キーボードぽちぽちする単純労働に集まる程度の定型は
お昼までに10の仕事をこなせと指示しておくと10しかやらない

発達は13〜15、時には30をやってのける

実は10というのは最低限の指標で、定型がタバコ吸ったり
お喋りしたり、トイレといいつつタバコとお喋りもするといった
ロスも込みで出してるから
コミュ障・臭いに敏感でタバコを吸わない発達が早いのも当たり前

それに加えて悪い方向に知恵を使う定型は
(本当は13できるけど、時給同じなら10しかやりたくない)となるが
過集中がある発達は悪い手加減をしないから時間いっぱい全力で取り組む
この差が生産性と待遇の差
冷静に客観視できれば、発達だから優遇してる訳でもなんでもないと分かるはず
まあ、出来ずに不満たらたらだからタンポポどまりなんだけどね
つうか10以上やらない自分にとっての効率厨より
10以上やってくれる全体にとっての効率厨のほうが
丁重に扱われるのは当然でもある