医療系の知識を持ってる知人と一緒に医者に相談すれば、
障がい者手帳もらえる可能性は格段に高まる。
ソースは僕、妹が理学療法士で、障がい者枠で働いてる
同僚のアドバイスに従い、僕と一緒に主治医と相談したら
簡単に障がい者手帳の診断書が出てきた。
しかも、その時の診断書を役所に見せたら
何も問題なく障がい者手帳もらえることが出来た。