知的障害者の生活 [無断転載禁止]©2ch.net
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軽度知的障害者のスレです
いつもどんな事をして過ごしているか
今日はこんな事があった等の報告 >>978
私は匂いがきつくて受け付けませんでしたが家にある食べ物がそれしかなく
姉も同じことを言って犬の前で食べてました
一応人が味を見て作ってるので食べれる事は食べれるんですよね
うまいとは以外ですが… 本当はしたくてしたくてしょうがないけどできない状態を肯定する精神勝利法だな 某就労移行支援事業所に10日弱体験に行ってみた。
利用者は全体で30人前後登録、毎日15〜20人くらいが来所。
平均年齢は40代前半、女性は5〜6人。
発達だらけ、身体は数人。
講座は小学校の授業受けている感じ。
内容も幼稚で・・・・・・。
これで意味あるのかなって講座ばかり。
職員はみんな優しい(もちろん表面上だけ)
ほぼ女性職員。
社会人経験がない人ばかり、とにかくズボラな人多数。
職員以上にできる利用者(精神の方らしい)がいて困ったらその人に投げてること多数。
よく詳しいことはわかりませんが、満期で卒業する人が多いとのこと。
利用者に関しては空気読めない方多数だけど、基本的に優しい人ばかりでした。
とにかく利用者をいれて長くいさせたいようです。
就職して欲しいとは正直思えませんでした。
とにかく営利目的なんだなぁと・・・
今は事業所も増えて経営が大変と施設長が正直に言ってたのは笑えましたw 政府主導の「働き方改革」を「実感」していない人が8割という調査結果を見ました。
何しろ、その目的は、「世界で最も企業が活躍しやすい国」の実現ですから、働く人がそのように実感するのも当然でしょう。
しかも、安倍政権は↓にあるような、さらなる「働き方改悪」を進めようとしています。
http://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp45111.jpg いっさん、もっと社会問題に意識をもったり、社会の矛盾に怒りをもたないといけないよ
そうしないと何も変わらないよ >>985
学の無い私には日々の生活の事で精一杯ですよ
昨日七時間働いて得たお金です
そのうち2600円がクリーニングで差し引かれ500円がお昼で消えました
疲れましたが作業所より稼げたので良かったです
https://i.imgur.com/RljuwrZ.jpg >>983
発達障害って凄いレベルが高そうなイメージがするけどマスコミの影響かな。 フランス人「日曜日も働くなんて社会的な後退」が話題
日曜出勤で給与が平日の2倍になる店も
https://news.careerconnection.jp/?p=47816
年間の総実労働時間は日本1713時間なのに対して、フランス1472時間となっている。
しかし、フランスと日本の1人当たりGDPに大差はない。 そのとおりですね。
「同じ思いをする子が二度と出てほしくないという思いからたたかってきたので、市の違法性が認められたことは大きな意味を持つ」
生活保護 福島市の処分 違法/奨学金収入認定 削減に賠償命令/福島地裁 社会保障費の自然増分が1300億円削減の予算案が出たと思ったら、防衛費の伸び率は1300億円らしい。
国は、何を大切に思い、何を不要と思うのか。
それがよく分かる数字だ。
国の果たすべき責任とは一体なにか。 国は、生活保護費を160億円削減したと思ったら、1機150億円のF-35戦闘機を42機買うらしい。
国が守らなければいけない、市民の健康で文化的な最低限度の生活とは何か。
社会保障か。
それとも、国防と国内治安維持か。 生活保護 福島市の処分 違法
奨学金収入認定 削減に賠償命令
福島地裁 高校入学の娘の奨学金を全額収入認定され、生活保護費を削られた福島市在住の母親のNさんが、同市を相手に国家賠償法にもとづく損害賠償を求めた裁判で、
福島地裁(金澤秀樹裁判長)は16日、市の処分が違法だと認め、親子に各5万円ずつの賠償を命じる原告勝訴の判決を言い渡しました。 Nさんは2014年春の同市の処分に対し、県知事と厚生労働大臣に不服審査請求。15年4月30日に裁判を起こしました。
同年8月には厚労相が、市の収入認定処分は不当だとして処分取り消しの裁決を下しましたが、同市はその後も「違法ではない」などと繰り返していました。 金澤裁判長は、保護費で賄えない就学費用が発生した場合、生活費不足になることが十分あり得るから、給付型奨学金を収入認定することには慎重な態度で臨むべきだ、と指摘。
市には被保護者への適切な助言と調査義務があったが、被告の福祉事務所は奨学金が収入認定除外の対象となるかどうかの検討を行わず、原告から提出された自立更生計画書や添付資料の検討などもせず処分し、公務員の裁量権を逸脱したと述べました。 同裁判長は、事後的に奨学金相当額を追加支給したので損害は発生していないとの市の主張を退け、経済的な不安、精神的苦痛など、原告親子の損害発生を認めました。 勝訴したNさんは「同じ思いをする子が二度と出てほしくないという思いからたたかってきたので、市の違法性が認められたことは大きな意味を持つ」と話しています。また弁護団は、奨学金を収入認定の対象から除外することなどを求めた声明を発表しました。 このスレッドは1000を超えました。
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