子供の左ききはどうしたい?
俺は完全な左ききだ。
親から右にしろ。といわれたことは一度もない。
左ききで相当不愉快、不自由なことはあった。
昔から子供ができたら、右でさせよう。とおもっていた。
左ききの小さな子供がいる人から、きかれたら。絶対右にしておいた
ほうがいいと答えていた。
でも、最近、あい変わらず子供はいないが、生まれたままの姿でいい
んじゃないか。っておもう。
どうかな?
>>21
>>18の
>いや、字は右で書けたほうがいいんでないの?
という文脈は、親が子の利き手を矯正することを許容する立場からの見解だろう。
そうでなかったとしたら、子供の利き手の矯正を話題とするこのスレの趣旨に則った
話題ではないでしょ?
>>20はそれに対する指摘としては何も間違っていない。
こんなことまで一々明確に書かれていないとお前は読み取れんのか?
バカジャネ?行間読めよ。イナカ者。 別に右で書けるようになったからといって、右利きになる訳じゃないから。
これはものすごく重要な事なのだが。 「矯正」ってのは、「右でも書けるようにする事」ではなく、利き手を変更するよう強要する事だよ。
もちろん両利きにさせるのも同じ虐待に他ならない。
右も使えるようになってアラ便利なんてこと滅多にあるわけない。
大人の勝手なセンスで子供に迷惑かけんなよ。
>>22
だから、勝手に「矯正」という言葉を持ち出して決め付けるなっつうの。
それはお前の脳内の妄想だ。
子供と話し合ったり、情報提供したりして判断を子供自身に委ねることも
出来るだろうが?
「字は右手で書くように出来ている」と話し伝えることも許されないのか?
おまえアタマおかしいぞ。バーカ!
これだけ書いてもわからないか?統合失調症のドイナカ者は? 宗教団体が良く使う手だが・・・
都市崇拝も然りに然り。
都市崇拝は主にカルト系の糞がよく使うてだ。
気オ付けろ
間違いない。 >>26
なんかお前見てて哀れに思えてきた…
充分な判断能力のない子供に、「字は右手で書くようにできている」
とか言ったところで、それは情報提供ではなく矯正の誘引にすぎん。
子供はそれが正しいと思い込んで、無理に右手でペン持とうとしちゃうのが普通だろ。
それに、なんでわざわざ色々な発達障害をもたらすことを支持するのかわからん。
バーカとか幼稚なこと言う前に自分が変だってことに気付け。 >>26
>>1の
>昔から子供ができたら、右でさせよう。とおもっていた。
↑
これは明らかに矯正を指してると思えるのだが。
どう斜め読みしても子供の自主性に任せようとは書いてないよな?
よって、このスレが子供の利き手の矯正に関する話題から始まったことは疑いようがなく、
俺の発言は妄想でもなんでもない。
それと、
>「字は右手で書くように出来ている」
↑
この意見の当否はともかくとしても、世の中のモノで左利き用に作られたものなんて、
CDケース程度しか知らん。こんなことを一々子供に教えてどうしようというのか?
右利き様用の道具が氾濫しているからといって、左利きの子供がリスクを払ってまで
右手を使いこなすよう促される必要はどこにもない。
ところで統合失調症ってなんだか分かって使ってる? 左利きの中でも書くのまで左って人の割合ってどのくらい? 左利きで困るのカウンターでラーメン喰う時ぐらいだろw
うちは俺と長男が左だけど別に不自由してない。 >>32
左利き→右利き
左利き→両利き
どちらも矯正。 もとは左利きであったのに、右手でいろいろするように変えられた、両手利き等
が多いなかで圧倒的に変えなくていいという意見が多いな。
虐待とかいうなら、自分自身が右手でするように親から言われたことを虐待を受
けた。と
おもっているのか?
