ファナック【最強製造業(自演)】Part25
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夕歩道(夕刊コラム)
http://www.chunichi.co.jp/article/column/yuhodo/CK2017121402000245.html
>北海道東部の原野に今も十センチほどの厚さで火山灰の堆積物が残っているそうな。
>はるか九州の阿蘇山から飛んできたものであることが分かっている。鎌田浩毅京都大教授の『火山はすごい』より。
>その九万年前の巨大噴火で、阿蘇山の火砕流は有明海を越えて島原半島へ、遠くは周防灘を越えて山口県秋吉台にも達した。
>火砕流は水よりも軽く、海を渡るのだという。なるほど火山はすごい。
>豊後水道を挟む阿蘇噴火の危険性を重く見て、裁判所が四国電力伊方原発の運転差し止めを命じるのもむべなるかな。
>人間は原発を止めることはできるが、残念ながら噴火を止めることはできぬ。 >>282
メニュー予約するのビミョー
日替わりラーメンで良くない? 懲戒
食堂で予約したメニューを食べずに
他のメニューを食べ食堂の円滑な運用を妨害したため
出勤停止3日とする 上司が定時で上がることが最優先な場合、部下は特にとばっちりを受けます。 上司が遅くまで残る→上司が帰るまで帰れない
上司が定時で帰る→上司の仕事がこっちに回ってきて帰れない 前者のほうがダラダラ時間費やして残業代もらえるからおいしいね
内情知らんけど さよなら旧食堂。新食堂に期待してるしん!降参頑張るしんよー! 未来に残そう自然と資源。木は一本たりとも伐採しない 呑気なもんだね
現在どんだけ迷惑かけてる状態か
知らないのか? とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
EOM4R 地震の活動期に入った日本 2018年に危ないのはどこか? - AERA dot.2018年01月02日07時00分
https://dot.asahi.com/dot/2017122800088.html?page=4
>海洋地質学が専門で琉球大学名誉教授の木村政昭氏もその一人だ。
>「太平洋プレートが西側へ動くと小笠原沖の火山が南から北へと順番に噴火し、やがてプレートの境界付近で大地震が起きます。
>07年4月に西之島で噴火が起き、その北にあるベヨネーズ列岩の火山活動も活発化していると考えると、
>最大でM8.5クラスの地震が発生してもおかしくありません。そうなれば高い確率で富士山も噴火するでしょう」 噴石は「ドッジボール」で逃げろ!飛んでくる方見ながら身をかわす - J-CAST2018/1/24
https://www.j-cast.com/tv/2018/01/24319417.html 書き込み増えてると思ったら全部あぼん(笑)
一生懸命コピペしてもあぼんだから一つも表示されないよ(笑) みんな新しい食堂どう思う?広くて綺麗になって使いやすくなったよね。 遅く行ってもほしいものが食えるのはいいね
後ソフト研が一気に有利になって地味に嬉しい
今までは近いサーボハードが独占してたからな。ザマァねえわこいつら 台湾東部でマグニチュード6.4の大地震が発生したな。
東日本火山帯は、東日本大震災を起こした太平洋プレートと密接に関連し、 東日本大震災後活発期に入り、2月8日に霧島連山御鉢も噴火警戒レベル2に引き上げられたな。
富士山の大爆発もいよいよか。
今週のビートたけしのTVタックルでいよいよ富士山が噴火するって予測されてるな。
富士山噴火のCGまで造られて麓の町を富士山噴火の衝撃波が襲うって(37分〜)。
ファナックマンもこんな風に富士山噴火の衝撃波で吹っ飛ばされるんだろうか?
