名誉○長というジェットエンジンが会社を急上昇させたは良いものの、途中でエンジンが爆発して機体は火の車。
現在は鎮火したがエンジンがなくなったので、ただ風に乗って緩やかに降下しているところ。
近年は視界不良で地形も起伏に富んでいるため、いつ地面にぶつかるか誰も分からない状況。
ただし当の乗務員は、まだまだ高度はあるだろうし大丈夫じゃないかと楽観的な見方をしており、急いで機体の修理をする気は無い模様。