筆記は右に直すべきだろ
言わずもがな日本語は右で書くこと前提で作られてる。
左のままの奴って親に見離されたのか。 兄弟揃って硬質習字に行ったが、弟だけ直った。
俺が小5で弟が小3だったから、そのあたりが
書き文字を左→右にコンバート可能な年齢の境目なのかもね。
ちなみに父親も元は左利きで、矯正して両利きになったから
バリバリの左利き家族だ。 >>56
もし、失礼だったら、ごめん(*^o^*)
君は知能に問題ないの? >>54
>もし将来自分の子供が左利きだったら同じく右に直させたいと思う。
子供の利き手を矯正する権利なんて親にはねえよ。
矯正が子供の発達に障害を与えること知らないの?
そんな虐待をするような人間が親になるべきじゃない 娘が小1のとき担任の先生に「矯正させますか」と尋ねられました。
その先生自身が左利きだったため(年配の方なので今よりもっと生活しに
くい環境のなかで)ご自身が矯正させられた経験からなのか、そういう事を
依頼する親がいるからなのか、いずれにせよ変な質問だと思いました。
楽しく絵を描いているとき、一生懸命ハサミを使ってなにかを創っているとき、
横からいちいち口をはさんで子供がせっかく持ち始めた興味・関心の芽を
摘み取ってしまったらそれは親として一番やってはいけないことだと
思います。確かに私を含め右利きに便利な社会?ではありますけど、小5の娘は「お茶が
つげない〜!もう一生ティーパックですごしてやる〜」とか騒ぎながら実は
そんな状況を楽しんで大笑いしていますよ。 急須は案外どうとでもなるんだけど(人から見るとねじくれてるけど)
蕎麦屋の湯桶が実はかなりの強敵なんだよなー
あれって右利きの人も使いにくそうに持つよね?
そもそも店の人が高いところから注ぐためのものなんじゃないかって気がする
席に座ってる人間が使うには柄の角度や注ぎ口の出方が不合理すぎるし 俺右利きだけど、ガキの頃の縦書きは左利きの奴がうらやましかった。
右利きだと自分で書いた字の上を手で押さえつけながら書くから、にじんだり汚れたりすんだよな。
2Bの鉛筆とかだと悲惨。 >>58
私は大学入ってから矯正出来ましたが。
単に努力不足では? >>67
親も同じ事言ってた。
矯正なんてする意味ないって。だからうちは今でも左利きw 矯正する意味はあるって。
文字は本来右手で書くようにできているんだから。
右手で書いた方が合理的。
自分は左利きだけど、小さい時に文字を右手で書けるよう躾てくれた親には感謝している。
ちなみに絵は左手で描く。
つまり文字は右手、絵は左手という具合に分業体制ができている。 >>70
合理性のある場合はほとんど右手に矯正してるよ。 どういうところが合理的なのか説明してくれんとピンと来ないな。
縦書き横書きの両方に妥当する理由で、どうかひとつ。
書き文字の速度は右利きに比べて遅いとは思わないし。
あと、おれの兄弟は右に矯正したら極端に右肩上がりの
癖字になってしまった。直す前の方が字はうまかったねって
よく言ってる。 >>69
「矯正」というものがどれほど子供の発達に障害を与える可能性があるか、
まったく知らないみたいだね。
君は運よく障害は起こらなかったみたいだけど、左利きの子供に文字を右手で書かせるなんて、
虐待であって「躾」なんかじゃない。親に利き手の矯正をする権利なんてそもそもない。
合理的とかそういうものは右利きの理屈にすぎないよ。
右利きに便利な道具が世の中多いからと言って、左利きの子供が危険を冒してまで
矯正する必要なんてまったくない。
それこそ左利きの人達が声を上げて、左利き向けの道具を作るよう言っていかにゃいかんだろ。
子供に愛情があるなら、絶対に矯正などしてはいけない。
合理性か
それなら蛇口は構造的に右の方が力が入りやすい作りだから右でやってくださいw 完全に開き直ってるなw
左利きの書く字は気持ち悪い。死ね 子供の為を思ってすることが虐待とかアホですか
俺は右に直して欲しかったね 俺は鉛筆回しは右手でも左手でも自由自在だよ。
ちなみに右手では1分で120回回したことがある。
ただし鉛筆じゃなくて書道の筆だけど・・・。
書道の先生が墨汁をまき散らすなって怒ってたけど。 >>78
子供の為を思った上での行動であっても、
子供に障害を与える危険がある以上、虐待以外の何物でもない。
>>82
ということは、野球やサッカーやバスケといったスポーツも子供に障害を与える危険がある以上、虐待以外の何物でもない。 ってことですか
つまり左利きは引きこもっとけって事ですね わかります >>83
どれだけ論理の飛躍があるか分かって言ってるのかな。
スポーツは事故さえなければ子供の成育上健全な効果があるが、
左利きの矯正は、その行為そのものが子供の障害発生に繋がっている。
まさか事故と矯正による障害を一緒にしている訳ではあるまい?