http://www.miomio.tv/watch/cc364452/ 定時課長手抜きがひどくなってきてる。
不公平感が募る 貴方が頑張るから課長が手を抜く
貴方が頑張らなければ仕事が滞り課長の責任になる
だから貴方も定時に退社しなさい 上司より遅く帰る必要ないし
トラブルがあったら大変だよ 次は富士山? 草津白根山噴火で気になる「危ない火山」を予測 - 週刊朝日2018年02月09日号
https://dot.asahi.com/wa/2018013000017.html?page=1
https://dot.asahi.com/wa/2018013000017.html?page=2
>警鐘を鳴らすのは武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏だ。島村氏は「噴火は前兆も確実なものはわからず、あくまで推測しかできない」としたうえで、可能性を示唆するのは富士山だ。
>「マグマが増加して起こる山体膨張が、1985年から加速しているとみています。さらに富士山の真下深くで、低周波地震がずっと観測されている。マグマだまりに何らかの影響を与えているのは明らかです」
>琉球大学名誉教授の木村政昭氏も、近い将来の富士山噴火を指摘する。
>「富士山が最後に噴火したのは約300年前。その2カ月近く前には宝永地震という巨大地震が発生、その4年前にも房総沖で巨大地震があった。
>95年の阪神・淡路大震災、11年の東日本大震災によって、富士山のマグマだまりは押し縮められている。19年前後までに噴火すると予測しています」 100年近く大噴火ゼロ「異常な時代」はもうすぐ終わる『島村英紀』 - iRONNA
http://ironna.jp/article/8801?p=2
http://ironna.jp/article/8801?p=3
>世界的に見てもM9クラスの巨大地震はこれまでに7回しか知られていないが、実は東日本大震災以外のすべてで、地震後に大きな噴火が近くで起きた。
>いずれ噴火することが確かで、もし噴火したら首都圏、引いては日本全体や世界にも影響が及ぶ活火山に、富士山と箱根がある。ともに活火山の中でも噴火警戒レベルが設定されている38火山に入っているほどの活動度が高い活火山である。
>それゆえ、これらの火山では密度の高い機械観測が行われているが、富士山の一番近年の噴火は1707年の宝永噴火で、箱根は1200年前が最後の噴火だから、噴火の前にどんな前兆があったかは知られていない。もちろん機械観測などなかった。
>このように富士山や箱根で各種の観測が行われているが、観測データがどこまでいったら危ないのか、その閾値が分かっていない。 草津白根山噴火 いよいよ迫り来る首都直下型大地震と富士山噴火 - 週刊実話2018年02月07日
https://wjn.jp/article/detail/2802344/
>「今、環太平洋造山帯、その中でも日本列島の地下が活性化しているのです。そのため、いつ大きな地震が来ても不思議ではない。私は、とりわけ伊豆・小笠原あたりの、巨大地震が起きていない空白地域が危ないと見ていますが、
>近い将来、富士山の噴火も考えなければならないと思っています」とは、これまで多くの巨大地震や火山噴火の発生を予測、的中させてきた、琉球大理学部名誉教授の木村政昭氏だ。
>地震学が専門の武蔵野学院大特任教授・島村英紀氏は、こう言う。
>「富士山においても、機械観測もしているし、常時、異変がないか見てはいますが、安全とは誰も言えない。
>前回の噴火は1707年の宝永噴火で、300年以上沈黙を守っているようなことは、それまでにはなかったこと。いつ噴火しても不思議ではないと思います」 草津白根山噴火、そして蔵王山の異常:火山が荒ぶる原因は? - 巽好幸神戸大学海洋底探査センター教授
https://news.yahoo.co.jp/byline/tatsumiyoshiyuki/20180131-00081069/
>もうすぐ発生後7年になる3・11超巨大地震の影響で、東北から関東地方の火山は「臨界状態」にある可能性がある。
>東北地方から関東地方にかけてのいくつかの活火山では3・11以降に火山性地震の異常が認められた。
>もちろん、日常的な火山の「息づかい」である可能性もあるが、超巨大地震によって引き起こされた地盤の変化が、マグマ活動を活性化させたことも十分に考えられる。
