障碍者を題材にした番組見てると、明らかにヤラセっぽいシーンが目立っていたり、ナレーションが、無許可で製作者側の都合のいいように、変えられていてある意味不信感を抱いた。

奴らは数字のことしか考えてないから、常に障碍者は頑張っている存在、前向きでなければならないっていう風な障碍者像を、強調したいんだろうけど、見てるほうはうんざりする。
コメントも優等生みたいなことしか言わない番組が大半。
まあ自分から、希望して取材対象者に立候補する奴もいるし、家族が立候補して、子供をそういう番組に出演させてるのもいるけど、そういう人たちって、周りからちやほやされるのが、気持ちいいのかな?
都合のいい部分だけ繋ぎ合わせて作った作り物の番組見て感動なんてほざいてるのは、知識だけご立派だけど直接接した経験も無いようなコメンテイターか、五体満足の一部の無知な健常者くらいだろう。
俺の母校にも、年に数回テレビの取材の人来てたけど、放送見て喜ぶのは、偉い先生たちと本人だけで、評判おもいっきり悪かったな