■▲ THE CooCoo ▲■ [転載禁止]©2ch.net
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鋏にしても、なんにしても皆、右利きの人のためにできていると。 格好をつけて服装にこってみたり、
実力よりはるかに上のデカイことを言うのが癖だった。 誰よりも馬鹿なのに、
他人を軽くみたり、揶揄してみたり馬鹿にしてみたりするのも
クー・クーの感覚だ。 シモネタにも疎く。
歩きながらシモネタを話していたところCooCooは興奮して歩きながら射精して
しまった。俺、今バリバリなんだよ。
これは実話です。 知障にもかかわらず、デブ女が嫌いで悪口雑言していた。 あるインディーズバンドに加入していた
一人の女がいた。クー・クーと出会い、親しくなり
いろいろと打明話も
していた。クー・クーの癖は他人の情報を左から右に
受け流す。
その女が子供をおろした話などを誰彼かまわず吹聴して
いた。いまでは村八になり孤独なクー・クー。 ハッタリをかますのもクセだ。
下戸なのに飲めるといいはり、居酒屋の和便器の脇で
オネンネ。
バイオリンがひけるとえばるので、持ってこさせ弾かせる
とまったくできない。 ある店でバイトをしていたが
レジの金が一万円合わなくなり、追求してもしらばっくれ
続けたクー・クー。
最後にやっと白状した。盗癖のあるクー・クー。 バイト先の履歴書にデタラメを書いていたクー・クー。
両親は離婚している。 中華料理店で俺と食事をしにいったが、
クー・クーの冷やし中華が来ると俺といるのがうれしいのか
生まれてきたことに対する喜びかわからないが、
いきなり暑いのでシャツを脱ぎ、右・手のひらを左・脇の下
になすりつけ、その手を冷やし中華の汁に浸した。
そして喰い始めた。
超ゲロゲロ。これは本当の実話です。 クー・クーは昔、量販店に勤めていたがいい加減な性格で
客との会合を任されていたが、単に面倒くさいとかかったるい
という理由でその会合をすっぽかした。
クライアントは激怒し、クー・クーは解雇となった。 クー・クーは私にたいしてチンポ出せなどと奇形児の分際で
偉そうに言った。
私は「おまえはホモか?」というと
クー・クーは「おまえ高校の時とか友達とチンポ出して、チンポ相撲とか
やらなかったか? 俺はよくやってたけどなぁ・・・。」
とイキナリ奇形児はカミングアウトした。
「そんなことするわけねぇだろ。」と私は言った。
偏差値がとても低い公立高校に通っていたクー・クーには
チンポ相撲なるものが普通に行われているものと思っていたらしい。 クー・クーは服装にこだわっていた。
恋愛経験などゼロなのに、しゃれたレザーコートなり
ブランドもののメーカーに詳しかった。
USAのものが好みだ。わたしなどことあるごとに
ダサいとしてけなされたことが何度もある。
女性恐怖症であるにも関わらず、恋愛に憧れている。
やつの恋人は左腕でのオナニーである。
何の学力もなく雑学として知識を詰め込んであるだけだった。
漢字もろくに書けないだろう。目立つことをして人から注目されるのが
うれしいようだ。滑稽な格好やポーズをして友達に写真わとられた
ものをいつまでも保存したりしている。
団地住まいの貧乏人が服装の格好をつけることにおいては興味津々だった。 クー・クーは自分がこの世で最も呪われた運命を備えているということを認めたく
ないようだ。また、それがわからないらしい。
気持ち悪いヤツだが、他人のことを気持ち悪いと言ったりする。
ダサいといいつつ、自分が一番ダサい。
虚しく、悲しく、みじめだが、自覚が無い。 昔、クー・クーを誘い、世田谷にあるトンコツラーメン店にいったことがある。
トンコツスープにからむ細い麺が売りだった。
そのラーメンを口にしたクー・クーに「うまいだろう?」
と聞くとクー・クーは、「これって、魚か ?」などと観想を述べた。 coocooは、あるうれしいことがあると
私に向かって、両頬をいっぱいまで上にあげ、
両眉を釣り上げピエロのような顔を私に見せつける
という癖がある。これは奇形児特有の性質だろう。 coocooは高校時代から、スキーをやっていた。
実際に滑ったところをみたことがない。
私とは行きたくないといっていたので一度もスキーに
