人類の敵:加藤正の主張と真実 (ver1.3)

■「人を自殺に追い込む」件について
>>291 自分から関係者に「そんなにころしたければ俺を殺してください」という
不気味なメールを「大量」に送り、たまらず関係者が顧問弁護士に相談した結果、
何らかの懲戒が下されたと推測される。以後、弁護士に対し敵対心を持つように。
また、上記の不気味なメール自分で送っておきながら、
「人を自殺に追い込んだ」と逆恨みの感情で自分の記憶に刷り込んでいる。
誰も加藤を自殺に追い込んでいない。追い込んだのは自分自身というのが真実。

■脱税 について
>>85 の自白の通り。脱税をしている。課税対象はFXや投資で得た利益。
ではその投資資金はどこから得たのか?
最も疑わしいのは、障碍者年金などの給付金。
FXをやって、Twitterでこんなトボけた発言をしているのに、障害者になるのだろうか?
障碍者であるという自作自演で蕨市市役所の職員を欺いたと、推定される。
(参考:https://twitter.com/nyanchu021 )

■離婚 について
>>291 にも少し触れられているが、精神病院に送られたのは事実だろう。
しかし、入院を認められる異常状態であったのも確かで、
手足を拘束されるということは、暴れたためと推測される。
自分の思い通りにならない事に、我慢がならなかった。
これまでの加藤の書き込みをみれば明らか。
これでは結婚関係が破綻するのは必定。離婚の原因は全て加藤にある。

■就職妨害 について
雇用契約というものは、ニーズとシーズが合致することが基本である。
プログラミング能力を売りにするのは30歳前が限界。
30歳以上ではリーダーシップが、45歳ともなるとマネジメント能力が求められる。
何があったか不明だが、関係者に「そんなにころしたければ俺を殺してください」と
執拗にメールを送るような人物には、リーダーシップはもちろんの事、マネジメント能力も
あり得ない。ニーズとシーズのアンマッチが原則。(>>291 参照)
そして会社・企業というのは人間関係が付いて回る。
このような異常行動をする人物はもちろんのこと、
「黒豆」という架空の組織をでっち上げ、自分の責任を全く認めない「人害」は、
排斥されるのが当然。

■総括
自分の思い通りにならないと、文句を言わざるを得ない性格ゆえに衝突が絶えない。
世話になった障碍者支援団体や市会議員などにも、思い通りの結果にならないと
「自殺に追い込んだ人物」として扱う、異常な自己中心的な性格。
この性格を矯正しない限り、決して誰も味方にはならない。

2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)への書き込みも、本人の憂さ晴らしという、
極めて身勝手なものである。 実名を書き込んで憂さ晴らしは許されるものではない。

貧困者・生活弱者が世の中にはたくさんいるにも関わらず、
「バカなふり」をして給付金を詐取するだけでなく脱税し、ネットに繋いで迷惑行為をし放題。
こんな異常状態を許していいものだろうか?

「黒豆攻撃を受けている」というのも、麻薬でもやっているかのような発言。
埼玉県警は一度捜査をすべきだ。