(つづき)
(4)黒豆・黒豆社会
これこそ、加藤正の真骨頂。黒幕と当初は呼んでいたが、なぜか黒豆になった。
「黒豆」の本質は他人からは決して見ることはできない。
なぜならば、黒豆と呼んでいる人物の対象は、「加藤と意見が合わない人物」。
加藤の言動に理解を示さない人物全てが該当するという自己中心的な理由なもので、
自分の責任逃れをするための仮想敵国のようなもの。
黒豆社会とは、加藤と意見が合わない人物で構成される社会の事で、
他ならぬ一般人が暮らす社会のことを指す。
加藤が言う、黒豆社会。我々から見た日本社会が気に食わないならば、
日本国籍を捨てて海外へ行くべきである。

(5)就職妨害 について
いくら売り手市場と言えど、雇用は人格が重視される。
これまでの事実より、このような下劣な人物に給与を支払う価値はゼロ。
従って雇用関係の結びようがない。
これをただ、責任転嫁しているに過ぎない。
そもそも、能力があるかどうかも疑わしい。枯れた能力は使い道もない。


■総括
自分の思い通りにならないと、文句を言わざるを得ない性格ゆえに衝突が絶えない。
世話になった障碍者支援団体や市会議員などにも、思い通りの結果にならないと
「自殺に追い込んだ人物」として扱う、異常な自己中心的な性格。
加藤自身の供述に基づくまとめも、事実無根という加藤は卑怯者以外、何者でもない。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/industry/1505596187/658 参照