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大野精工 木津熱中症予防対策委員長からのお知らせ [転載禁止]©2ch.net
0299名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/31(日) 23:15:22.92ID:8i+WAzEn
大野精工 代表 大野雅史 からのお知らせ
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去年1年間のCO2平均濃度 国内すべての観測点で過去最高更新
2024年3月29日 18時48分


地球温暖化の原因となる温室効果ガスの1つ、二酸化炭素の、去年1年間の平均濃度は、国内のすべての観測点で過去最高を更新しました。

気象庁は気候変動を監視するため、▼岩手県大船渡市三陸町綾里と、▼沖縄県の与那国島、▼小笠原諸島の南鳥島の3か所で、二酸化炭素濃度の観測を続けています。

去年1年間の平均濃度は、▼大船渡市で425ppm、▼与那国島で424.4ppm、▼南鳥島で421.8ppmと、いずれも前の年を上回り、過去最高を更新しました。

国内の二酸化炭素濃度は、気象庁が1987年に大船渡市で最初に観測を始めてから、毎年増え続けています。

また、▼日本の南東の沖合の上空6キロ付近で420.6ppm、▼太平洋上で422.9ppmと、上空、海上ともに過去最高を更新しました。

気象庁は「温室効果ガスを減らす対策が進められているが、二酸化炭素濃度の増加は続いているため、削減の取り組みを継続する必要がある」と話しています。
0301名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/22(月) 00:17:23.50ID:6lb178aR
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熱中症搬送者、40年に倍増予測 3都府県で、名工大チーム
2024/04/18

 地球温暖化による気温上昇が続き、2040年に世界の平均気温が産業革命前より2度上昇すると仮定すると、夏場の熱中症による救急搬送者数が東京、愛知、大阪の3都府県で10年代と比べて倍増するとの試算を、名古屋工業大などのチームが18日までに発表した。救急医療の逼迫が懸念されるとしている。

 チームは、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)による最も気温上昇が高いシナリオに基づき、3都府県の気温を算出。熱中症の搬送者数を予測した。40年には東京都の平均気温が約1.6度上昇し、7〜8月の1日当たりの平均搬送者数は東京が132.9人、愛知が105.4人、大阪が105.3人で、13〜19年の平均の1.8〜2倍となった。
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