国語と英語は得意だった。ピーク時偏差値70越えくらい(大学一度中退して受験勉強やりなおしたときは国語は60台)。

国語は、よく本読んでいたというのはあったけど、先生の説明とか聞かず、勘で正解言えた。

むしろ先生の解説のように問題解くのができず。文と文をジャンプしながら、「こいつが着地点、出発点」みたいな。

英語は単語書いて覚えるというのが全然ダメだった。その分、目で覚えていたので「なんとなく見たことある」という単語には強かった。

理系は化学と数学苦手。そもそもなんでその単元を勉強するのかわからず問題解く気にならなかった。

「数学は手で解きながら慣れる」というのができなかったからかな。

「手を動かして慣れる」とかより、意味(意義)が理解できるというのに頼っていた。

その分生物は頭の中で処理できて好きだった。センターも消去法とかじゃなく解けた。

吃音あって、小学校入学前指吸い出た(たぶんひらがなとかの練習で)。

今、髪抜く癖あるけど、左手で字を書くようにしたらここ数日出ない。

それでも右で書く方がまだきれい。時間かけて活字的に書くか、くずして書くかしかできない。

長文スマソ