矯正による障害は決してやり方を間違えたから起こるんじゃない。
矯正そのものが子供にとって害悪であり虐待そのものなんだ。 スポーツでも左利きの選手が右利きにしたり、また逆のことがあるだろ。
巨人の松井は右投げ左打ちだろ?
左打ちにしたら、障害を与える危険性があるからダメなのか?
ということを>>84は行ってるんだろう。 訂正!
ということを>>83は言っているんだろう。
>>84の言うように利き腕を矯正することが必ずしも障害にはつながらない
ということを主張しているのだと思う。 >>85
野球のことはよくわからないが、利き腕の矯正も矯正に違いはないかと。
たしかに矯正を受けた子供が100%障害をもつという根拠はない。
ただ高い蓋然性はあるわけで、子供がかわいいなら親はすべきでない。
正直利き手の矯正の害を知らずに今まで来たのなら、大きな常識を欠いてると思うよ。 世の中に矯正された子供の数は数え切れない程いるよ。
戦前ならほとんどの子供が矯正されただろう。
それで生活に支障をきたす程の障害者ってそれほど多く出てきた?
戦前でもそういった障害のケースが目立っていたなら、
経験的に矯正すべきでないという意見も出ていたはずだ。
でもそういった話はきいたことがない。
障害の危険性を言う人はせめてそれがどれくらいの割合で生じる
のかを統計的に証明する必要があると思う。
日本中の矯正した左利きの人の統計をとってそれで障害率が高ければ
もちろん問題があるだろう。
しかし現実にはどうだろう?
ちなみに自分は左利きでこれまで左利きの人に何百人と会ってきたと思うけど、
文字を右手に矯正した人で障害持ちだった人ってほとんど会ったことないよ。
「高い蓋然性」とは具体的にどういうことなのか説明してほしい。
>>89
他スレにも貼ったけど、利き手の矯正により障害が生ずることは医学的に証明されている。
>>76
利き手の矯正は吃音の原因になるといわれており(馬場,1996, 八田,1996, 坂野,1997),加えてArlitte(1946)は,
強制的な利き手矯正は発語だけではなく読書能力にも悪影響を及ぼすとしている.
林,他 (1998)の研究でも,病的左利き児の左利き手状態を右利きに矯正した際,矯正中に鏡像書字が増悪し,
WPPSI (幼児用ウェクスラー式知能検査)においても視覚認知の弱さがみられたことから,利き手の矯正という
感覚運動刺激が視覚認知機能に影響を与える可能性を指摘し,利き手の矯正を否定している.この林,他 (1998)の研究は,
健康な左利き児の利き手矯正場面においても同様の可能性を含んでいるのではないかと推測される
出典:左利き手矯正の身体発達への影響について
ttp://www.geocities.jp/woof163/remedy.html
あとこんな論文がある。詳細は図書館で読んでね。
利き手の矯正により鏡像書字が悪化した痙性両麻痺の1例
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/10005660102/
利き手の矯正と書字の誤り
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/10005660114/
利き手の矯正がパーソナリティに及ぼす影響について
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110001916751/
それと、左利きによる「障害」ってどういうものかわかってる?
