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デリヘル経営を目論んでた、筆談ホステス

『筆談ホステス』なんて“でっちあげ”を考えたのは出版社で
彼女自身に『筆談ホステス』の自覚もありませんでした

イメージを壊さないように「筆談をしなさい!」と口を酸っぱくして注意したのですが、
そうした事が彼女がお店を辞める理由の一つになったようです

彼女にとってホステスという仕事は、
“手っ取り早く稼ぐ手段”でしかなく、
仕事に対しても お店に対しても 更にはお客様に対しても
さほど思い入れもありません
実際『筆談ホステス』の中でもエステがやりたいと書いてますし、
昨年、水商売をあがる際には、僕に
「デリヘル経営をやりたいから相談に乗ってほしい」
と言ってきたくらいです
http://blog.goo.ne.jp/hikarishokubai-2009/e/e1a1ab1d5bc4ed0b2ff229ded869fdda