みんないつかは必ず死ぬわけだよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そりゃ死ぬだろ。
でも死なない事がいいとは限らん。
それだけ良い思い出も、辛かった想いも抱き続けなきゃならんのだからね。 おはよう。俺も死ぬのこわいわ。
死ぬときのことをリアルに考えてみ
死んだら今の世界に関わりなく、しかも世界は何事もなく永遠に進む
ひとはいつか必ず死ぬ
必ず死ぬ
こわいわ うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
しにたくねえええええええええええええええええええええええ 大丈夫だ
右利きになって右翼になって偉い人の右腕になってその分野で右に出るものがなくなればしなない
うははうは右派右派ははは
All Right まあしゃあないよねー
そりゃ誰だって死にたくはない。まあみんな順番に死んできたんだからしょうがないさ U・ω・U{逆にいつ死んでもいいくらいに開き直れたら、世界が変わる。 死んだらなにも出来なくなるわけよ。
今まで普通にやってた事も。
どんなに楽しい事があっても、「必ず」死ぬ。
しかも誰も助けられない。
眠っている時の意識の無い状態、それが死。
わかるかな? U・ω・U{生きてるから何かしなきゃならないわけで、死んだら何もしなくていいわけだ。生きてたらムカつくであろうことも死んでしまえば蚊帳の外、ストレスとは無縁の世界。
あらゆる行為は自然において義務ではない。労働さえもだ。
欲があるから生きたいと思う、生に未練が残る。一方でその欲は世界にとってどれだけ必要とされてる?
自分のいる世界といない世界何が違うか? 何も違わないのではないか?
そこに思い至ったとき生きる価値、生きる意義とは?
死は別に恐れるべきものではい。 10代、20代くらいの時は死が怖いばかりで
「いつか必ず人は死ぬ」って思っただけでもう暗い気分になったよ
でも、友人や両親、親しかった人と本当に死に別れてみると
ああ、死後の世界はあるのか無いのかわからないけど
もしかしたら、死んだらまたあの人たちに会えるかもしれないと思う。
ちょっと、死の恐怖が薄らいできた。
死後の世界はありません
誰にも会えません
やりたい事も二度と出来ません
ストレスから解き放たれても開放感はありません
自分が死んでも世界はいつも通り続く
あなただけが死ぬ
死後はあなたの全ての無です
死ぬことを怖いと感じることができるほど想像力たくましい人間がもし
永遠に死なないことを想像するともっと怖く感じる
ソースは俺だから異論は認める >>21
死んだ後においても「世界」に在りたいとは思わないねえ
この世の苦しみがなくなら無で十分すぎると思うなあ 死んで無になるのはかまわんが
死ぬ直前の、肉体の痛みや苦しみ、
多分思ってしまうだろう未練や後悔・・・
一時だけだとは思うが怖い 死んだ後になんらかの世界があるのは嫌みたいな?
まあ無いけど 本当にいつか死ぬ事考えたら
精一杯生きようなんて前向きにはならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています