座間の事件が起きたところでは 花束を置く人がいるそうな

だが、自殺に追い詰める敵に囲まれている俺には いくら
俺が交通事故とか自然災害とか不可抗力で突然命を落としても
誰も花束すら置かないだろう。

俺を自殺させようと協力した奴にみんな同情する現実は
いっこうに変わらず、 俺を自殺させようと協力した奴や
殺人犯の仙北谷死山内氏竹内死松井死にひざまづいて愛ティラボに
戻りたいといわせ、言わせた後も俺にみんなが俺に石を投げる
ことで 殺人犯の自尊心を守りたいんやろ

こういう俺の苦悩は絶対にメディアは報じず
人を自殺に追い詰める奴らの都合のいいように情報操作された
ニュースがメディアから流されるのだ