>>220
受給:厚生2級
診断書のスペック:c4d3(4)
申立書にどんなことを書いたのか:悲劇
ポイントはどこか:
【申立書】
診断書と申立書の矛盾がないこと
ゆえに診断書をもらってから申立書を書く
事前に申立書書いたらよく見比べる
書いてる事が全てと判断されるから邪推の余地を無くす
「できる」事を書く書類ではない 負のアピールと心得る
「しない」ではなく「できない」
【診断書】←申立書より重要
日常生活能力判断は医師が短時間で見ても判断が難しいから
医師に自発的に具体的状況(裏付け)を説明して決めるようにする
できる時ではなく調子が悪くできない時を基準に書く
親と同居でも一人暮らしの場合を想定して書くので、思いの外能力は低いはず
可能なら無職or休職中に診断書をもらう
日常では援助があって生活できているという裏付けのためには、親と同居か施設入所時の方が有利

診断書・提出先はだいたい合ってるが、提出先は人によって違う
ここに詳しい流れ書いてるから読んどいて
http://prokicenu.com/nenckp/nagaresyorui/