>>522
ほんとそれです。
私も辞める前、ただでさえ人が減って大変なのに有給消費すんの?的な雰囲気だされたので10日くらい残して退職しました。
当時付き合ってた彼女が交通事故で病院に運ばれた時も、命には関わらんのやろ?と言われ休ませて貰えませんでした。先輩は母親が緊急搬送されたのに、お前が病院行っても母の状態は変わらないと言われてました。
仕事内容ははきついです。連続二交代制で早朝から仕事なのでそれだけでストレスが溜まります。
就業30分以上前に職場に居なければ上司に言われます。勤務時間は始まっていないのに。
仕事中はライン作業なので常に時間に追われ、自分のペースで仕事はできないです(配属先によって変わるが)
水分補給をする時間もない為夏場は熱中症で沢山の人間が体調不良を訴えました。
なので、紙コップに飲み物を注いだトレーを班長が各持ち場まで持って(マラソン大会みたいに)補給していました。
仕事での疲労が凄く激しいので土日は仕事のた為の調整として外出を控えるようになります。
そして、次の週は遅番。
仕事内容は上記の通りだが、その内容に加え仕事後は本当に何もすることは無い。
基本世間はまだ寝ている時間なので何か用事があっても店が開いておらず。その為、友人に連絡したくなるが早朝なので控えるようになる。
そして週末がやってきての繰り返し。
それが一生続くのはどうしても耐えられず転職しました。
今は有給も就業時間も基本給も人間関係も立地も社会的地位も全てにおいて改善されたので、凄く楽しいです。