あ!ごめん。
レスアンカーを間違えた!


で、以下は昨日の話。
朝、普段よりも
少し遅い時間帯に
ゴミ捨てに出かけたところ、
ちょうどその側に
車が停車していて
方角がわからない!

思わずとっさに
「すいませ〜〜〜〜〜〜ん!
エンジンの音で
ゴミステーションの場所がわからないんすけどぉぉぉ!!!」

と、右手に白杖を掲げて
左手に市の指定の黄色いゴミ袋を振り回して
腹の底から大声で
叫んでみたところ、
中から若いお姉さん(だと思うが、
おばさんだったかも……)が飛んできて
「あ!そのゴミ
捨てておきますね」だって!

こちらも、思わず笑顔になって
「あ!どうもありがとうございます」と言って
頭を深々と下げてお礼。
なんとも、すがすがしい気分じゃったのぉ!!

でもまあ、やっぱりゴミ捨ては
いつものように
まだ誰も起きていないような
早朝の4時半頃に行くのが
ワスにとっては
空いていていいかもしれない!(笑)