俺は右に親が変える様にいわれなかったのは、子供の個性を変えたくない気持ち半分、
そこまで手がまわらなかったのが半分だとおもってるが。
>>35
君は利き手に関する認識が遅れてると思う。
利き手っていうのは変えようとおもって変えられるものではないし、
矯正をさせられることで子供に障害が生じることも医学的に明らかにされてる。
「あなた自身で鉛筆を右でもつようにしなさい」というのだって、
判断能力のない子供にとっては強制されてるのと同じだよ。
矯正が障害を引き起こすことを知りながら、それを子供に薦めることだって
立派な児童虐待になるんだよ。
君が何年生まれかはしらないけど、
>もとは左利きであったのに、右手でいろいろするように変えられた、両手利き等
が多いなかで
↑
こういう人は最近はかなり少なくなっていると思うよ。
昔は「作法」とか「世間体」とかそういう観点から矯正が当たり前だったかも
しれないが、最近は利き手に関する理解も深まってきてるからね。
個性とかそういうやさしい問題じゃないんだよ。
「文字は右で書く」とか一見してよく言われそうな決まりごとが、
どれだけ「作法」の名のもとに子供の発達の機会を奪ってきたことか。
そんな理不尽な「作法」はそもそも作法じゃない。イスラムの女性差別と変わらん。
右利きがそんなに便利な社会なら、むしろそちらを変えるべきだろう。
>>35
君は利き手に関する認識が遅れてると思う。
利き手っていうのは変えようとおもって変えられるものではないし、
矯正をさせられることで子供に障害が生じることも医学的に明らかにされてる。
「あなた自身で鉛筆を右でもつようにしなさい」というのだって、
判断能力のない子供にとっては強制されてるのと同じだよ。
矯正が障害を引き起こすことを知りながら、それを子供に薦めることだって
立派な児童虐待になるんだよ。
君が何年生まれかはしらないけど、
>もとは左利きであったのに、右手でいろいろするように変えられた、両手利き等
が多いなかで
↑
こういう人は最近はかなり少なくなっていると思うよ。
昔は「作法」とか「世間体」とかそういう観点から矯正が当たり前だったかも
しれないが、最近は利き手に関する理解も深まってきてるからね。
個性とかそういうやさしい問題じゃないんだよ。
「文字は右で書く」とか一見してよく言われそうな決まりごとが、
どれだけ「作法」の名のもとに子供の発達の機会を奪ってきたことか。
そんな理不尽な「作法」はそもそも作法じゃない。イスラムの女性差別と変わらん。
右利きがそんなに便利な社会なら、むしろそちらを変えるべきだろう。
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\_, ,_/
カサカサ... /〓癶( ;:゚;〓;゚;)癶
ー=癶(癶( 癶;;:;;ノ癶 カサカサ...
今は幼児が左利きだったら、親が右に変えるようにするのはタブーなのか?
>>38
矯正は間違いばかりではないと思うが?
例えば日本語なんかは右利きに書きやすいようにできてるし、スポーツでも用具面で不利なことが多い。
子供が大人になってから苦労しないためにも、矯正させるのが親の責任じゃないのか?
これは右利きの意見?
確かに文字や道具で不利なことには違いないが、強制の影響(吃りや左右認識など)とか左利きとしての自分と右で字をかく自分との葛藤っていうか…うまく言えないけど右にするメリットよりもデメリットの方が多い気がする
わかりにくくてすまん とりあえず、ぎっちょ(多分差別用語)と呼ばないでほしいです。
普通に失礼だ。右利き左利きっていう前に、そういうこと言える神経をうたがうよ。
確かに矯正したほうが不便だったり困ったりしないんだろうけど、それは周りの環境によるとこもある。
周りの人が気にしなかったり親切なら左利きの自分も乗り越えられると思う。また、自然に、迷惑かけないようにしようと行動とれると思う。思いやりです。
人が嫌がることをこどもに言わせないように、また差別的な見方をさせないように教育するのも忘れないでほしいと思います。 右利き用にできた世の中で不便なおもいをさせたくない。
っておもうのは普通じゃない。
一言に先天的に左利きといっても子供によって対応は違うだろうし、
右にすることがマイナスになるようなことしてもしょうがないのは
そうだよな。
ぎっちょという言葉は差別用語らしいが、右に矯正するのでも、右に直す
のでもないよ。
別に差別されたことはないけど、ヘンに妬むような見方をするやつがいて
非常に不愉快なおもいをしたことはあるし、今でも少なからず感じることはある。
物理的に不便なことはいっぱいあるよ。それは改善されていくこともある
だろうけど、右利きが絶対的多数を占めるからにはしょうがないよね。
>>44
左利きですが字は高校の時に左手を怪我して以来、右で書くようになった。
右で書くようになってから、書道の成績が飛躍的に向上したし、普段の筆記でも手が汚れなくなった(国語の時だけは左手で書いてた) さて、書道が上手いことはメリットが大きいことだろうか? >>43
>子供が大人になってから苦労しないためにも、矯正させるのが親の責任じゃないのか?
