左利きでも障害者手帳を発行してくれよ
左利きだと不自由・不便を感じることはしょっちゅうだろ。
自動改札機も冷蔵庫も、あらゆる用具は右利き前提。
(右利きの人でも、右手に荷物があるとかで左手を使う場合はあるだろうが)。
テスト問題を解くにも、国語以外の教科は左利き不利。
アンケートに答えるのも左利きだとやりづらい。
というか、日本語はひらなが・漢字ともそもそも左利きに不向きだし、マーカーひとつ塗るにもマーカーは右手使用前提。
松屋では隣の客とぶつかる。
こんなに不便なんだから、障害者手帳をくれたってええじゃないか。
寧ろ、左利き矯正された人こそ、手帳貰うべき
矯正されたせいで、利き手がなくなって、中途半端で不敏でしょうがない 右を使わざる負えなくなるから
右利きより、わりと両手を使う羽目になる。
そうすることで、脳が活性化されるメリットもある。
実感はない。
鉛筆使うと手が黒くなるのも困る。
長袖の先端も鉛筆で書いた字をこするから、黒くなりやすい。
でも左利きで良かったと思う。 公務員の苦情で首になったのに、就労指導はオカシイ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1342325994/l50
[こんなキチガイは公務員として正したい!]との公務員からの苦情で解雇されたのになぜ就労指導?
そもそも首にされなきゃナマポになる事もなかった.
障害者雇用を表向きで推進しながら,実際には障害者雇用に罵声浴びせるのが公務員か,
税金で飯食ってる身分で苦情ってw
左利きて、どうしてなるのか?
妊娠中に、転んだり、ケガしたりしたら、子供が左利きになるんでしょうか? 左利きを障害認定しろ
手帳と毎月の手当てを要求する 何年生きているんだ
もう右手に慣れておかしくないとしではないのか? 俺左利きだけど
世の中は右利き中心なだけだからんなクソみたいな手帳もらう必要はない
障害認定なんてするなよ、なんでお前ら左利きマイナスに見てるんだよ…
左利きをプラスに見て社会に働きかける方が幸せに生きていける気がしないか? 左利きの二次障害で鬱になった、外へ出歩けなくなった、
とか言えば精神障害者保健福祉手帳もらえるぞ。多分。 >>16
ちょうどよかった、来年に向けて手帳買おうと思ってたんだ、ありがたく貰っとくぜ。ほぼ日がいいな。
左利きだけが身障者手帳貰えるっていうのはある一定の差別を生まないか? 松屋吉野家でぶつかるってのはちょっと分かるわ
混んでると気になる 神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em >>20
その通りだよ。俺達は身体障害者なんだよ。
日常生活でどれだけ苦労しているか、右利きの健常者には分からないんだね。
自動改札を通る時なんか手を斜めにしないと通れないんだもんな。
エレベーターのボタンを押すのにも苦労する。何でも右にあるんだもんな。 渡邊恒雄は、78歳差援助交際をしている。児童ポルノ買春法違反だから
山口商会に脅されている。 でも左利きの判定が曖昧だろ
似非左利きが増えるだけ 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 左利きの人も見てみるといいお得な情報
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
0AZCR これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、十分にあり得ることであり、これだけは確かなのは、寛容さを捨て、少数派とズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでもこのようなことは起こるのだ。
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重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんといuのなラ
自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにしろ」という人達をjの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにしろ」という人達も、jの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖かったし、そういう人達に報復しようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は保護したが、その国の移民を障碍者以外は攻撃したとき、少数の人達は疑問に思ったが、多数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、uが怖いので攻撃した。
時は流れ、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障碍者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を批判したり、評価しない人達を障碍者以外は攻撃したとき、jの少なくない人達は疑問を抱いたし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、精神病患者及び障碍者以外は攻撃したとき、jの半数近くの人達は疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が、重度の障碍者以外の障害者及び精神病患者や、バカな人達などを攻撃したとき、jの半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。
あとがき・障碍者か難病の病人しかその国の厚生労働大臣などの、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しかその国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しかその国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きる。
そして、今後40年以内に、障碍者の指導者で、酷い暴政を行う指導者が、世界のどこかに現れることは間違いない。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、障碍者であっただけであり、障碍者がその国の指導者なのではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、恐ろしいことと似たようなことか、同じことが起こるのだ。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はその人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
また、その人は昔は、iのような国は好きではありませんが、今はiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。