同行したことは無かった。新潟や長野の方までいっていて、
夜は宿泊せず、車のエンジンをかけっぱなしにして車で友達と
寝ていたそうだ。流行にのって気分だけが健常者を超えた
ユトリ層を決め込むクセもある。
長年付き合ってきだが、この人間は人の愛情や
思いやりというものが全く浸透しない人間だった。
見かけや奇形児、あるいは低脳ということで人を差別
してはいけないと思い遊んでいたが、
人間関係をつくるというわたしの思惑を
達成できるようなシロモノではなかった。
結論からいうと所詮、奇形児だった。 この時期にcoocooは同年の男同士でスキーに出かけている。
女と過ごすなどとは無縁だ。
恋人といえば左腕だろう。
生まれつき親からも人間扱いされていないほどの
天分であり、心もひねくれた奇形である。
誰も治せず一生治らない。
私とはじめて遭遇したときは、見るからに悲惨な状態の顔で
あったが私は差別しなかった。
ある女がcoocooから花束を渡されようとして握手を
求められたがその場で泣き出してしまった。強烈である。
ルックスは怪物であったが、その後、十仁病院で整形手術
をしてまともになった。わたしとの付き合いはそんな昔からの
ものであった。 coocooの手術内容は、左足のつけ根のちょうどキオツケをしたときに
手のひらがくる位置から肉を取り除き、左耳の足りないところに
繋ぎ足すということだったが、手術直後はそれが見た目でわかり、
かなり異様な綿棒だったが、数年すると落ち着いてきた。
左耳は生まれつき鼓膜がなく聴こえない。
鼓膜の再生をしようにも渦巻き管すら無いので不可能だった。
整形したせいか、量販店の面接にも受かった。
ただ性格の奇形までは治らなかったようだ。 coocooはある程度機転の利く妖怪だった。
人から聴いた情報を携帯メールで次から次へと
拡散していく。一日でその垂れ流し奇形のもとに
800件ものメールが入っていた。
私もその被害者である。 奇形マンが父親の車を乗り出したことがあった。
私もその車に同乗したが、コンビニかなにかに
coocooが入っていった時に、何げに中央boxの
中をみていたが、父親がcoococoとその妹を連れて
手をつないで歩いている写真が免許証の中に入れられていた。
小学校二年くらいの時のcoocooとの思い出の写真だろう。
この父親はcoocooが18才の時まで自宅の12畳の部屋を
与えていたが、その頃に子育ての義務を終えたと思った
のかさっさと離婚しておいだした。その後、coocooは母親と
共に団地住まいとなった。 だらりと垂れたように口元までさがった左耳の奇形肉。
元から、耳の形ではない。誰もが見て恐怖を感ずる。
そんな面貌が彼、coocooの運命だった。そのルックスでも
おしゃれに服装に気を使う変人だった。
偏差値30の公立高校に進んだが、今は廃校になり存在しない。
一時期、暴走族のパシリとして原チャリで参加していたようだ。
なぜか自分だけがリンチに遭わずにすんだと漏らしていた。
怪物と共に過ごした時間は長い。 coocooの祖父は、阿含宗という宗教をやっている。
俺が桐山はインチキだというと首を絞めるようなことをやり
激怒した。ただ祖父を悪く言われたことにより腹を立てただけの
ことである。
母親はいい年になって、簿記の専門学校にいっていた。
離婚してから年数が経ち再婚に向けていたらしい。
その再婚相手と車の中でcoocooは言い争いになったらしく、
眉間にキズを入れられたといっていたが、眉間にキズなど
ほとんど無かった。 coocooのような奇形児を生んだ母親の気持ちはどんなものだろうか。
想像するだけで恐ろしい。焼け死んで耳が変形した者の生まれ変わり
であるという解釈もできる。しかし、その存在は妖怪そのものだった。 coocooはデザイン系の専門学校に通っていたことがあり、
そこの文化祭に呼ばれたことがあった。
そこにcoocooの作品が展示されていた。
そのものがなんだったかは記憶がはっきりしないが、
植木鉢のような箱の上に、肌色のペニスのような形のものが
飛び出るように突き出ていた、その棒状のミミズのようなものの
先に眼球のようなものがついていた。私が「これはなんだ ?」