まず、左利きは大人になっても苦労なんかしないって事実を解ろうな? >>50
引きこもりニート乙w
家から出て自動販売機使ったこともないんだろ 「右に矯正」とかじゃなくて「両利きにする」のなら
たいして呵責もない >>51
9割左の重度の左利きだけど、自販機程度で「苦労」とかさすがに甘すぎるんじゃない?
確かにちょっと不便だけど右に矯正するよりマシでしょう? 自販機程度なら確かに苦労とは言えないけど
改札とか缶きりなんかは結構イラッとこない?
俺の経験からすると
右利きの右手の使う割合を100で左手50ぐらいだとすると
左利きに無理やり強制すると、ストレスやトラウマで70、0になるよ
それよりも左手を使わせつつ右手を使わせるとストレスがないから
80、100になると思う。要するに、下手にイジルと本末転倒だよ 俺は箸も筆記も左利きで矯正してない。
33歳の現在まで、欠点も良点もいくつか。
・数学(数字が左手で隠れてしまい計算式が見難い→数学苦手(半分言い訳w))
・カウンターでの食事に気を使う
・4人掛けの座席などでも座るポジ固定(はじの幹事席多い→酒作り係orz)
・歩くとき、女を右側に置きたい→なんで私車道側?とのクレームorz
・会社の電話がデスク左側固定のため、右手で電話、左手でメモができんorz
よかった点もある
・縦書きの文章がキレイに書ける(作文、葉書など)→今に活かされてないがw
・スポーツ有利で幼少時より常にレギュラー(サッカーと水球経験)→モテモテ→ウマー
・右手でマウス操作(エロ系)、左手で自家発電→ウマー
・ベッドでも女を右側に置くので、女から見ると左側にいる男は新鮮→印象的→ウマー
まぁこんなもんだ。
息子二人は左利きと右利き。矯正するつもりなし。
そんなのに影響されることなくたくましく育って欲しい。 矯正することがそもそもストレスで子どもに障害きて可哀想なんだから… 最近の公文のCM、左利きの子が映るようになったね。
ちょっと前まではこうゆうCMで左利きの子は放送禁止なのかと思うほど
いなかったですよ。
たんに左利き人口が増えてるだけなのか?? >>1>>57
こういう馬鹿が歴史上人種差別や障害者差別をやってきたんだろうな。
で、本人は悪いと思うどころか善意のつもりw
いったいどこのムラ社会からでてきたのやらww >>61
君の発言から察するに左利き=障害者と認めているんだね? ↑
日本語わからない人か。
障害者も黒人も左利きもいわれなき差別の対象だったわけだが。 >>61
わたしも左利きなのですが・・・。
馬鹿は仕方ないと思うが、あなたのレベルで言われたくないです。 子供の利き手を矯正するとか言っている時点で、非難されるのが当たり前だろ。
なに反論したって同じ。 文字は本来右で書くように出来ているんだから、右手に矯正しなきゃダメでしょ。
ハサミも最近は左利き向けのものがあるけど、一般的には右利きのものが普及して
るから右手に矯正した方がよい。
左利きの最大の長所は、左利きがマイナーであるがゆえに両手が使えるようになる
ということ。
右利きの方が合理的なケースについてはどんどん右手に矯正すべし。 スポーツとかやってると左利き有利だけどな
他と違うということは有利にも不利にもなる 文字書くために矯正とかアホかw
子供に障害与えてでも「合理性」を追求する必要なんてあるの?