>富士山も例外ではない。ここで述べたような地盤の異常は、まだ数十年は続くと考えられる。今後もこの地域の火山は「臨界状態」にあると考えておく必要があろう。 予知できない火山噴火への対策 「知」蓄え想定外に備えよ 京都大教授・鎌田浩毅氏 - 毎日新聞2018年02月19日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20180219/ddm/004/070/015000c
>活動度は確実に上がっている。南海トラフ巨大地震の発生が想定される今後20年は「大地変動時代」が続くだろう。
>南海トラフ巨大地震の被害総額は最大220兆円と推計され、歴史を振り返ると巨大地震と富士山噴火が連動する恐れもある。 日本列島「火山&地震」マップ、次はここが危ない! - 週刊大衆2018年02月19日号
https://taishu.jp/detail/31748/
>前出の木村氏は、次に警戒するべきなのは「富士山の噴火と伊豆諸島南側を震源とする地震」だと話し、次のように続ける。
>「日本列島を大きく見れば、草津白根山の南に位置するのが富士山であり、箱根の山々ということになりますね。今回、内陸の草津で噴火があったということは、簡単に言うと、そのエネルギーが太平洋側にストレスを与えたことになる」
>「富士山は、この10年あまりで噴気ガスと火山灰が観測されています。注目する学者は少ないですが、富士山が永遠に平穏な山であると思わないほうがいい。
>また、伊豆沖の地震は富士山噴火の引き金になるだけでなく、津波の警戒も必要です。」
>大地震と火山活動が連動していることを示す実例は、いくらでもある。最も有名なのは他ならぬ富士山の宝永の大噴火だ。
>1707年10月には推定M8.6の宝永大地震があり、同年12月、富士山が大爆発。大量の火山灰を関東平野に積もらせたことが記録に残っている。
>「富士山は896年にも貞観噴火と呼ばれる大規模な噴火を起こしています。このときは、推定14億トンもの溶岩流が噴出して、一つの湖を現在の精進湖と西湖に分断しています」(前出の科学雑誌記者) インドネシアのスマトラ島のシナブン山が噴火して、5000メートルの噴煙と5000メートルの火砕流が発生したな。
いよいよ次は富士山か? セールスの中途採用の募集がホームページから消えたのだけど、募集を辞めたのかな?
入ったという話しを聞かないけど。 新卒採用ページまだですかね?
インターンも応募出したけどまだ返事ないし不安だなあ I次長さま…部長を駅まで送って行く時間があるなら仕事しろや 246名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/30(日) 05:50:53.35ID:VfPp38UQ
晒し上げw
岡尚大の特定があるのにこんなレスするなんて、笑うわw
453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/04(日) 01:29:20.44 ID:QRF8kS8f
好きな女の子と2回デートして
告白したら1週間待ってほしいっていわれちゃった
勤務先はお互い話したから
ファナック 年収 でググってくれればおちそうなんだけど
502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/08(木) 17:21:33.90 ID:M7QCOJQM
>>501
まだ連絡こないよ(T_T)
30歳の女の子だから、結婚相手になる男かよく考えて迷ってるのかな?
505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/08(木) 17:35:21.46 ID:M7QCOJQM
31歳独身
手遅れになる前に結婚したいし、
若いうちに遊ぼうと思って
月の給料のほとんどを婚活絡みに使ってるから毎月赤字だよ(T_T)
婚活パーティー 1回5000円×週4回
女の子とのデート 1回3万円×週2回
被服費 4万円×月1回
ホテヘル 7万円×月2回
他 食費、東京までの交通費、日用品
彼女できたら質素な生活にもどして貯金再開したいな(T_T)
523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/09(金) 22:21:25.02 ID:dVdmxJBg
>>512
土日に1日2軒くらいはしごします
537 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/11(日) 09:27:46.39 ID:+wxH9KuN
