当時就労していた就労継続A型の社長がいつの間にか実家に電話をしたので、当方と両親が会社に赴いて社長と面談することに。
社長からの切りだしは、「契約書の最初に記載してありますが、就労継続事業所の最大の目的は一般企業に就労させることです。。もう一般でもやっていけるので転職してはいかがでしょうか。」とのこと。
当方からは、「退職する気持ちは無いので今後もよろしくお願いします。」と返答。
母親からは、「数年前の交通事故時に医者から高次脳機能障害が出るかもしれないと告げられたので、もしかしたら迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが今後もよろしくお願いいたします。」と返答して退職勧奨の面談は終了。
後日に職員から告げられた内容は「八木社長は高次脳機能障害は夢工場では対応していない疾患と言っていた。」とのこと。
後日に病院で検査をしてもらい‘高次脳機能障害ではない’との診断をしてもらいましたが、その結果を会社に伝える直前に合同会社夢工場からは勝手に自己都合退職したことにされていた。