【耳穴型】補聴器総合 Pert12【耳掛け型】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
LE audioは補聴器にとってゲームチェンジャーという記事をたまに見かけるが、無線通信ならmfi,asha,fm,tコイルと既にあるし、感音性難聴に意味ないのではと思ったり。自分含め、難聴者の聞きたいという心理を突いてくねぇ。 先天性の高音急墜は人工内耳にする時に、MRIで内耳奇形が発覚するらしい
成人してからの中途失聴者ならそんなに心配いらないけど、自分が内耳奇形かどうかMRIで知っておけば、高い補聴器試したところで効果がない理由に納得できるし、他の難聴者の真似をする事もない >>968 少し勘違いをしていないかな。
MFI などは使い勝手。古いBluetooth のバージョンからサポートされている。
ストリーミングができるようにはなるが、電力消費量が高く電池がすぐに消耗する。 また遅延も大きく、テレビの音声ですら遅延がわかる。
バンド演奏やゲームなど合わせるのは困難。
LE Audio はBluetooth 5.3から採用された通信の改善。
電力消費に優れ(LE) 、圧縮率が高いので伝送量が低くても高音質の音が聞ける。
更に遅延が少ないので音ズレが気にならないくらいに小さく、リアルタイムに音が聞ける。
人の声を聞くだけなら、LE Audio は無くても殆ど問題にならないだろう。
しかし今後の主流になって行くのは間違いないから、期待が大きいのも事実だろう。 コストが大きく上がるわけでもないからね。
1〜2年後の新機種は殆どLEAudio を採用すると予想する。 待てるのであればしばらく待ってみるのも良いと思う。
感音性難聴は高音が落ちる傾向があるので高音質がサポートされれば高音の品質も上がると思われる。 こればかりはアンプの性能もあるからどこまで期待できるかわからないが。
この場合はむしろチャンネル数の多さの方が影響は大きいだろうね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。