>>501
振られちゃったよ(´・ω・`)
566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/13(火) 01:05:43.66 ID:Hljzu9Rk
>>453>>502>>505
何でそういう個人特定されるようなこと書くかな。
「ファナック 2ちゃんねる」で検索したらこのスレがトップにヒットするのに。
女は30歳で男は31歳で2回デートして告白したら1週間待ってって言われて、勤務先がファナックって書いたら、
女の人が見たら特定できるだろうに。
「30歳の女の子だから、結婚相手になる男かよく考えて迷ってるのかな」だったら、
年齢的に失敗すると婚期を逃すから色々と調べてこのスレ見てる可能性もあるのに。
・「ファナック 年収 でググってくれればおちそうなんだけど」→私のことを金で落とそうとしてる、
・「ホテヘル 7万円×月2回」→この男風俗通いしてるんだわとか。 あっちのトイレでは
ウンコ臭い親父が・・・
鏡に映る己を・・・
誰かが入ってくるまでずっと・・・ 富士山噴火で首都圏の携帯電話通話不可、飢饉に陥る恐れも
http://www.news-postseven.com/archives/20120204_85040.html
>さらに、死傷者についてはまったく想定していない富士山ハザードマップ検討委員会だが、これに異を唱えるのが、火山活動に詳しい千葉大学大学院理学研究科准教授の津久井雅志氏だ。
>「噴火の際に、山の半分から3分の1ほどが崩れる山体崩壊が起きてしまう可能性を政府はまったく想定していません。
>もし崩れるようなことがあれば、土砂の速さは最大時速100kmを超えることもあります。
>川に沿って土砂は流れ、海まで達するでしょう。
>1792年に雲仙普賢岳が噴火し、山体崩壊が起きたときには1万5000人もの人が亡くなりました。
>現在の山梨・静岡の人口を考えれば、最低でも15万人、10万世帯にものぼる被害となるでしょう」 富士山噴火の可能性と被害予測の死者数最大40万人に
http://www.4billybobteeth.com/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%99%B4%E7%81%AB%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%81%A8%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E4%BA%88%E6%B8%AC%E3%81%AE%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%99%BA%E8%A1%A8/
>静岡大学防災総合センターの小山真人教授がこう報告した。
>「地震やマグマの突き上げで富士山が『山体崩壊』すれば最大約40万人が被災する」
>しかも、発表資料には<被災人口:避難できなかった場合は死者数に相当>──と書かれていた。
>※山体崩壊とは火山のもっとも恐ろしい災害のひとつ。
>噴火や地震などにより山の3分の1から4分の1が崩れる現象。
>崩れた山の岩石や土壌は時速100kmの猛スピードで斜面を下る 『岩屑なだれ』となり、
>周辺地域に甚大な被害をもたらします。 富士山が11月から4月にかけての積雪期に噴火した場合、噴火に伴う超高温の熱エネルギーで融雪した雪が、
堆積物を飲み込みながら斜面を津波のように怒涛の勢いで降下するラハールが富士吉田市、忍野村、富士宮市を直撃する。
しかもラハールって最高速度が時速100キロで、最大射程圏内が100キロともいわれ、ヘリ以外では逃げようがない。
火山泥流
https://kotobank.jp/word/%E7%81%AB%E5%B1%B1%E6%B3%A5%E6%B5%81-44212
>大規模な場合は流下速度が時速 10km〜数十kmと速く、広範囲が土砂で覆われる大災害になることが多い。
>1985年のコロンビアのネバドデルルイス山の噴火では、火砕流により山頂付近の氷河が融解して多量の火山泥流が発生、
>山頂から約 50km離れたアルメロを直撃し、住民約 2万5000人が犠牲となった。
>大小の火砕物が大量の水と混じって山腹を高速で流下する現象。大惨害をもたらすことがある。
>ときには秒速数十メートルにも達する高速で、下流まで一気に流れ下るので流域地域が広く破壊される災害となることが多い。
