変な結果(前回の結果と矛盾する、顧客の思惑と異なるなど)になったときは、主担当者や営業が露骨に嫌な顔をする。
行きの車の中でネチネチと文句を言われたわ。
本人のスキルの問題ではないんだが、会社側からすると、
優秀な技術者=次の受注に繋がる結果、客が喜ぶ結果を出せる人間。
そういう風土だから、捏造があったとしても不思議ではない。
コベ研のレポートは、弱いものが強いと書かれ、危険なものが安全と書かれている可能性大。
顧客は全ての試験のやり直しをコベ研に要求してよいと思う。