多くは普通の人で、外から見てもわからないものが多いんだよ。
それも知らずに「ほとんど会ったことがない」とは呆れる。
>>88
君の主張にはたしかに一理はあると思うよ。
矯正された左利きの人たちの影響統計って聞いたことないしね。
ただ、「矯正された左利き」という集団の定義も曖昧だし、
その集団を探し出すのも困難極まる。矯正された自覚のない人もいるしね。
だから医学的な方法で影響のある無いは追及していくべきなんじゃないかな。
戦前に左利き矯正の問題が叫ばれなかった点に関しては、色々な要因がある。
・脳神経学の水準が低く、利き手の矯正と障害との因果関係がわからなかった
・小銃は右利き用にできてるから、徴兵に備えて矯正しておく必要があった
・吃音や記憶障害の原因は別にあると考えられていた
・矯正による障害は客観的にわかりにくいから、あまり問題視されなかった
・左利きの人達が声をあげようにも、情報化社会以前のため声をあげる手段に乏しかった
とか色々考えられるよね。
それがようやく現代になって問題視されるようになってきたんだよ。
今の時代は、左利きが無理に矯正するんではなく、左利きにも不便でないように、
社会をつくりかえていく時代なんだよ。 >>90
君こそ「障害」の意味がわかってないよ。
例えばヒジキはカナダでは発癌性のある無機ヒ素の含有率が高いため
消費を控えるように勧告されている。イギリス、香港等でも同様の勧告
がされているそうだ。
つまり栄養学的にはヒジキは身体によくない食べ物なのだ。
一方日本ではヒジキは、通常の食べ方では健康リスクが高まることはなく、
むしろプラスの面が強調されることが多い。
さて、左利きの矯正についてはどうか。
医学的には矯正にはマイナス面があることが研究によってわかっている。
しかし現実にはその確率は非常に少なく「生活に障害が出る」程の人の
割合はきわめてわずかだ。
それならば、矯正すべきかどうかはそのプラス面とマイナス面を比較して
決めるべきことになる。
「外から見てわからない」ようなこと、更に本人も気付いていないような
ことを「障害」と見なすら、それこそ世の中の全ての行為がそうだろうよ。
ゴルフは医学的に腰に悪いことが証明されているからすべきでない、相撲
は膝に悪いからすべきでない、長時間の読書は目に悪いからすべきでない、
と同じことになるじゃないか!
「利き腕の矯正」がそれほど問題があるなら、経験的に戦前からそういった
行為は禁止されてきたはずだ。しかしそうはなっていない。それは矯正による
メリットの方が大きかったからじゃないか? >>93
>現実にはその確率は非常に少なく「生活に障害が出る」程の人の
割合はきわめてわずかだ。
それこそ、こう断言できる統計的根拠はないだろう。
親から矯正の虐待を受けたことによって辛い思いをした子供は少なくない。
右左の区別がつかなくなったり、吃音になったりって、子供の側では
むしろそれが自然なものと自覚してしまって、障害と思わないこともある。
でも客観的にみれば非常に気の毒な事だ。
右で字を書いたり、箸をもったりするメリットはたしかにある。
自販機や改札機やハサミも右手のほうが便利に違いない。
戦前は特に徴兵のために矯正しておく必要があったかもしれない。
でも今の時代、危険をおかしてまで親が子にそれを強制する権利はないんだよ。
左利きは重要な人格の一部ですらある。デメリットの方が大きい。
ゴルフ・相撲・長時間読書に関しても、大人自分の意志でそれをするなら構わないが、
親が子に強制することは問題があるし、すべきでないと思うよ。
君がどうしてそこまで矯正に拘るのかわかりかねるけど、
逆に、左利きが生きやすいように社会を変えることに情熱を費やしたらどうだろう。
それでも左利きは、立派な人格の一部。
親の好みで奪っていいものではないし、 >> それこそ、こう断言できる統計的根拠はないだろう。
「障害」があるというならその統計的根拠を示すのは「障害」論者の方じゃないの?
あと現実的にこれまでの文化は右利き中心に創られてきていてその蓄積は
今更どうしようもないものがある。特に文字の文化はね。
これまでの文字の文化を否定するより、自分がほんの少し努力して合わせた方が
どれだけたやすくかつ人生を豊かに過ごせるか。
矯正することがそれほどの「危険」か?
飛行機が事故に会う確率より低いとは言わないが、大部分の人にとっては
無視できる程度の危険性じゃないの?
親が子供に心理的ストレスを感じさせないように、小さい頃に自然と右で
字を書くように習慣づければいいだけじゃないの?
自分は左利きに生まれてよかったと思っているけど、左利きが全てだとは
思っていない。
社会に合わせた方がいい部分は合わせるし合わせる必要のない部分は合わ
せない。
ただそれだけのこと。
自分が矯正にこだわるのは矯正を否定する人たちの言い分が逆に差別的に
聞こえるから。人間は平等だから少数派の意見も何が何でも尊重しなけれ
ばいけないと声高に叫ぶ人権団体の主張のように聞こえて気分が悪くなる
から。 親の好みで奪うんじゃないよ。
子供が将来不便を感じないようにこれだけは右手に直しておいた方
がよいことをできるだけ早期に子供に教育するということだよ。
左手で字を書くことを右手に矯正したからといってその人の「人格」が
奪われるとは思わない。
繰り返すけど自分は左利き。 >>96
統計的根拠に関しては、>>92でその困難さと不完全さを論じて、
医学的証明にたよるしかないと主張したのだが。
「多い」と断言する以上、その立証責任は君にある。
文字の文化を無理に左利きに生きやすいよう大転換する必要はない。
ただ左利きを蔑視するような文化が残っているようであれば、それは排撃するべきだけどね。
それに、ささいな社会的努力で左利きが救済される場所はいくらだってある。
鉛筆書きの論述試験を、ボールペン書きと規定するだけで随分左利きの不便がなくなるし、
テーブルマナーだって受け取る側の差別意識のありなしで印象はかなり変わるものだ。
>飛行機が事故に会う確率より低いとは言わないが、大部分の人にとっては
無視できる程度の危険性じゃないの?
親が子供に心理的ストレスを感じさせないように、小さい頃に自然と右で
字を書くように習慣づければいいだけじゃないの?
↑これは何の研究結果の裏付けもない、あなたの希望的観測にすぎない。
先の論文に反証する論文があるならまだしも、残念ながらそれは見当たらない。
矯正は「危険」。これは現時点での医学的評価なんだよ。
「小さい頃に自然と」というが、利き手は先天的なものなのだから、
そんな気楽なものではないし、「自然」な矯正なんてありえない。
>自分が矯正にこだわるのは矯正を否定する人たちの言い分が逆に差別的に
聞こえるから。
俺は矯正を否定しているが、どういう点が差別的なのか教えてほしい。
>>97
>子供が将来不便を感じないようにこれだけは右手に直しておいた方
がよいことをできるだけ早期に子供に教育する
それは子が自分で決めることであって親が決めることじゃない。
子供に障害が生じる危険がある行為を、親の思い込みで子に押し付けることは
親の教育権の範疇だろうか。
子供をオウムに「良かれ」とおもって入信させた信者の親たちと変わりないだろそんなもの。
>繰り返すけど自分は左利き。
だから何なんでしょうか。
左利きだから、あなたの主張の説得力が増すとでも?
俺がいいたいのは矯正によるメリットだっていっぱいあるんだから
頭ごなしに矯正は悪だ!と決め付けないで子供と一緒に頑張ってみる選択肢も重要だということだよ
貴方の意見はもっともだが >>100
>頭ごなしに矯正は悪だ!と決め付けないで子供と一緒に頑張ってみる選択肢も重要
もちろん、こういう意見もあると頭に置いた上で、矯正のメリットを研究していく必要はあると思うよ。
でも残念ながら現時点では、そういう立場から説得力ある科学的な主張はなされてないよね。
だから、子供の利き手を矯正するのは、矯正に害がないことが証明されてからでいいんじゃない?
矯正の害ばかりが立証されてる今の世の中で、子供にその危険を負わせるのはよしといたほうがいい。
それこそ大人の都合で子供に迷惑をかけるころになるだろ。
むしろ子供のために、左利きの鋏をもっと安くしたり、掌で擦れない鉛筆を開発するよう提案したり、
親としてできることは他にもたくさんあるでしょう。
いやなんかすいませんでした。
では大人になってからの矯正の是非について語ろうぜ!
これは直した方がいいよね! >>102
いえいえこちらこそ。
大人になってからの矯正も、ちょっと疑問には思いますねえ・・ 矯正バカはしばらく黙ってたら?
