なんかうそ臭い
俺の場合手先を使う事は左右どちらでも大体出きるけど
身体全体(回転軸)を使う事は左でしか出来ない、と基準が明確なんだが
それだけ器用にいろいろ出来てる割に手先の代表格の箸と回転の代表格のバッティング、それぞれひとつずつだけが
「後から練習した左でしか」出来なくなるってのがどうにも理解できない。特に10年近く毎日右手で持ってた箸が使えなくなるとか。
箸が使えて字が書けるほどなんでも出来る左手でなぜかペン回しだけが出来ないとか

ギターなんて逆持ちしたら完全に弾き方が違う楽器になるから最も難しいものの一つだと思う
逆の手でも簡単なコードでちょっとした弾き語りぐらいならいける、とかならわかるんだが
っつかそもそもギター自体はどっち用だったのよとか、
実際弾いた奴なら気づく部分に気が付いてない嘘の匂いを感じる

あるいは出来る・出来ないの合格基準がジャンルによって違いすぎてるのか