なんで「やりたいこと」ではなく「できること」をしようとしないんだろうな、一部の障害者って
最初から諦めろとは言わないが、やってみて無理そうなら諦める判断くらいできないんだろうか
どうしても料理をやりたいなら福祉経営のレストランでやらせてもらうとか、道はそれなりにあるだろう

前にも障害者へのパワハラ事件をニュースで見たが、それも疑問が残るものだった
たしか官公庁に軽作業で雇われた精神障害の人が、邪魔扱いされたり怒鳴られたりして、
ますます精神障害がひどくなったとかそういう話だった
その仕事内容がまあひどくて、職員の机を拭いて回るとか、障害者枠のために無理やりつくったのが明らかな無意味な作業ばかりだった
被害者の女性はまだ若くて20歳くらいで、この歳なら学校行ってスキルつけるなりすればいいのに
なんでこんなしょうもない仕事をしようとするのか意味がわからなかったな

ニュースになるような障害者の労働問題ってなんでこんな低レベルなものばかりなんだろうか
障害者が被害にあうパワハラ事件なら山ほどあるだろうに、なぜかニュースになるのは
脇の甘いアホがDQNや性悪に虐められた、みたいなネットで失笑を買うようなしょうもない事件ばかり
報道する側の悪意すら感じるよ