また論破されるだけだろ だから大人になってからでは矯正できないんですって。
だから小さい頃に親が矯正してあげる必要があるんですよ。
科学的に証明されているのはそういう危険性もありますよというだけのこと。
で、現実には多くの人がほとんど問題なく矯正できている。
だから「矯正が絶対的に危険だ」という科学的結果がでない限り矯正していいんだよ。
矯正に致命的な害がないことは歴史が証明しているじゃないか! ID:s2m1t2o/はもっと冷静になったほうがいい
第一、オウムの入信と矯正を同一扱いすること自体気が狂ってる。
矯正…メリットもデメリットもある
オウム…デメリットだけ(世間一般では) >>105
>現実には多くの人がほとんど問題なく矯正できている。
その根拠は疑わしい。それを言うのなら、左利きのまま生活することに関しても、
ほとんどの人は問題なく生きている。
危険性が科学的に証明されている行為をあえて親がする必要はない。
矯正をするなら、矯正が安全であるという科学的根拠を得てからにするべき。
>>106
>オウムの入信と矯正を同一扱いすること自体気が狂ってる。
行為者の主観によっていくらでもその価値は変わります。
オウム信者自身はこれ以上ない思いやりだと思って、子を入信させたんだろうしね。
もちろん魂の救済とかなんとか大きなメリットのために。
矯正をしてきた親たちは、矯正のメリットばかりに目を向けて、
デメリットに関しては知識が残念ながらなかったんだと思うよ。
もちろん障害に関する科学的根拠も知っていたとはどうも思えない。
そういう盲目的な点でオウムと大いに共通点がある。
「科学的証明」「科学的根拠」とか大好きだなwww
それなら、飛行機や電車や車も100パーセント安全であるという「科学的証明」が出るまで乗れないな。
あ、それ以前に歩いてる時でも100パーセント安全だとは言えないから、家からも出られなくなるねw
76 :鏡の向こうの名無しさん:2008/11/27(木) 04:17:40 ID:CRyPN404
完全に開き直ってるなw
左利きの書く字は気持ち悪い。死ね
>>109
こういうこと言ってる人に、何を話しても無駄だと思うけどさ…
俺は一度も「100パーセント安全でないと」云々とは言ってないわけだが。
そもそも医学や生物学分野で100%の証明なんて不可能だろう。
矯正と障害との間に、ある程度の因果関係があると科学的に立証された以上、
矯正はすべきでないと主張してるんだが。 字を右にするってのはわからないでもないけど他の動作も右にするって言ってた奴なんなの?
個人的にどっちが嫌かって言ったら
吃音>左書き
だわ。
それは合理的に見ると押して書くより引いて書く方がスムーズだからでしょ 大人になってからじゃ矯正できないの?
今日から本気で右しか使わないようにしてみる >>115
行けるよ
2ヶ月ぐらいで不自由なく書けるようになれる 少なくとも俺の場合 >>115
自分の分まで頑張ってくれ。
怪我した時に右手で文字書いてたけど、無性にイライラして30分ももたなかったよ…
普段はまったりした性格だから、友達にすごく心配された
多分自分は右手で書けるようになる前に禿げる。 矯正は失敗しやすい。
技術的に確立していない。
なんだかんだで、左利きは社会の隅っこに追いやられている。
戦前も戦後も今現在も技術的に確立してなく高確率で失敗する。
イギリスの王室でさえ矯正に失敗してゴタゴタしたなんて話もある。
「矯正しろ強制しろ」と言う前に高確率で成功する技術を完成するのが先。
右利き社会は狼人間とかくだらない作り話で技術的な問題の未解決を誤魔化す。
問題は技術的に確立されてないという事。
発想が貧困だな。
日本語を左で書きやすい字にすればいいんだよ。
俺が王朝開いたらそうする。 現実的にそんなことできる訳ないじゃん
だから左利きは苦労して右利きに合わせるか
矯正して快適にくらすのどちらかしかないんだよ 別に矯正なしでも文字は苦労しないだろう。
横書きだと手が汚れるぐらいだ。 筆で文字書くと見栄えが右利きより劣るってくらいだな
あとボールペンの字がかすれたり 書くスピードも遅くなるし、狭いところで書く時は隣の人に嫌がられる
し、持ち方が変だし・・・ >>121
そんなことはない。
既存の文字を鏡文字にして、且つ横流れで読むなら
イスラム圏のように右から読むようにすればよいのだ。 他の奴にわからないじゃん。
てか大量の文章書くときはパソコン使うから手書きスピード関係なし。そもそも個人差あるし左でも速い
左で文字を書いても不便じゃないという人は、例えば複雑な計算を
何度もするのを電卓でしかしたことのない人に似てる。
そういう人は電卓しか使ったことがないから、それを普通だと思って
いる。しかしパソコンでそういった計算をできる人には、それが如何
に不便で非効率的かがわかる。
昔は会社にもそういう人が沢山いたんだよね。パソコンが使えなくて
電卓のことしかわからない人。
そういう人に限ってパソコン覚えると便利ですよといくら説明したっ
ていや電卓の方が便利だと言い張るんだな。まあそういう人は会社に
長くいる老人なので、こちらもはいはいと言ってすぐ黙ってしまった
けど。 いや、左利きにとって右手で字書きはしんどかった。
小学生の頃に漢字の書き取りに根をあげ、「品」という字を→○
○○
って書いて先生に怒られた。
今は文字は左利き。楽チン。 左利きの右手筆記は
・頭ガンガン痛くなる(15分経過したのち)
・字が次第に乱れる
・手首が怠くなる。
・息を止めて書いてたことも
・鉛筆の芯やシャーペンの芯をバキボキ折りまくった
・最終的に鉛筆を投げたくなる 連投ごめんね。
文字を右手に矯正された方。
ノート、1ページに文字を乱さず綺麗に書き続けること出来ますか?