>1926年の積雪期に発生した十勝岳の噴火では、火口丘の一部が崩れて、融雪による泥流が発生した。
>爆発の約25分後には泥流が20キロメートル以上も離れた上富良野町の居住地を急襲し、死者144人などの惨害を出した。
>1985年にコロンビアのルイス火山で発生した火山噴火では、山頂部の氷河が溶け、山頂から40キロメートルも離れた麓の町アルメロに泥流が流れ込み、2万3000人もの死者が出た。 富士山が噴火したら、独り身なら自分一人が死ぬだけだけど、既婚者で家庭持ちなら、
愛する妻や子供が虫けらのように無残にも火砕流やラハールや岩屑なだれに飲み込まれ、ズタズタに引き裂かれる姿を見ることになる。
ユーチューブに東日本大震災の時の津波に流される人間の映像がアップしてあるけど、
こんな風に自分の愛する人が、ゴミ収集車に飲み込まれるゴミのように火砕流やラハールや岩屑なだれに飲み込まれる。
【東日本大震災】津波から逃げる人たちが飲みこまれる【2011 japan TSUNAMI】
https://www.youtube.com/watch?v=3qjPrs54aFw 富士山噴火で日本破滅は免れない!? 最新ハザードマップから検証
http://happism.cyzowoman.com/2013/05/post_2338.html
>さらに国の機関や関係自治体で構成される富士山火山防災協議会が作成した富士山防災マップによると、
>噴火による温度800℃超の溶岩流は噴火から24時間以内に沿岸部の富士市街まで達する可能性があるとされている。
>宝永大噴火では火口から10km地点でなんと20cmもの大きさの噴石が飛んできたという記録があり、頭部などを直撃すれば致命傷だ。 地震の活動期に入った日本 2018年に危ないのはどこか? - AERA dot.2018年01月02日07時00分
https://dot.asahi.com/dot/2017122800088.html?page=4
>海洋地質学が専門で琉球大学名誉教授の木村政昭氏もその一人だ。
>「太平洋プレートが西側へ動くと小笠原沖の火山が南から北へと順番に噴火し、やがてプレートの境界付近で大地震が起きます。
>07年4月に西之島で噴火が起き、その北にあるベヨネーズ列岩の火山活動も活発化していると考えると、
>最大でM8.5クラスの地震が発生してもおかしくありません。そうなれば高い確率で富士山も噴火するでしょう」 【緊急警告】北朝鮮の核実験が白頭山噴火を誘発、日本でも巨大地震&噴火が連発へ! 3年以内に68%、過去データが示す「絶望の連鎖反応」
http://tocana.jp/2017/09/post_14379_entry_2.html
http://tocana.jp/2017/09/post_14379_entry_3.html
>東北大学の谷口宏充名誉教授は、9世紀の日本を襲った貞観地震以降、我が国でM7以上の大地震が起きた後に白頭山が噴火するケースが多いことを示した上で、
>もしも東日本大震災の影響で噴火するならば、「2020年までに68%、2034年までに99%の確率で噴火を起こすだろう」と分析する。
>つまり、あと20年弱でほぼ確実に噴火するというのだ。
>白頭山と西日本はアムールプレートという同一のプレート上にあるため、地殻変動が生じた際に影響が伝わりやすいのかもしれない。
>いずれにしても、次回も白頭山が噴火すれば、南海トラフ巨大地震や富士山の大噴火を誘発することが懸念される。
>つまり、北朝鮮の核実験→白頭山の大噴火→日本で巨大地震&噴火という、「絶望の連鎖反応」が起きる可能性も否定できないのだ。
>さらに言えば、白頭山から100kmほどの中国・吉林省白山地区には建設中の赤松原子力発電所があるが、
>ここが稼働後に白頭山が噴火して火砕流が到達すれば、東アジア全域に壊滅的な被害をもたらす恐れもあるだろう。 富士山は本当に大噴火するのか? 近い将来に起きると考えられる理由 巽好幸神戸大学海洋底探査センター教授 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/tatsumiyoshiyuki/20170623-00072425/
>日本列島に111ある活火山の中でも、注目度ナンバーワンはやはり富士山だろう。活火山なのだからいつマグマを噴き上げてもおかしくない上に、都心からも見える距離にある。
>そして何より、日本人はその気高いまでの美しさが大好きだ。しかしそれはうつろいゆくもの、諸行無常の姿である。大噴火や山体崩壊は必ず起きる。 【緊急】草津白根山噴火は富士山噴火の前兆、 Xデーは3月12日!? 地震研究家・予言者も確信、相撲界とも関連! - TOCANA 2018.01.23
