ氏は話す。


https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/062500380/
0026名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/07/25(日) 00:21:55.80ID:tPvSfsG+
大野精工 木津吉博 熱中症予防対策委員長からのお知らせ


地球温暖化により世界で洪水が増加
地球温暖化により大気中で気温が1度上昇するごとに大気中の水蒸気量は7パーセント増加する。この状況は特に北大西洋地域の諸国での洪水の可能性を高めている。
21.07.2021 ~ 24.07.2021

世界気象機関(WMO)、世界保健機関(WHO)及び気候に関して調査を進めている機関によると、地球温暖化は氷河の融解を招き、これにより水位の上昇や洪水を引き起こしているが、降雨による洪水にも直接影響を及ぼしている。

世界気象機関のデータによると、世界の気温は1900年より前の時期と比べて1.2度上昇した。このデータに照らすと、2016年は世界史上最も暑い年となり、2020年は2番目に暑い年になった。

気温上昇に伴って氷河の融解と水の蒸発のスピードも加速した。イギリスに拠点を置く人道支援機関「アクションエイド」が共有したデータによると、気温が1度上昇するごとに大気中に保持できる水蒸気の量は7パーセント増加している。

この状況は雲の形成に影響を与えているが、赤道から両極に向かうに連れて降水量とその連続性も増加している。特に、暖気流の移動方向にある北大西洋地域に影響を及ぼしている。

北大西洋地域での突然の豪雨は洪水を引き起こしている。降雨が長引くとダムや川が氾濫して洪水が発生する原因となっている。

地球温暖化による氷河の融解は過去25年間に3兆トンに達しているが、この状況により海水が8ミリメートル上昇した。

アメリカ航空宇宙局(NASA)は、最悪のシナリオでこのレベルが2100年には0.6メートルから1.1メートルになり、2300年には5メートルに上昇すると予測している。
0027名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/07/25(日) 00:23:53.47ID:tPvSfsG+
大野精工 木津吉博 熱中症予防対策委員長からのお知らせ



温暖化でマラリアやデング熱が数十億人の脅威に
2021年7月24日

 地球温暖化により、マラリアやデング熱などの、蚊が媒介する致死性感染症のリスクにさらされる人口が数十億人増える可能性があることを、英ロンドン大学衛生熱帯医学大学院助教授のFelipe Colón-González氏らが報告した。米国、ヨーロッパ、アジア内で危険地帯が広がっていることが判明したという。この研究結果は「The Lancet Planetary Health」7月号に掲載された。

 マラリアとデング熱は、蚊媒介性感染症としては世界で最も大きな脅威である。Colón-González氏らによると、両疾患の発生地域は増えており、これまで症例のなかった地域に発生したり、数十年にわたり感染例のなかった地域で再び感染者が現れたりするケースが見られるという。マラリアの発生地は高地にまで移行している一方で、都市部での発生が多いデング熱のリスクも世界各地の都市化に伴い増大している。


https://mainichi.jp/premier/health/articles/20210720/med/00m/070/002000d
0028名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/10/10(日) 13:02:04.48ID:Xu3HHAeq
   

大野精工代表 木津吉博 熱中症予防対策委員長からのお知らせ
  
ノーベル物理学賞の真鍋淑郎さん、50年前に地球温暖化を予測していた
2021年10月6日 06時00分

◆「単純化」で道を切り開く
 真鍋氏の第一の業績は、コンピューターが今よりはるかに貧弱だった時代に、地球の大気がどう変化するかを科学的に予測計算したことだ。
それだけでも革新的だが、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスが地球の気候に重大な影響を及ぼすことも証明した。
 真鍋氏が東京大で博士号を取得した1958年、戦後の日本には十分な研究環境がなく渡米。米プリンストン大のウェブサイトによれば、
最初の研究目標は「天気予報をよりよいものにすることだった」という。
 米国で出合った、部屋を埋め尽くすほど大きな最先端コンピューターを使って大気の長期的な変動を予測するという、
始まったばかりの研究に加わった。
 当時のコンピューター処理速度は、現在の10万分の1しかない。気象には太陽光や風、湿度などさまざまな要素が複雑に絡まり合う。
真鍋氏は本当に必要な要素だけに絞り込み、極めて単純にモデルをつくった。
 具体的には、地上から空までを細長いバケツのように見立てる。その中で太陽の熱や水蒸気がどう動くかを計算。
複雑で立体的な世界を、単純な直線の動きに見立てたことが成功につながった。
 審査委員会は授賞理由で「常に単純化しなければならない。複雑な自然の全てを完全に計算することはできない」という真鍋氏の言葉を紹介。
気象学は従来の物理学賞の範囲ではないが、真鍋氏の業績に、物理学の本質があるとたたえた。
◆60年代末に「地球の平均気温が2度上がる」
 そうした単純化したモデルの中でも、真鍋氏は本当に重要な要素を見逃さなかった。湿度や風などに加えて、二酸化炭素など、温室効果ガスと呼ばれる気体だ。
二酸化炭素は、大気中にわずか0.04%しか含まれないにもかかわらず熱を地球に閉じ込める。この影響の大きさを見抜いた。
何百時間にも及ぶ計算の結果、60年代末には「二酸化炭素の濃度が2倍になれば、地球の平均気温が2度上がる」と予測した。
0029名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/10/10(日) 23:47:50.17ID:/fd0+MG8
気候変動政策への対応「トヨタ最下位」評価のなぜ

2021/10/09 5:00


気候変動問題に関するイギリスの独立系シンクタンク、インフルエンスマップは、トヨタと自工会は2015年に採択された「パリ協定」を“最も守っていない組織”として低評価の格付けを行った。
パリ協定は世界の平均気温上昇を2度未満に抑えることを掲げ、日本を含む約200カ国が合意した国際協定だ。


評価に当たって現段階で最も重視している基準は、気候変動に関する国連の諮問機関、IPCCが2018年に出したレポートだ。
このレポートでは2035年から2050年までの間に、EVが内燃機関(ICE)搭載車に取って代わることを推奨しており、発表以降、アメリカ、ヨーロッパ、中国では急速にEVの導入が始まった。


とくに充電ネットワークへの投資は政府が「BEVは好ましい選択」と考えていることの現れであり、とても重要な動きだ。


V推進のためロビー活動をするトヨタ
パリ協定と整合性のある政策に対する企業の立ち位置の評価で、トヨタは「D-」で最下位だ。


しかしトヨタは現在、電動化のための主要な政策、たとえばICE廃止の期日などに反対し、HVの長期的な役割を推進するための世界で最も強力なロビー活動を行うプレイヤーとなっている。




――日本以外の自動車メーカーの評価はどうでしょうか。

世界的にみると、この3年間でBEVの販売台数は大きく伸び、BEVメーカーの企業価値も上がっている。



逆にここ数年スコアが低下していのが、トヨタやアメリカのゼネラルモーターズ、フォード・モーターなどだ。
テスラを除くほとんどの会社は、いまだにHVを含むICEの段階的廃止の時期を遅らせ、ゼロエミッション車の割り当てを義務付ける政府の取り組みに反対しているようにみえる。

とりわけトヨタには、これまで強みとしていたHVやPHV(プラグイン・ハイブリッド車)の役割を長期化させるという思惑があるとみられる。
この姿勢は、野心的なICE廃止時期を支持する多くの政府の声明と対立することが多くなっている。
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