左利きの文章・コミュニケーション
一応俺の経験からすると
左利きの書く文章は抽象的でわかりづらい。
左利きとの会話では質問の趣旨と異なる答えが返ってくる。
左利きとの会話ではいつも遠まわしな答えが返ってくる。
左利きの小説家はほとんどいない。←長年の謎 作曲家やイラストレーターは多いよね
言葉以外のもので表現しようとするってことなんだろうか よく文章力無いと言われる。
自分でも思ったことを上手く言語化できない。
左利きは感覚や感性だけで生きてるようなものだから
芸術やスポーツは感覚的に身につけられるけど、
それ以外には弱いんだよな。
感性の部分を文章力に活かせればいいんだけど・・・。 >>2
言語を司るのは左脳なんだから当たり前かと。 俺は別に関係ないと思ってるけどなー。
作文とか昔から褒められてたし。
ただ文章は論理が整然として意味が伝わればそれでいいとは思わんくて
頭が回転してレトリックがハマった時は文字の羅列なのに絵画的なアプローチで書いてる時がある。
個人的に文学が好きでいつも読み書きしてるから苦にならんだけで
活字に興味ない右利きと左利きだったらやっぱ左利きのが平均的に劣るのかな チャットとかで無意識に文章を打つと
書き方がおかしい、文章の
よくこんな書き方になってしまう
これって左利きの影響はあるのかな? 石原慎太郎は左利きで作家ですぞ。
読んだこと無いけど。
>>7
あ、なるなる。
「映画面白かったね。昨日放送したやつ。」
みたいな感じ。
思い浮かんだ結論をなにも整理せずに言葉にしちゃうからかもしれない。
言った後に「こう付け加えたほうがわかりやすいだろうな」と気づいて
言葉を付け加える。 石原は弟の七光りだから。
>>6
そりゃ脳みそは使えば鍛えられるのは当然。
個人差はあれど影響はもちろんある。 左利きの人の文章読みたい。
だれか小説投下して。
コピペみたいなやつでもいいから! 精神的にストレスがたまってきたせいか
なかなか優れない
小説まったく書き進まなくなってしまった
はぁ、病院でも行くか...。 プロット立てて小説書くの苦手だわ
三題噺みたいなお題ありきの短篇や、見せ場のシーンは凄く得意
長編を構成する力があんまりない
作文はいっつも「文章はうまいけどなんかエッセイとかコラム風だな」って言われた
無意識に感覚的な文章を書いてしまっているようだ そんなのって先天的なものじゃないの?
利き手に関係あるの? 先天的なものだったらなおさら利き手関係してくるでしょ。 俺も>>7>>8と同じだw
後々でまとめようとするが、自分的にはこちらの方が表現として気持ちいから、たまにそのままにすることもある >>7
おれは今の彼女と出会った頃にしゃべってるみたいな文章のメール
送るねって言われた。 今まで二人くらい左利き(自分以外)の人と話したことあるんだが
わかりやすいことでも「?…あぁ、納得」みたいなことがよくあった
主語が後ろ行くことがよくあったまさしく、>>7みたいに 緑へ
こちらがわからあっちゃこっちゃすることでよくなる
したがい、区分で、こうでもないああでもないと模索するといいのだきろ^w^
p、s 今から禁欲生活してみるお^ー^ わんわんお^ー^ >>7と>>8の出した文章はむしろ結論を簡潔に示しているように思えるんだが
>書き方がおかしい、文章の
>映画面白かったね。昨日放送したやつ
主語と述語を先に出して修飾詞を後にする
英文法的な結論優先の文章ね
主語の修飾詞を後にしているからちょっと強引な倒置法だけどさ
…駄目だ、典型的な左利きの文章だ
要点を簡潔にまとめられないぜ スレ違いだったらごめん。
生まれたときから右手が使えません。理由は、
俺が4100gあったせいで
助産婦が首をお思いっきり引っ張ったので
右腕の神経が肩で切れました。
生まれ出たときは失神してたそうです。
そんな状態だからガキの頃は行動範囲が親に決められてました。
「あの橋から向こうは行っちゃダメだ。」
補助輪(当時の通称ワッパ)付きの自転車に乗っていましたが
親は心配だったのでしょう。
小学校3年だったと思うけど、正確には覚えていないけど、
年齢はひと桁だっただと思います。
ある日友達と大勢で遊んだ日、
その「橋」の向こうの友達の家に行こうという話で盛り上がり
俺も行きたい衝動に駆られ、みんなと一緒に行きました。
体が大きかったので乗っている自転車がかなり小さかった。(14インチ)
みんなタイヤサイズの大きい自転車に乗っていて
中にはママチャリ乗っている奴もいました。
「橋」から向こうは下り坂とはいえ
俺の自転車じゃとても追いつけなかったのをよく覚えています。
夕方、暗くなるまで友達と遊んだ俺は満足した気持ちと
「帰ったら親に怒られるな。」
と思いつつ友達の家を出ました。