ある朝、出勤したら
生産量が突然以前のような物量に増えてて
現場が欠品の嵐になってて
とりあえず、床にかんばん並べて裏返してみたり
縁を指でなぞったりして
優先順位を決めてる夢をみた

夢の中では、忙しかったが愛が溢れて
排気ガスが甘い香りだった
飛び散るスパッタは金平糖のようにちかちかして
モートラにはかわうそ?が並んで乗っていた
なぜか連2直の話をすると皆うつむいてしまい
気づくと裸足で食堂で麺類に並んでいた
前に重役が並んでいたが食事も早番に頼もうか?
などと言っていてよくわからない感じ?だった

俺もう性病だなきっと