http://tocana.jp/2018/01/post_15769_entry_3.html
>内閣府の富士山ハザードマップ検討委員会が行った噴火の被害想定によると、被害総額は最大で2兆5,000億円。
>噴石などの直撃で1万3600人の死傷者が出るという。富士山の噴火でもっとも懸念されるのが火山灰による被害だ。
>もちろん溶岩流や火砕流などによる富士山近郊への被害も甚大なものになる。
>神奈川県や静岡県など隣接県がまとめた防災マップでは、富士山の噴火では季節によって雪が溶岩に溶けて高速で流れ出す融雪型火山泥流や噴石、
>火山灰で川がせき止められるために起きる洪水なども予想されている。
>また、富士山が噴火した場合、火山灰による呼吸器系へのダメージにより1,250万人に健康障害が起こると考えられている。
>雪なら溶けてしまえば正常化するが、火山灰は溶けない。溶けない灰が直撃するのが上水道だ。
>浄水場の浄化能力を上回り、約190万〜230万人の飲み水が不足する。また火山灰は濡れると導電性を持つため、碍子に付着する灰から漏電が起き、停電が起きる。
>桜島の噴火では、1cm 以上の降灰がある範囲で停電が起こり、その被害率は18%だという。
>富士山に近く、灰が厚く積もった場所では屋根が落ちたり、家屋が倒壊するかもしれない。 2018年がわかる「激動の核心」<天変地異>(2)阿蘇山噴火で火砕流が原発に - アサヒ芸能 2018年1月17日
http://www.asagei.com/excerpt/96388
>今年は富士山の「宝永大噴火」から311年目にあたる。
>「富士山はこれまでの歴史で、噴火が300年なかったことはありません。ですから、相当マグマがたまっていると予想されます」(島村氏) 東日本火山帯は、東日本大震災を起こした太平洋プレートと密接に関連し、
東日本大震災後活発期に入り、今日蔵王山の噴火警戒がレベル2に引き上げられたな。
富士山の大爆発もいよいよか。
蔵王山、噴火警戒レベル2へ引き上げ 最大の火山性微動で気象庁 - 産経ニュース-2018/01/30
http://www.sankei.com/affairs/news/180130/afr1801300044-n1.html スキー客も思わぬ被害に! 今後、噴火する可能性が高い12火山とは 週刊女性2018年2月13日号
http://www.jprime.jp/articles/-/11567
>立命館大学・環太平洋文明研究センターの高橋学教授(災害リスクマネジメント)は「2011年3月の東北地方太平洋沖地震の後遺症」とみる。
>「マグニチュード(M)8・5以上のプレート型地震は世界中で11回あり、発生後に火山が爆発していないのは3・11だけです。
>地震の約半年後から約5年以内の数か月ごとに大噴火や小噴火が連発するケースが多く、1つの火山の噴火では終わりません。
>草津白根山は小規模な水蒸気噴火とみられますが、これは東日本で連発する噴火の始まりとみています」という。
>「東北地方太平洋沖地震で陸側の北米プレートが跳ね上がり、
>つっかえ棒のとれた海側の太平洋プレートは約3〜4倍にスピードアップして北米プレートの下にもぐり続けています。
>地表から約200〜500キロメートルに達すると溶けてマグマになるので大量生産に拍車がかかり、
>いずれ火山のマグマだまりが耐え切れなくなって岩盤を突き破って噴火する。
>北方のロシア・カムチャツカ半島では約3年前から5つある火山がすべて噴火しており、
>昨年12月20日に大噴火したベズイミアニ山は噴煙が上空1万5000メートルに達しました」(高橋教授)
>南米チリ中部で'10年に起きたマウレ地震(M8・8)では、半年後に火山の噴火があり、'14年に集中噴火が発生。
>「火山はニキビと一緒。ニキビの原因となるマグマは今もたまっており、いつ、どこのニキビが腫れてつぶれるかわからない。
>噴火口は山頂とは限りません。火口以外から噴火することもある」(高橋教授) ファナックの隼人工場って桜島から直線距離で20キロしか離れてないんだよね。
南海トラフ地震が勃発して、富士山噴火と桜島カルデラ噴火を誘発したら、
南海トラフ地震で、壬生と筑西は壊滅、忍野と隼人は火砕流直撃で文字通り消滅して、ぷよぷよみたいに3連鎖消滅しちゃうよw
【警告】桜島大噴火したら「再稼働の川内原発壊滅」、「放射性物質入り火山灰が日本全土に飛散」!?