悪いけど親からして頭おかしいだろ。 >>68
>右利きの方が合理的なケースについてはどんどん右手に矯正すべし。
こういうことを平然と言う人が未だに居るとは、本当にぞっとするよ。
さも機械のように利き手を変えられるとでも思ってるんだろうなぁ…
大人になってから自分で勝手に矯正するのは自由だが、
それを子供に強要するって時点で人格的におかしいだろ。
それも吃音や記憶障害になる可能性があるっていうのに。
今は情報が沢山あるのだから、子供が小さい時に、自然と慣れさせてやれば
何の問題もないだろう。
物心ついた頃から右手で字を書く習慣をつけてやれば、何の抵抗もなく、
右手で字を書くようになる。箸もそう。
ある程度大きくなってからでは矯正は無理。
ただそういう人はやっぱり人生損をしていると思う。
左手では書道の面白さや深さは味わえないだろうし、自分では普通に書いて
いるつもりでも右手で書いている人よりはるかに無理して字を書いている。 >>72
物心ついた頃から足で字を書く習慣をつけてやれば何の抵抗もなく足で字を書くようになるんか。 何の抵抗もなく足で字を書くようになると思いますよ。
例えば手のない障害児が口や足で字を書くようにね。
ただし、障害児も手があればわざわざ口や足で字を書かないでしょう。
左利きの人は、幸いなことに、右手がない訳じゃない。
だから口や足で字を書く必要はないし、左手で書く必要もない。
最初から右手で字を書かせれば自然に右手で書けるようになりますよ。 >>72
>物心ついた頃から右手で字を書く習慣をつけてやれば、何の抵抗もなく、
右手で字を書くようになる。
なんの根拠もないよ。いつの時代からタイムスリップしてきたんだだろう。
医学的に立証されてる子供への影響は完全無視ですか?
矯正は虐待以外のなにものでもない。
吃音や記憶障害になるほうがよほど人生損するよ。
>>72
医学的に立証されている証拠は?
詳細に説明されているサイトがあったら教えて! >>76
利き手の矯正は吃音の原因になるといわれており(馬場,1996, 八田,1996, 坂野,1997),加えてArlitte(1946)は,
強制的な利き手矯正は発語だけではなく読書能力にも悪影響を及ぼすとしている.
林,他 (1998)の研究でも,病的左利き児の左利き手状態を右利きに矯正した際,矯正中に鏡像書字が増悪し,
WPPSI (幼児用ウェクスラー式知能検査)においても視覚認知の弱さがみられたことから,利き手の矯正という
感覚運動刺激が視覚認知機能に影響を与える可能性を指摘し,利き手の矯正を否定している.この林,他 (1998)の研究は,
健康な左利き児の利き手矯正場面においても同様の可能性を含んでいるのではないかと推測される
出典:左利き手矯正の身体発達への影響について
ttp://www.geocities.jp/woof163/remedy.html
あとこんな論文がある。詳細は図書館で読んでね。
利き手の矯正により鏡像書字が悪化した痙性両麻痺の1例
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/10005660102/
利き手の矯正と書字の誤り
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/10005660114/
利き手の矯正がパーソナリティに及ぼす影響について
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110001916751/
このとおり、利き手の矯正は子供への虐待以外の何物でもないです。 >>77
>利き手の矯正は吃音の原因になるといわれており(馬場,1996, 八田,1996, 坂野,1997)
「言われている」=伝聞ですね。
>加えてArlitte(1946)は,強制的な利き手矯正は発語だけではなく読書能力にも悪影響
>を及ぼすとしている.
「強制的な」矯正でなければOKなのですね。
>林,他 (1998)の研究でも,病的左利き児の左利き手状態を右利きに矯正した際,矯正
>中に鏡像書字が増悪し,WPPSI (幼児用ウェクスラー式知能検査)においても視覚認知の
>弱さがみられたことから,利き手の矯正という感覚運動刺激が視覚認知機能に影響を与
>える可能性を指摘し,利き手の矯正を否定している.
「病的な」児童のケースですね。そこから一般的な児童のケースへ普遍化するのは
無理がありますね。
>この林,他 (1998)の研究は,健康な左利き児の利き手矯正場面においても同様の可能性
>を含んでいるのではないかと推測される
「のではないかと推測される」ということはこれも科学的に証明されたことではないですね。
以上の文からは「科学的根拠」は何一つ読みとれませんね。 >>77
利き手の矯正により鏡像書字が悪化した痙性両麻痺の1例
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/10005660102/
利き手の矯正と書字の誤り
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/10005660114/
利き手の矯正がパーソナリティに及ぼす影響について
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110001916751/
以上であげたサイトはどれも読めません。
図書館で読んでねといいますが、これを根拠としてあげたからには
あなたはこの論文を図書館で借りて読んでいるのですね。
読んでないと「医学的な証拠」として挙げることは無理があると思いますよ。 以上から>>77が挙げた文は全て推測又は極端な例の実験結果を
述べたものであり、医学的な証拠とはいえないと思いますよ。
また紹介された論文もサイト上では読めず、具体的に何をどう
証明しているのかもわかりません。
>>79
あなたはただ先の文章を批判的に読んでいるだけで、なんの反証にもなっていません。
「推測」「言われている」「あるケースでは…」といった表現方法は理系論文の中では
頻繁に使われますし、「医学的に立証されている証拠」を検証する過程で用いられることは十二分にあります。
また特に、先の文章は文献研究をまとめた部位でしかありません。
もしその研究の内容を疑うのであれば、該当論文を読んだ上で反論してはどうでしょうか。
言葉尻に対する指摘だけでは、大を否定することはできませんよ。議論のルールとして。
>>80
Ciniiというサイトの使い方をご存知ありませんか?