後に乱れるか、怠くなるでしょう。
そこが純粋な右利きと違うんですよ。 自分は左利きですが、全く問題ありません。
右の方が断然書きやすくて矯正して本当によかったと思っています。
両親にかいくら感謝しても感謝しきれません。 >>131途中から文字をでかくして適当に埋めようとする
>>132右利き 矯正しないほうが頭のいい子に育つって
なんかの研究結果にあったぞ
右使うと左脳を良く使う事になるらしいんだが
イメージ力とかに乏しく
左利きだと右脳を主に使っていろいろ左脳より
優れてるらしい
計算能力とか記憶力とか >>127
確かに構造上不便で不利を受けてるのは間違いないが、
少なくとも俺は左手でその辺の右利きより余程綺麗な上にやたら速く書くことが出来るので
その例えは全くおかしいとしか思えない。 >>131 やっぱ左利きだもんね。 >>132 右利きと変わらないかも? >>132
同意。右のが書き易い。
左でも偶に字がマトモな人も居るが、大抵残念な筆致になっているし、
書き方も手首をやたらと曲げてたり左手が宙に浮いてたりしてて
見ていて違和感があった。
受験生で一日中書いてるんだけど
持ち方悪いみたいで指先がグチャグチャになっている
矯正しようとしてるけど気がつくと癖が戻ってしまう
一字一字が痛くて地獄、でも仕方ない
ペン先だけ右側に傾けて固定してくれる器具とか誰か発案してくれないかな
コンパスの先みたいなイメージ >>132ですが、私は左利きですよ。
文字を書くのと箸を持つのだけ右に矯正してます。
絵を描いたり、ボールを投げるのは左です。
右で書きやすいというだけで、綺麗に書けるわけではない
黒板とか大きく左から右に書くときは右手で書くけど、
俺だけかもしれないけど、
見えにくいからノートを左側、教科書を右側の置くから
右では書けない >>138
受験生って・・・
もうそんなに年を食ってるなら矯正なんて無理だよ。
矯正するなら小学校へ入る前後までかな。
初めて文字の書き方を学ぶ時に文字は最初から右手で書かせる。
箸もそう。
その時を逃せば矯正はほぼ無理でしょう。
小さい頃親が矯正してくれなかったことを恨みなさい。 >>141
無理か…
もう少しだし我慢するしかないのか
他キーボードは利き手関係ないから楽だ >>142
それこそ無理してやれば頭痛とかすると思うよ。
このスレで矯正しようとして頭痛とか吃音になったという人の大部分は
おそらくそれなりに年をとってから矯正しようとしたからじゃないかな? 間違ってるわけでもないのに「直す」なんて言うな、氏ね。 >>145
左利きにそんなにコンプレックス持ってるのか。
哀れな奴・・・ >>145
確かに「直す」には違和感があるな
自分は左利きだから左で使ってるのに 多数派が正義と思ってるクソバカがいるからむかつくよな。
もう民主主義なんてやめて左利きによる王朝を作った方がいい。
そして右利きの馬鹿共はみんな左利きに矯正だ。 俺今右→左に矯正中。30過ぎでw
ペンや箸は何とか使えるようになったよ
気付くと自然に左で書いたり食ったりしてる。
でもやっぱこの歳での矯正は難しいな。>>130の気持ちがよくわかる。
もっと自在に使えるようになって両利きになるのが目標。
矯正し始めて1年位かな。
矯正前のスペックを左1右10だとすると今左4右10くらいかなぁ。
左10右10が理想だけど無理そうなのでせめて左8右10くらいにはなりたい。
俺は>>130のやつは次第に字が乱れるしか当てはまらないな
むしろ右使ってると心地よい 左利きになりたくて生まれたわけじゃないのに
こんなに全否定されると... 誰も全否定なんかしてないじゃん。
世の中には右手の方が便利なこともあり、特に文字書きは右手で
書くよう出来ているから、右に矯正しようって言っているだけ。
右で書くストレス>>>右での文字の書きやすさ
だから皆左で書いてるわけだろ。
右利き視点で勝手なこと言ってんじゃねえ。 左もろくに使えない奴が偉そうに矯正だ何だって騒ぐんじゃねぇよw 大人になったら文字なんてあんまり書かないから大丈夫だよ。