>>219
辞書の形にしてしまうと、
単語そのものの意味や組み合わせが
無限になってしまうので、
逆に使えないでしょうね。
仰る通り実際は指南本になると思います。

自分は相手との受け答えで地雷を踏むパターンが圧倒的に多いので、

○シチュエーション
○相手の発言(ビジネス上の常套句とか上司に説教されてる時によく出てくるフレーズ)や
態度
○こう解釈すればいい
○こう答えてみよう
○表情による意味合いの違い

みたいのが1ページ単位でいっぱい集められている、とか。

定型の人が「なんだアスペの本かよwww」と思ってバカにして見ても
文体にユーモアがあってついクスッと笑ってしまう。
所々「これ、俺の事じゃないよな」みたいに思って一生懸命読んじゃう、
みたいな感じにすれば多くの人が読んでくれるんじゃないかと。

発達障害はめちゃくちゃ分析されてますが、
定型の人が外側からめちゃくちゃ分析される、というのは今まで見た事ないですからね。

まるで宇宙人が地球人の普通の人々の生態を詳細にレポートした!
みたいな感じで面白いんじゃないでしょうか。

僕だったら豊富な事例出せますよww