右利きを左利きに矯正や、後天的に左利き
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367 :dライト終日点灯アスペ同性愛03池沼番長@転載は禁止:2014/10/29(水) 20:12:16.78 ID:nlY9XC2j
俺が2008年に立てたスレがまだ残っていたとはw
2014年現在までのまとめ(時系列順)。


●元々の利き手は右
●高校時代は左手では無理矢理字を書いても読めたものでなかった

●大学時代初期頃から、右手で字を書いたりパソコンマウスをやると
ひどく疲れを感じるようになり(原因不明)、
字を書くのもマウスも左手にした。
ゴハンは右のまま
※パソコンは設定はそのままで、マウス&マウスパッドをキーボードの左側に置いた感じ

●左手を使うようにしてからも、
「きれいな字」「速く書く場合」「パソコンで高速で文章を打つ場合」は、
この場合は本来の右利きに戻り、
右手で字を書いたりマウスも右側に置いて右側でやった

●JR東日本のみどりの窓口(出札)で働いていた時は、
マルス操作を右手、申込用紙記入を左手でやって、両手使えることが非常に便利だった。

●2014年現在、字に関しては今なお同様、
「左手で書くが、高速性や綺麗さは右のほうが上。
但しパソコンマウスはもはや右側右手で行うのはほぼ不可能などほどに違和感あり」

●2014年現在もゴハンは右。というかほとんど左手を使ってこなかった。
使っていたら習熟したかも?
一応、左手で食事できないこともないが、作業速度は右手より大幅に落ちる。
(松屋なんかで隣の客が左利きだった場合に、俺も左手で食事しぶつからないようにすることはある)


●俺の場合は、右手に疲労感を覚えて、能動的というか好きで左手を使えるようにしたので、
ストレスは感じなかった、それどころか楽しみですらあった。
「利き手の矯正はできるか」はいまだに結論が出てないらしいので、自分自身を実験台にする楽しさもあったのだ。
だからなのか、ドモリなどの障害は出ていない。 (利き手の矯正でどもるというのはそもそも『そういう説がある』に過ぎない話だが、それとて、「矯正のストレス」からドモリになるのであり、好き好んで自主的自発的に矯正した場合はそもそもストレスがないし。)。

●「あんた右利きなの?左利きなの?」と言われることはあるが、この問いにはもはや自分でも答えるのは不可能。
右手のほうが性能は上とはいえ、字を書くのはほぼ左しか使わないし、パソコン操作は右手ではもはや不可能だからだ。


※俺の友達で左利きの人がいて、利き目も左であり根っからの左利きな人だが、
それでもパソコンのマウスは右手でないと使えなかったようだ。
俺んちに来た時、左側に置いてあるマウスをわざわざ右手で使っていた。

※「利き手の矯正は可能か不可能か。特に青年期・成人期を過ぎてからは」という問いには、
現時点の俺をもってすると、どちらとも言い難い。
字の綺麗さはいまだに右手が上であり、左手が右手を上回る事は今後もないように思う。
が、パソコンマウスはもはや右手では不可能であり、「両利きになった」を飛び越えて「左利きになった」わけで…。