論文検索サイトにすぎないので、サイト上で読めないのが当たり前です。
その文献を例示したのは、利き手矯正に関する批判的文献があると参考までに示すためです。
批判的文献であることは、題名からおわかりかと思います。
内容が信頼に足らないものであると思われるのであれば、該当論文を入手して批判すればよろしいのでは。
また、私は「医学的に立証されている証拠」として文献を提示したのであって、
「医学的な証拠」を提示したわけではありません。
反論をなさるのであれば、反対の立場からの文献を提示なさってはいかがでしょうか。
>>74
は?左手があるのに右手で書く必要ないだろう? 矯正推進派のバカどもは揚げ足とるばっかで、ろくな反論できてないw
矯正が安全だっていう科学的な証拠ないだろw
一方で矯正が危険だという研究はたくさんあると。
いい加減自分たちが世間知らずのアホだと認めろよw >>84
あ、凄い馬鹿w
これまで日本では矯正は当たり前として実行されてきた。
だからそういう風潮を中止させるためには矯正が危険であること
を科学的に証明して政府等に認知させなければならない。
ところが矯正反対派が挙げている根拠は特殊な例がほとんどで
矯正反対への決定的なものではない。
だから現実には今も矯正されている子供の数はかなりにのぼる・・・
というのが実際の流れだろ!
お前の論理は完全に逆w! >「推測」「言われている」「あるケースでは…」といった表現方法は理系論文の中では
>頻繁に使われますし、「医学的に立証されている証拠」を検証する過程で用いられることは十二分にあります。
そう、学問的には非常に限定された条件の中で実験された結果なのであって、
それをただちに複雑な現実に適用することはできないのですよ。
だからこれらの例をあげて矯正は危険と断定するのはおかしいと言っているんですよ。 >>82
そういうのを「屁理屈」っていうの
>>82はどうせ現実世界でも回りくどい奴で周りから煙たがられている 現在3歳の姪っ子がどうも左利きっぽくて、1歳半頃よりスプーンも
クレヨンも最初に持つのは左手だった。
ともに右利きの両親は右利きに矯正しようと、左手で持つたびに右手に持ち直させた。
半年程経過後、癇癪がひどくなり額の髪の生え際を掻きむしって傷を付けるように。
心配した両親が小児科医に相談→矯正が原因かもと言われる。
その後、矯正を止めてみたら3ヶ月程で症状治まる。
ま、こんな例もある。
>>86
矯正しても危険じゃないってのを医学的に立証してみせてよ。 >>88
これは本当に利き腕の矯正が原因と断定できるだろうか?
例えば子供に何かを強制した場合、心理的なストレスがたまって
問題が生じる場合がありますよね。
今回の場合、親の矯正の仕方が「強制的」であったため、子供が
ストレスでおかしくなったのかもしれない。
これと同様のことはたとえば子供が大声をあげるたびに親が厳しく
叱るとか子供が右手でスプーンを持って食べていても食べ方が汚い
といっていちいち注意するとか、そういった方法で心理的ストレス
を与える場合でも起こるかもしれない。
もしそうだとしたら原因は「矯正」ではなく「強制」になる。
矯正が原因だという人には矯正が原因であるという直接的な証拠を
提示してほしい。
ま、意地でも矯正したい親はすればいいよ。
何かが右で何かは左〜っていうオカシナ子になるだけだし、
その子がオカシクなったところで苦労すんのはその子であって私じゃないし。
ただ、癇癪起こして人様に迷惑かけるような子にはすんなよ。 左利きを右利きにかえるということが障害をもたらす可能性が高いと
すると例えばピアニストなどまさに障害者揃いになるのでは?