http://tocana.jp/2015/08/post_7154_entry.html
http://tocana.jp/2015/08/post_7154_entry_2.html
>2013年に毎日新聞が火山学者に対して行ったアンケートでは、「巨大噴火の被害を受けるリスクがある原発」として、50人中29人が川内原発を挙げている。
>また、武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏(地球物理学)は、「とんでもない大きな規模の噴火であれば、川内原発に影響を与えることは十分に考えられます。九電は実にいい加減なことを言っています。
>仮に大規模な火砕流が起これば、原発内のすべての施設がやられる可能性もある。福島原発のように『電源喪失』という事態に陥るかもしれないのです」(日刊ゲンダイ、2015年8月17日)とまで言っている。
>神戸大学大学院理学研究科の巽好幸教授は、「九州には巨大カルデラ火山が5つあります。
>噴火の規模にもよりますが、過去にあった巨大カルデラ噴火が起きた場合、5つのうちどこで起きても川内原発は何らかの影響を受けると思います。
>いろんなケースが想定されますが、火砕流によって原発が破壊された場合、放射性物質を含んだ火山灰が日本全土に飛散する可能性も考えられます」(女性自身、2015年9月1日号)と警告する。 桜島噴火で“再稼働”川内原発が危ない! 火山専門家が警告するも原子力規制委・田中委員長が無責任対応
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20160206/Litera_1953.html
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20160206/Litera_1953.html?_p=2
>京都大学防災研究所の井口正人教授は、昨年5月の段階で「2020年頃には大噴火が発生する可能性が高い」と指摘していた。
>ご存知のとおり川内原発は昨年再稼働したが、桜島は巨大火山の一部で、これが噴火した場合には川内原発にも火砕流が及ぶなど、壊滅的な被害がもたらされると予想されている。
>桜島の研究を30年以上続けている京都大学防災研究所の井口正人教授は、2015年の桜島の異変について、「1980年代以降の南岳の爆発を含め、今までにない火山活動。
>規模の大きな噴火が今すぐ起きてもおかしくない差し迫った状況だ」と発言した。
>井口教授はもともと15年5月に「桜島の北側の海底、地下深くにマグマ溜りがあり、このマグマが桜島の直下に流れ込み、山体が膨脹し続けている。さまざまな兆候から2020年頃には大噴火が発生する可能性が高い」と警告していた。
>川内原発は桜島から50キロの場所にあるが、その桜島は「姶良カルデラ」という巨大火山の一部で、この巨大火山が噴火した場合、川内原発も壊滅的な被害にあうことが予想されている。
>これは火山学では当たり前の見解で、鹿児島大学の井村隆介准教授は、姶良カルデラには既に巨大噴火を起こすだけのマグマを蓄積している可能性があると指摘している。 台湾東部でマグニチュード6.4の大地震が発生したな。
東日本火山帯は、東日本大震災を起こした太平洋プレートと密接に関連し、 東日本大震災後活発期に入り、2月8日に霧島連山御鉢も噴火警戒レベル2に引き上げられたな。
富士山の大爆発もいよいよか。
今週のビートたけしのTVタックルでいよいよ富士山が噴火するって予測されてるな。
富士山噴火のCGまで造られて麓の町を富士山噴火の衝撃波が襲うって(37分〜)。
ファナックマンもこんな風に富士山噴火の衝撃波で吹っ飛ばされるんだろうか?
http://www.miomio.tv/watch/cc364452/ 次は富士山? 草津白根山噴火で気になる「危ない火山」を予測 - 週刊朝日2018年02月09日号
https://dot.asahi.com/wa/2018013000017.html?page=1
https://dot.asahi.com/wa/2018013000017.html?page=2
>警鐘を鳴らすのは武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏だ。島村氏は「噴火は前兆も確実なものはわからず、あくまで推測しかできない」としたうえで、可能性を示唆するのは富士山だ。
>「マグマが増加して起こる山体膨張が、1985年から加速しているとみています。さらに富士山の真下深くで、低周波地震がずっと観測されている。マグマだまりに何らかの影響を与えているのは明らかです」
>琉球大学名誉教授の木村政昭氏も、近い将来の富士山噴火を指摘する。
>「富士山が最後に噴火したのは約300年前。その2カ月近く前には宝永地震という巨大地震が発生、その4年前にも房総沖で巨大地震があった。
>95年の阪神・淡路大震災、11年の東日本大震災によって、富士山のマグマだまりは押し縮められている。19年前後までに噴火すると予測しています」 100年近く大噴火ゼロ「異常な時代」はもうすぐ終わる『島村英紀』 - iRONNA
http://ironna.jp/article/8801?p=2