と聞くと「オブジェだ」ということだったが、どうみても知的障害者の
作品にしか見えなかった。 クー・クーは以前、おやじの車で高速道路に乗り
私も同乗したが、170キロをだしたことがある。
今は小型の外車のマフラーを交換したりして、
東京から一人で高速を使い、四国まで旅をしたということだった。
その際、高速道路で220キロを出したといっていた。
なぜ奇形マンはスピードを好むのかは分からないが、
私は二度とCOOCOOの車に同乗することはないだろう。 S朗の血筋には中国人が入っている。
確か、祖父母あたりだったと思う。
中国人は大昔、食人の習慣があったと暴露した本をみたことがある。
著者は在日の中国人だから信用できる。
COOCOOは他人の情報を喰って生きている。
その味わいを誰彼かまわず知らせ渡らせる
のがヤツの習慣だ。 ☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆ COOCOOの父親は一級建築士だ。
私もクー・クーに対してやればできる。奇形児でも
元はいいのだからと、多少の期待はしていた。
話はしていても、親父から聞いたことのオウム返しで
ガウディだの、ライトだの、ミースなどの建築士の
名前を繰り出す。下戸ではあるが、親父とバーで飲んだことがある。
いろんな昔の三種の神器の話もする。
腕時計はIWCがいいとか、OMEGAのスピードマスターだ。
ドイツ製のORISがいいだとか、COOCOOの月給ではとても手の届かない
ブランド名が並ぶ。
いずれにしても偏差値30の公立高校出の人間が
身に付けるようなシロモノではない。学歴ではないが、
COOCOOには学習意欲も全く無く、他人と話をして覚えたことを
また友達に右から左に流しているしか能がない。
英単語でしりとり的なことをしようとしたが、何も単語が出てこないに近い。
能力にも奇形があるようだ。 クー・クーは従兄弟や又従兄弟からもうとまれていたようだ。
結局、従兄弟などと会うこともなく結婚式や葬儀といった
ところにも呼ばれない。したがって格好もアウトドアの格好を
したりしている。かといってキャンプなどにいく趣味はない。
せいぜいスキーだろう。
何かと他人のファッションにケチをつけては悦に入る。
そうやって自分という存在を忘れたかったに違いない。 空々は、他人の女などに
「気持ち悪い」とか「吐き気を催す」とか、
「オエェェェッッッ」とかいったりすることがある。
これは自分自身がいかに呪われた気色悪い
怪物であるかということに気が付いていないか、
自分を忘れているかであろう。
空々ほど気持ち悪い存在は滅多にいるものではない。 空々は自分から電話をかけてきて会いたいというので仕方なく
私はマクドナルドなどで待ち合わせをして会うことが多かったが、
空々が時間に遅れてやってきて、席に着くとすぐに「帰っていいか?」
と聞いてきたりすることもある。奇形マンの頭の中では、俺はコイツに
呼び出されたという妄想が働いているらしい。
更に奇形マンは、話をしている途中で頭を左右に振りながら
「あ〜〜イヤだ、イヤだ」と言ったりする。
これもやはり会いたくもない相手に呼び出されて聞きたくもない話を
聞かされている自分というものを妄想して発した言葉であろう。
なんとしても自分が呪われた奇形界からつかわされた妖怪奇形で
あることを認めたくないようだ。 腔々の身長は165センチ前後だが、高校時代からの親友がいて
これが180センチくらいの長身だ。いつもスキーにいっていた。
この友達のG君にはそっくりな弟がいる。要するに双子である。
片耳奇形の腔々の異様さとよくマッチングしてこの双子の
片人が彼の相棒である。お互い奇人同士でうまいこと打ち消し合い
親しくしていたようだ。それ以外の友人というのは聞いたことがない。
本人からすれば二番目の親しい友人が私ということになるのだろうか。 腔々と一緒にいると不思議と彼の感覚に同調させられるせいか
頭の中に異様なことが次から次へと浮かんでくる。
ほかの人とは丸で話さないようなグロテスクな会話が自然と成立してしまう。
これは一種の魔力のようなもののような気がする。
何か違う世界と繋がりを持ち、それが降りてくるようなことではないだろうか。 以前、coocooとドライブに出かけたことがあった。
