定員割れとは

受験学生「1+1=3」「はい、合格」
受験学生「俺は超人」「はい、合格」
受験学生「うんこ漏らしました」「はい合格」

と、国立の立場上、強烈な臭いの浮浪者でも誰でも文句言わず入れなければならないというとっても不名誉な事だ。

事実上偏差値が10-20になったようなもので、二次実施試験でもまったく埋まらない大変深刻な事だ。

想像してみよう。
或る日突然小学の算数もできなくてリーゼントとサングラスをかけた小指の無いヤーさんがクラスメートになる日を。

「何こっちを見てんだアァ?」

そしてヤーさんと君は同じ筑波技術だから同じレベルの人間だねと言われる日を。

こんな不名誉な結果をもたらしたのは血税から800万-900万もの高給と研究費というお小遣いをもらいながら学生をモルモット扱いしてブラックの使い捨てを黙認してきた教員達だ。

定員割れが続く限り、血税に集るダニと呼ばれても文句は言えまい。彼らは後世、亡国のダニと呼ばれるであろう。

真っ当な感覚の保護者はもはや筑波技術に大事な子息を預ける事はあるまい。

文句があるなら今すぐ給料を国庫に自主返納したまへ。