>>838
だから、>>832>>833も指摘しているように、捏造改竄していたんだってば。

>>841
>>「たまたま原子力関連の書類に誤記が片寄ってしまっただけで 0.001%の小さな問題だよ。 」

これは鉄道会社が脱線事故の遺族に対して、
「たまたま1万分の1の確率で事故に遭遇したけど、他の列車は問題なく運転できているので当社は悪くありません。事故は小さな問題です。」
と述べているに等しい。

飲食店が食中毒の遺族に対して、
「問題のあった製品は1万食中の1食分のみで、他の殆どは安全です。食中毒に遭われた方がいたそうですが、小さな問題です。反省していません。」
と述べているに等しい。

そもそも、少しでも誤記が発覚すると重大不適合だっていって部内ひっくり返したような騒ぎになってたじゃないか。

4件の依頼で誤記367件、うちデータ解析誤記129件て書いてあるが、普通の感覚だとコベ研の報告書は嘘だらけって解釈するし、捏造改竄を誤記という言葉で誤魔化そうとしていると思うだろうよ。

報告書4件に367か所の誤記は「僅かなミス」なの?
週刊誌や文庫でもたまに誤記あるけど、1冊につき100箇所近い誤記のある本なんて見たことないぞ。
「最近の僅かなミスでも寄ってたかって叩く風潮」って、例えば具体的にどの件よ?
不正をしても謝罪も再発防止策も事後経過もホームページに載せていない会社を叩かない方が変だとオレは思うが?