トヨタの中型車に乗っていたが、高速道路で110キロ程度で
走行していたところ、助手席にいたcoocooがいきなり、
シフトレバーをニュートラルにスキをついて入れてきた。
「何するんだ、危ないじゃないか !」とcoocoo
に言うと「大丈夫だよぉ〜〜、すぐに戻せばいいじゃん。」
と言ったので「間違ったら大事故になりかねないんだぞ」
と叱咤すると、coocooはヘラヘラと笑っていた。 coocooと共に、夜中までよく遊んでいた。
彼はビリヤードが好きだった。
昔、映画で見たハスラーというのから影響を受けたらしく、
何度も渋谷や新宿のオールナイトでやっているビリヤード店に
足を運んでいた。いつも決まっているナインボールというルールだが
それしかやらない。ジャンケンをして順番を決める。
同じゲームを何度も繰り返す。かといって専用の道具を用意する
でもなく、技術が向上するわけでもない。ただの時間潰しだ。
午後11時くらいから入り、夜中の3時4時までやっている。
終わった後は松屋あたりで牛丼を食べたりマクドナルドで休憩したり
していた。隣りで女性がやっているとcoocooは気合いが入る。
そして、緊張してアセるせいか、簡単なショットでもミスったりする。
だが、女性に話しかけたりするということは無い。「俺、女が怖いんだよ。」
とは時に口にするcoocooの口癖である。 以前、私の父親が某高級車を購入したことがあった。
それをクー・クーに会った際に話すと
「へぇぇぇ〜〜っ、そうなんだっっ。それって、一括で買ったのか ?」
というので「一括でしょ ?」と言うと、
クー・クーは、「そうか一括なんだ。。。分割で買ってたらバカにして
やろうと思ってたのにwwwww」などと言っていた。
ちなみに、クー・クーの親戚や知人で高級車に乗っている人物は存在して
いなかった。 昔、楽器館というスタジオにクー・クーと二人で入り、
遊んでいたことがあった。最初は楽器店の中にあるスタジオを借りたが、
私がギターを借りて、クー・クーはドラムを叩いた。
ある程度私がギターを鳴らすと
クー・クーは 「おまえ、ギター弾けるんだ。見直したぞ !」
などとわけのわからないことをいった。
クー・クーは両親と暮らしていたころ自室の12畳でドラムを叩いていた。
高校時代にドラムセットを仕入れたらしい。
何度目かで楽器館を利用したが、ここで問題がおきた。
演奏の途中、カセットに録音していたが、途中でトイレにいくことになった。
録音テープは回つたままだ。私がトイレに行っている間、スタジオ室には
クー・クーしかいない。トイレから戻りしばらくしてから帰ることにしたが、
私のギターのソフトケースの尻のところに丸い一センチほどの穴が開いている
ことに気がついた。その後、マックでいつものように休んだが、クー・クーを疑ったが、
しらばっくれている。家に帰り、録音しているテープを聞いてみるとクー・クーがタバコをすっていた
火で何かに押し当てているようなジリジリという音が入っいた。
その後しばらくばっくれていたが、最終的には白状した。
これ以後、スタジオの利用はしなくなった。 ある時、9-9をからかうために、
意図的に精神異常者のマネをして見せ、
おまえもやってみろと進めると、素直にマネしてやっていた。
演技がイマイチだったので指導しながら何回かテイクをとって完成
させたが、それが9-9本人の本性を現しているということには気付いては
いないようだった。 9-9の友人でオーストラリアに住んでいるのがいたんだが、
そのせいか、私が英語が堪能でないということで、
バカよするようなことを言っていた。
肝心の9-9はというと、英単語すらほとんど出てこない。
学習意欲も何も無い。他人事はどうでもいいだろという存在だ。
何でもかんでも自分のことは埒外に置き、他人を卑下したり馬鹿にしたり
する癖が9-9にはある。流石、奇形脳。 9-9はとっておきの低能だが、自らを誇ることおいて
負けていない。
偏差値30の公立高校卒で、専門学校は適当に学校名をくっつけて
偽称していた。
冗談の中で自分がどこどこの大学出身だとウソぶいて
遊んでいたが、9-9は自分自身マサチューセッツ工科大学卒
と名乗り、度肝を抜かれたことがあった。
