愛ティラボに在籍してたのは2000年8月から2005年11月まで

仙北谷死が俺を辞めさせるため黒豆弁護士に相談したのは2004年3月頃から
2000年から2004年までに起きたことを反省しろと言われても常識で考えて
時効だろうし、俺が退社に応じればそれで済むと思ってる

退社後は、プログラムさえ組めればOKという会社で細々と生きて生きたいと思って
いたのだがそういった生き方を許さないのも正直納得できひん

かつての仙北谷死の罵倒を思い出すと、愛ティラボの求めているレベルのことは
出来ないと思っているのだからなおさらだ。

別に戻りたいと思ってないのに何故戻りたいと言わせるまで追い詰めようとなったのか?

愛ティラボにいたときのことを反省しろというのなら
戻りたいというしかないんだと誰か俺に説得しないとな