健常時と変わらず働く事が出来ないから障害年金受給対象になるわけで働き続けても就労報酬自体は下がるのが一般的
もしくはフリーランスの様な形で労働対価を得る事になるだろうけど厚生だろうが国民だろうが所得が減れば年金保険料納付額は低くなるんだから老齢年金に切り替えて受給額増える人の方が圧倒的に少数派の様な気がする

老齢年金は課税対象
障害年金は非課税
てのもあるしね

ケースバイケースというのは大前提なのでそりゃ増やせる人もいるだろうが現実は障害年金で足りない今の生活費を補うために働くのが精一杯って人が多いんじゃない?