こっこっ、この奇形低能が米国トップ3並の大学を語るとは。
父親のIQは正常かもしれない。しかし、9-9にいたっては、
特殊学級並である。 クー・クーは小型の外車に乗っている。
左ハンドルで黒いレザー貼りにしてあった。
ヤツにとってこれが三代目の車だ。
初代と二代目の車は自分が付き合ってディーラーに行って
購入したものだった。
しかし、三代目は違った。大分クー・クーと会わなかった期間があったが、
ある時、電話が有り、車を買ったということで今すぐ横の道に停めているということだった。
いきなりだったので面食らったが、近くのマックに誘導して自分は自分の車でいった。
その道すがらクー・クーはピタリと後ろについてきて、煽るような感じで
運転する向きがあった。
まず気持ち悪いと思ったのが奇形児には不釣り合いなオシャレな
メーカーの小型車だった。もっと気持ち悪かったのが、私の親類の女性に
クー・クーは面識があったが、その彼氏が乗っていた車のメーカーと車種まで
同じようなものだった。はっきりいって私自身これでクー・クーとの付き合いには
限界があった。その車に同乗することはなく、しばらく会わない旨を伝えて
解散することにした。正直、これ以上気持ち悪いことはなかった。 99にはいくつかの一発ギャグがあった。
その内、記憶に残っているのが
私がつまないギャグを言い、
それが99に受けないと
おもむろにセブンスターを取り出し、
テーブルの上で一本をポンと叩き、
それを右・鼻の穴に差し込み
ライターで着火し一服吹かすというものだった。
その際、99はセサミストリートのオスカーのような表情を
醸していた。 その昔、coocooに渋谷のスペイン坂にある人間関係というカフェにつれて
いかれたことがある。会社の同僚ときたことがあると言っていた。
センター街のどんずまりのマックにもよく入り浸っていた。
前にみにいったが4℃というアクセの路面店があった場所に
昔、2階建てのケーキ屋があった。おしゃれなケーキ屋だったが
デートの予行練習と称してcoocooと男同士でパンケーキを食べたことがある。
さすがに店内には入れず、入り口の外のテーブルで食べていた。
若さゆえのお笑い深夜番組のようなことをやっていた。 昔、99とバンドをやっていて音楽館というスタジオに
入り浸っていたことがある。ある時、99はスタジオ内で
ドラムをたたかなくなつた。
「どうしたんだ ?」と聞くと
「恥ずかしい…」と言い出した。
防音室で誰にもきこえないじゃないか ?と言うと
やはり「恥ずかしい・・・」と言う。
二部屋となりで女性を含む五人くらいのバンドが
入っていたがこの女性を意識したものかもしれない。
小心者であり、女性恐怖症であり、ハッタリが好きな99。
ちなみに左利きだが右腕に時計はしない主義である。
彼が時計をしているのを見たことがないし、
ズボンはいつも同じリーバイス501ジッパーしかはいていない。
しかも、一着しか持っていないようだった。 COOCOOには妹が一人いた。三才程年下だったようだ。
ある時、COOCOOが私から一万円を借りたままなかなか
返さないので自宅の団地を訪れて返却を求めようと
したところ留守で妹しかいなかった。
金を貸した旨を説明すると妹がなぜか泣きだした。
奇形児の兄の行動に情けなくなったようである。
あるバイト先でも店の売り上げをレジから一万円ずつ
ピン跳ねしていた前科もあったのだ。
その後、COOCOOと合い、金は返してもらったが妹と合い
泣かしたということで妹が私を殺してくれと言っているということだった。
なぜ私が恨まれねばならないのかわからない。
しかし、そんなことがあったにも関わらず、ずっとCOOCOOとの付き合いは
続いていた。 COOCOOと私はよくドライブして時間をつぶしていた。
COOCOOのハッタリの数々に頭打ちになっているころだった。
車でたまたまベイブリッジに通りかかったことがあった。
非常に景色が良く、気分もよかった。
丁度、橋の中央付近で車を路駐して停めた。
COOCOOに降りて眺めてみろと言い、二人で降りて景色を眺めた。
COOCOOは太い柱につかまり、空気に風に身をさらしていた。
わたしはとっさにCOOCOOに飛び降りてみるか ?
