人は自分がこうだから空いても同じはずと思い込むことが多い
たとえば見える人も我々のことは忘れて時々「電機つければいいのに暗くないですか」と我々にはどうでもいいことを聴いてきたり
「そこの緑色のボタン押してくれる?」と色なんか分からないよと言いたくなること言われたり
「ぽっちゃりした化粧の濃い子いるじゃない?」と名前言えば通じるのに体型や身だしなみのことしか言われないから通じなかったり
まあ人のことなんて本当はどうでもいいことが分かるね
そして自分フィルターが普通なんだ
電機なんて無言でつければいいんだよ見える人たちの管轄なんだから