やっぱ先天盲と中途失明は絶対的にわかり合えないということを心底痛感した
、先天さんは見えるということ自体が理解できないのだから、いくらこっち中途側が歩み寄っても絶対に会えないことを痛感した。
」そりゃそうだよな、視覚という情報を得たことがないのだから、中途でそれを失った事の不便さなど、理解できる訳が無い。
挙げ句の果てに、中途のおまえらは不完全な人間だとまで言い放たれたw
それを言ったヤツの指先全部と切り落として、耳に熱湯注いで潰したろかと思った
そのくらいハラワタが煮えくりかえった
今まで頼りにしてた五感を失って、それで初めて中途失明というオレと同じ土俵に乗れるってことだ
やりたくないことは平気でドタキャンする、すべてやってもらって当たり前という傲慢さにもむかついた
これが25年前に、どこぞのリハビリセンターで体験したすべてだ