と言い、COOCOOに釘を刺してみた。
するとCOOCOOは何も言わず、はるか遠い黒い波打つ海面に
目を投じて、悲壮なおももちを浮かべていた。
「ヲイ、気をつけろよゆっくり柱から離れろ。
ゆっくり車に戻れ」と言い車に戻った。
私が「怖かったか ?」 と聞くと
COOCOOは 「イヤ、別に。」と答えた。 coocooは生まれてこの方、この世の音声をモノラルでしか
聴いたことが無い。左耳の鼓膜が生まれつき存在しないからだ。
十仁病院で口元までモミアゲのように長く肉を盛ったように
耳たぶが伸びていたものを整形手術して、左モモのビキニラインから
肉を切り取り、耳たぶとしてくっつけた。
女性が握手を求められて、泣き出すこともあった怪奇的な面貌。
これを私は一言にて現したい。人か獣かケダモノか。その名もcoocoo。
世に現れて、滑稽を誘い、ハッタリとおどけた踊りで盛り上げる。
これはそのまま奇・跡ではないか。紙一重の奇形とその哀れな物語。
私は見た。妖界を。あなたにも、喜妖怪、あげたい・・・。 昔、私の父親が高級車を購入してしばらくして
クー・クーがそれに同乗する機会があった。
その際クー・クーに不自然な態度があり直前に
トイレに行ってくるといって少しして出てきた。
その際手を洗わずに来たようだった。クー・クーがファブリックの
座席に座り最初から不自然に両手を両太ももの下に手のひらを
座席に触れるようにして座り続けていたのはやはり不自然だった。
トイレに入って手を洗わずに高級車の新車に乗り、その手を座席に
なすりつけていた可能性が高い。
そのくらい根性のひねくれたヤツだった。 当時、クー・クーが履いていたクラークスのデザートブーツ
ピン跳ねした金で買ったのかもしれない。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00TIM3UI0/ref=pd_lpo_sbs_dp_ss_1/377-4642056-9226346?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_r=1F5WTMQG4EHPHW99BA3J&pf_rd_t=201&pf_rd_p=187205609&pf_rd_i=B000UTO1D8 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:60fb6bd37e268099e6257349e1247e68) ザ・クー・クーは当時
POPYEという雑誌を愛読していた。
そしてアウトドアに目覚め、
ダウンジャケットやブーツ、レザーコートなどを
来ていた。一緒にアウトドア用品の店にいったこともある。
だが、キャンプをするわけでもなく、森の中を歩くでもない。
ただのファッションだった。特にUSAものが好みだ。
国産のメーカーや製品をバカにする癖があった。
OUTDOORというメーカーの白いトートバッグ。
グレゴリーのリュック。ブルックスのシューズ。
ジーンズのリーバイス501を私に履いて欲しくないカブるし
同じメーカーはイヤだと言っていた。
靴下は臭く汚なかった。自分で足の臭いを嗅いでヲェッッと言ったりして
いた。その点、久本にも似る部分はあった。
吉野家や松屋の牛丼。サイゼリヤの一番安いハンバーグセットなどが
お好みだ。マックのハンバーグもよく食べていた。
食べ歩きには興味がなかったようだ。
彼の前歯二本の位置は中央からかなりずれていて
笑うとそのずれた前歯を垣間見せる。
タバコはよくセブンスターを吸っていたが、
酒は飲めず、下戸である。
俺はウーロン茶で酔っ払うことができるとよく言っていた。 昔よくkuukuuと六本木を練り歩いていたことがあった。
さすがにアマンドで食事をしたことはなかったが
これまたデートの予行練習として六本木の老舗イタリアン
「キャンティ」だったと思うがここでスパゲティを食べたことがあった。
テーブルクロスに赤と白のチェック柄が印象的だったが、
男同士でいくような店ではない。
ひょっとして"ホモ"なんじゃないかなとギャグを
飛ばす程度のものだった。 kuukuuはポンギのディスコにもダチと出没していた。
低身長且つ細身の体で知障的踊りを披露していた。
わたしもとある店に連れて行かれた。
まずロッカーが有り荷物を入れたと思う。
その後、トイレに入ったが今からすると中に
