>>601
仕事ができていることは
障害年金の新規申請では厳しくなりますが、とても立派なことだと思います。

自分はASD+AD/HD+言語LD、
今なら聴覚情報処理障害APD
と言われる、声は認識できるけど
言葉として認識できないハンデを持って
健常者として20年以上働いていました。

最後の10年はエネルギー切れと二次障害の難知性うつ病にみまわれ
現在は就労不能の無職寝たきり
障害年金暮らしです。

仕事での苦労より、風呂、トイレ、洗濯、掃除、炊事、食事などで苦心するものが、診断書の鍵になりますので、根気よく主治医と話し合うか、初診日だけ押さえて、病院を変えてみることも考えてみて下さい。

発達障害だけでは、審査を通すのは厳しい状況ですが、チャレンジしても良いと思います。