ピアニストはほぼ全員右利き左利きにかかわらず両手を自在に使えな
いと高度な曲は弾けませんから。
それではピアニストの多くは何らかの障害を持っているでしょうか?
子供がピアノ教室に通うことは危険ですか? >>92
左利きを右利きにかえることなんてできないよ。 >>86
あなたが先の文献を、矯正の危険性を断定するに足りないものと判断するのは自由です。
ただ、あなたの論理からするならば、結局医学的な因果関係を検証した論文の大半はゴミになるでしょうね。
比較的少ない検体から得られたデータを用いてメカニズムを推測することはあたりまえのことですし、
多くの薬もそういう推測のもとに作られますが、あなたはそうした薬を選別しているのでしょうか?
まぁ、矯正推進派のいう「歴史的慣行」「なんとなく大丈夫そう」「障害なんてみたことない」
に比べればずっと根拠の確かなものと、ほとんどの人は思うでしょうけど。
この点問題を指摘なさりたいのであれば、反証文献でも探してきてはいかがでしょうか。
それと、私としては「矯正」はすなわち「強制」だと考えているのですが、
安全でかつ「強制」的でない矯正の方法をもしご存知でしたら教えてください。
>>92
ピアニストは確かに両手を巧みに使用することが必要です。
ただ左利きは左手に、右利きは右手に意識がいっているものですよ。
両手をまったく同じ感覚で弾いている人はそう居ないのでは。
問題なのは、脳によって決定されている利き手に反して、
筆記・食事などで反対側の手に限定することです。
ピアノ練習では片方の手に限定したような訓練は一般的にされません。
もちろん左手・右手のための練習曲というものはありますが、
それも利き手を奪うような訓練とはまったく異なります。 >90
矯正が原因かどうかの証拠なんて必要ない。
親からしたら、矯正やめたら症状が治まった事実の方が100倍重い。
矯正賛成派も反対派も、子供のことを思えばこそだろ?
なら、子供の様子を見ながら決めればいいじゃん。
科学的根拠なんて、現実事象を前にしたらなんの意味もない。
結局こういう矯正厨は、矯正をやめつつある社会の風潮が気に入らないのさ。
哀れだねぇ… >>77さんの紹介しているサイトを拝見したところ
「確かに,利き手の矯正と書字の誤りとの関係をみる研究結果から,左利きの幼
児に対して利き手の矯正をしてもよいという報告(小枝, 他,1988)や,利き手
を幼児期に変更することで脳機能のパターンが変わり,機能の変更は可能であ
るという利き手の矯正を肯定している報告(Lenneberg, 1969)もみられる.」
という記述を発見しました。
この記述から察するに学者の間でも矯正肯定派の方もいらっしゃると思われます。
つまり科学的にも矯正がいけないとは断定されていないと思うのですが、如何
ですか? ↑
お前が何いったところで、世間の大多数は矯正反対なわけですw
そんなに矯正をオススメするなら、しっかり研究して布教してね☆
僕は右利きであるけど、
自分で左利きにしたことある、
いま両手も書くことができる。
矯正の必要ないと思います
だって右利きや左利き、どっちでもいいだろう
>>99
は結局自分では論文さがしてこれない訳ですne☆安全で正しい矯正方法もわからないし、矯正が安全だという証拠はないんですってことかいwww
>>77のいってる事はあたりまえで正しい事だヨ。
この時代に矯正とか子どもにとって不幸だヨ。
左利きマンセー >>100、>>101、>>102
罵倒するだけで、まともに反論できない哀れな奴らw
こういう奴らのことを“左巻き”というw >>101は無理に矯正して日本語が不自由になった典型的な例です
利き足の話が出てこないあたりにこのスレのレベルの低さがわかるなw じゃあ利き足についてのハイレベルな話をお願いします 右利きの道具しか一般に用意されてないことがおかしいという発想はないの?