悪臭が立ち込めていて薬物の臭気が充満していたように
思う。
フロアーに出て椅子に座ったがしばらくしてあやしい男が隣に座り
火を貸してくれと話しかけてきた。
かなりヤバイ雰囲気の男だったのでその後フードコーナーに移動し
居座っていた。kuukuuの踊りは足をバタバタと交互に繰り出し、
手を叩き続けるという知障にしか見えないものだった。
別の場所でもダンスを教えてくれと言うとその知障ダンスを披瀝するのが
常だった。 kuukuuにも春間は訪れていた。
十仁病院でのオペを了わり、生まれて初めて
人間の風貌を得ることができた。
これにはわたしも感激し賞賛した。最初からkuukuuを
バカにしていたわけではなかったのだ。
その後、就職の面接を受けて無事に一本立ちをすることもできた。
これは以前のkuukuuを知るものにとって奇跡と言えるできごとだった。
皆が喜び心内で泣いた。奇跡は続くものだ。就職から一年程が過ぎ
再会するとこんなことkuukuuは口走った。
「俺、彼女ができたんだ。今、一緒に住んでいる。」
これには私は持っていたジュースカップを意図的に落として
演出をするほどだった。真に快挙である。
kuukuuの春は全開だった。その彼女のマンションには
自分の歯ブラシなども置いてありお揃いでコップに入れられていて
たまにそのマンションに転がり込み、世迷言を繰り返しているということだった。
これには驚かされた。
これでは健常者と肩を並べていることになる。
丸で欠陥のあるスポーツカーを私が丹念に改造したものが、
レースで優勝したかのような感激があった。
その後、いうまでもなくその彼女との世迷言を全て私にぶちまけていた。
しかし、、、そんな春間も長くは続かなかった。
kuukuuはクライアントとの会合を単にカッタルイという理由ですっぽかした
ことにより、クライアントから会社に激しい苦情が入り、解雇されてし
まった。
kuukuuのスーツ姿 jun men もここで見納めとなった。 coocooは左利きだ。したがって時計は右腕にするだろうと思う。
しかし、彼は時計をしない主義だった。
オメガやIWC、オリスなどのメーカーを口にしていたのは父親からの
影響だろう。
そういえば彼は、よく頻繁に私に「今、何時か?」と問いかけてきて時計を
確認させていた。 COOCOOのブライドは異常に高い。
乙武君のプライドの高さも多いに参考になるほどだ。
生まれつき左耳の鼓膜が無く、右耳でしかおとを聴いたことがない。
いわばモノラルでしか外界の音声を受容したことがないということだ。
これは健常者からするとCDを聴こうが、FMを聴こうが、モノラルでしか
聴こえないのだから不憫でかわいそうと思って普通だろう。
しかし、COOCOOはそれが生まれつきであり、ステレオで聴いたことなど
無いということでそれがノーマル普通であり、これにプライドをもっているの
だろう。おかしなことにCOOCOOの運転で車に同乗していると彼はFMしか
聴かないという。自分がお前の場合FMできいても意味ないんじゃないかと
言うと、AMでは音が悪いから聴かないと言っていた。 COOCOOと街中を歩いていると、
横断歩道や道を横切って渡る際、私に対して危ない危ないしいって腕を
私の胸のあたりに腕を横付けして制止したりして気を使うことがよくんあ
った。ある時COOCOOがなんでおまえは左右を目で確認して渡らないんだ
危ないだろ。という。私はそんなもん音で車が来ているかどうかわかるだろ
と言うと。COOCOOはそれが危ないんだろと、たしなめるように私の性格や
判断力には欠陥があるということを警告するような態度をしていたことが
あった。
それがCOOCOO自身がすぐれた判断力と感覚をもっているのだという
思い込みのプライドに繋がっているようだった。 ザ・クー・クーは純血な日本人ではない。
確か、母方の祖母が中国人と言っていた。
類稀な滑稽な奇形児は大陸からの遺伝子を受け継いでいる。 くー・くーと行った、六本木のキャンティーというイタリア料理店。
今でもあるそうだ。三島由紀夫と芳村真理もここで食事を
していたそうだ。 左利きの人も見てみるといいお得な情報
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
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