http://ironna.jp/article/8801?p=3
>世界的に見てもM9クラスの巨大地震はこれまでに7回しか知られていないが、実は東日本大震災以外のすべてで、地震後に大きな噴火が近くで起きた。
>いずれ噴火することが確かで、もし噴火したら首都圏、引いては日本全体や世界にも影響が及ぶ活火山に、富士山と箱根がある。
>ともに活火山の中でも噴火警戒レベルが設定されている38火山に入っているほどの活動度が高い活火山である。
>それゆえ、これらの火山では密度の高い機械観測が行われているが、富士山の一番近年の噴火は1707年の宝永噴火で、箱根は1200年前が最後の噴火だから、噴火の前にどんな前兆があったかは知られていない。もちろん機械観測などなかった。
>このように富士山や箱根で各種の観測が行われているが、観測データがどこまでいったら危ないのか、その閾値が分かっていない。 霧島連山新燃岳で爆発的噴火が発生したな。
いよいよ次は富士山爆発か。
新燃岳、爆発的噴火8回…噴煙が一時2800m 読売新聞2018年03月06日
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180306-OYT1T50093.html 【緊急警告】新燃岳噴火→数カ月以内にM8巨大地震や富士山噴火の法則! 11のデータが証明する“恐怖の連鎖”、3.11とも完全一致! TOCANA2018.03.06
http://tocana.jp/2018/03/post_16226_entry.html
http://tocana.jp/2018/03/post_16226_entry_2.html
>霧島連山で噴火が起きると、数カ月〜1年以内に日本でM7.5以上の大地震や富士山の噴火が発生するケースが多い。
>もしもこのタイミングで、もう一度3.11レベルの震災や富士山噴火が日本を襲えば、再来年に迫った東京オリンピック中止はおろか、もはや国家の存亡に関わる深刻な事態となるだろう。
【霧島連山の噴火と大地震・大噴火が連動した例】
1. 1677年:御鉢で噴火
→1677年4月13日:延宝八戸沖地震、M7.2〜8.0、津波あり。
→1677年11月4日:延宝房総沖地震、M8.0前後、死者500人、津波あり。
2. 1678年1月9日:御鉢で噴火
→1678年10月2日:宮城県北部沖、M7.5前後。
3. 1706年12月15日:御鉢で噴火
→1707年10月28日:宝永地震(南海トラフ全域)、M8.4〜8.6、死者5千〜2万人以上。
→1707年12月16日:富士山の宝永大噴火。
4. 1717年2月9日〜22日:新燃岳で噴火
→1717年5月13日:宮城県沖、M7.5、津波や液状化被害。
5. 1891年6月19日:御鉢で噴火。
→1891年10月28日:濃尾地震、M8.0、最大震度7相当。死者・行方不明者7千人以上。
6. 1894年2月25日〜28日:御鉢で噴火
→1894年3月22日:根室半島沖地震、M7.9、津波あり。
→1894年6月20日:明治東京地震、M7.0、死者31人。
7. 1896年3月15日:御鉢で噴火
→1896年6月15日:明治三陸地震、M8.2〜8.5、津波あり、死者・行方不明者2万2千人。
8. 1914年1月8日:御鉢で噴火
→1914年1月12日:桜島地震、M7.1、死者29人。
→1914年3月15日:仙北地震、M7.1、死者94人。最大震度7相当。
9. 1923年7月11日〜20日:御鉢で噴火
→1923年7月13日:九州地方南東沖、M7.3。
→1923年9月1日:関東大震災、M7.9、死者・行方不明者10万人以上。
10. 1959年2月17日:新燃岳(昭和噴火)
→1960年3月21日:三陸沖、M7.2。
11. 2011年1月26日:新燃岳で噴火(多量の火山灰や軽石、溶岩噴出)
→2011年3月11日:東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)、M9.1。
・ 2017年10月11日〜14日:新燃岳で噴火
→2017年〜18年X月X日:西日本・首都圏・東北のいずれかで大地震? 【緊急警告】新燃岳噴火→数カ月以内にM8巨大地震や富士山噴火の法則! 11のデータが証明する“恐怖の連鎖”、3.11とも完全一致! TOCANA2018.03.06
http://tocana.jp/2018/03/post_16226_entry_3.html
>こうして見ると、霧島連山の噴火から数カ月後に、三陸沖や宮城県沖などオホーツクプレートの太平洋側で大地震が起きることが多いようだ。
>また、それ以外にも南海トラフや首都圏での大地震、さらに富士山噴火が続いたこともある。
>今回の新燃岳噴火がどこで起きる大地震や噴火につながるのかという点に関して、木村名誉教授の見解を紹介しておこう。
>前述の著書から、今後特に警戒すべき地震は、「青森県東方沖地震」(2019±5、M8.5)、「伊豆諸島沖地震」(2012±5、M8.5)、そして「富士山噴火」(2014±5)ということになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています