あうううううっ
薄紫色の可憐な菊花に黒人の人差し指がめり込んでくる
必死に耐えるワイ子。いや、やめて 必死の願いもむなしく黒人のゴツゴツした指はワイ子のアナルに根本まで収まってしまう。
にゅる
指を回転させ一気に引き抜く
ああああああああ
ワイ子の汚物にまみれた指をなめ恍惚の表情を浮かべた黒人はもう一度ワイ子のアナルを犯す
ぐちゅううううううううう
ひぎいいいいいいいいいい
苦痛に歪むワイ子様何度も何度も指を出し入れしついにワイ子様は苦悶の表情のままエクスタシーを迎える

ワイ子、綺麗だ

そう呟くとこくじんはおとなの腕ほどの一物をワイ子のあなるに押し当てた

まさか、やめて、バカなまねは




いや
あが

ひいいいいいいいいいいいいいいいいい

ワイ子さまの断末魔は何時間も続くのであった