たとえば駅の改札なんかはしょうがないが、学校にあるスポーツの道具や、
製図の道具で左利きようのものが販売されてて、特別その調達が困難でないなら
左利きの生徒や学生がいることを想定して、左利きようのものも装備しておく
べきではないか。
俺は学生時代、製図のドラフターを学校で使うのだが、右利きようしかなくて、
かなり苦痛だったな、先生がいうには左利き用も設置されてるべきなんだが、
現状はこうなんで、不便だが我慢してくれという言い方してたな。 自分はそういう発想はないな。
例えば学校の体育の時間にソフトボールをするとして左利き用の
グローブがなくても仕方ないと思う。圧倒的に右利きが多いんだ
し、そんな少数用の道具まで全て揃えたいたら、予算がかかって
仕方ない。逆に左利きの人間が右利きに合わせればいいと思う。
それで左利きの人間は右も使えるようになってその分器用になれ
るし。
最近は何かというとマイナリティの権利をもっと擁護せよと声高
に叫ぶ人が増えたけど、そういうのは日本的じゃないと思うな。
左利きがほんの少し努力して合わせればいいだけ。それで左利き
がすごく不利になるわけでもないしね。
もちろん俺は左利きで、以上は左利きとしての意見。 俺も無理に矯正されたけど、
子供の頃は、本当に失礼な話だけど、
テレビに良く出る元ボクシング世界王者みたいな話し方をしてた。
あの方達は、集中力もあり、頭もいいけど、呂律の回らない感じ
よく通信簿に書かれていた思い出がある。
そんな風にさせたかったら強制したら >>108
結局そういう考えだと、左利ばかりが永遠に損をする社会になるわけ。 どうして左ばかりが損をするのか理解に苦しむ。
そもそも人間には様々な属性がある。
ある属性に置いてはマイナリティかもしれないが別の属性においては
マイナリティでないかもしれない。
マイナリティだと仮に損をすると仮定しても1人の人間が持つ全て
の属性を総合するとトータルで損をしているとは限らない。
更に左利きという属性のみに限っても損ばかりとは限らない。
左利きであるが故にある種のスポーツでは有利になるし、また
右手も上手く使えるようになるから、その分有利かもしれない。 >>109
世界中でボクシングをしている人は何万人もいるだろう。
その中でパンチ・ドランカーになる人はほんのわずかだろう。
それにもかかわらずそのほんのわずかの人間がパンチドランカー
になるからといってボクシングを禁止せよという人がいる。
自分にはそれは極論としか思えないな。
わずかなリスクがあるとしてもボクシングをやることにより
人生を豊かにできる人の方がはるかに多いだろう。
モハメド・アリがパンチ・ドランカーになったからといって
ボクシングを禁止にすべきだと主張する人間には到底賛成できない。 属性とかマイノリティとか言ってるけどさ、右じゃ投げられないもんは投げられないんだよ。
練習すれば…とか言うけど体育で何故そんな苦痛をw
授業評価もあるしさ 体育で右で投げる必要なんかないじゃん。
例えばソフトボールなら右利き用のグローブを左手にはめて
やればいい。多少不便だけど問題なくやれる。
あるいは前の日からソフトボールをやるってわかっていれば
自分のグローブを持参すればいい。
訂正→右利き用のグローブを右手にはめてやればいい。 ボクシングを禁止にすべきだと主張してないよ。
ただ、子供に無理やりボクシングをさせるぐらいのリスクを
覚悟をしたほうがいい
小学校の頃から、変な頭痛に悩まされ、あまりにも痛いから
親の見えないとこでは、左手を使っていた苦労はわからないだろ >>115確かにキャッチボール程度ならそれでいいと思う。
でも試合の外野守備でのフライ落として戦犯っていうw
まぁ持ってくのが一番いいか。でもやる気ありありみたいに思われるのも…めんどくせぇw グローブ持参とかw
会社のボーリング大会でマイボール持って来る奴くらい恥ずかしいなw 左利きに暴力競技に追い込むのが日本の下劣な右利き社会の真実。
貧乏人は暴力競技になんの期待が出来る?
ボクシングなんてモノから左利きを救い出す政策を考える政治家が
日本にいるか?
いやしない。 >>95
・専門家の知見も対立することがある。だから、常に100%正しい答えがあるわけではない。
・知見と、それに基づいた行動は、別である。
・行動については社会的な影響を考慮する必要があるため、単に正しいか間違いかとは、また違った評価になることもある。
・実際の専門家の意見は、立場によって影響され、最悪、隠蔽される場合もあるため、市民活動は市民活動として重要である。
自分左利きだが、筆記、刃物(ハサミ、包丁等)は右に矯正する。
箸は人前で右が使えれば家では左でもいいかなと思う。
物によって食べ辛くて苛々するから。