世の中に矯正された子供の数は数え切れない程いるよ。
戦前ならほとんどの子供が矯正されただろう。
それで生活に支障をきたす程の障害者ってそれほど多く出てきた?
戦前でもそういった障害のケースが目立っていたなら、
経験的に矯正すべきでないという意見も出ていたはずだ。
でもそういった話はきいたことがない。
障害の危険性を言う人はせめてそれがどれくらいの割合で生じる
のかを統計的に証明する必要があると思う。
日本中の矯正した左利きの人の統計をとってそれで障害率が高ければ
もちろん問題があるだろう。
しかし現実にはどうだろう?