でも手話はなにより「会って話す」ためのコミュニケーション言語だから
人間関係のめんどくささとは絶対に切り離せないよね。
この点はこのスレ名物の聾男氏の言うとおりだと思う。
書記言語がないから「手話文学」もないし、歴史が浅いから「手話語り部」もいない。
会って話す以外やることないしw
youtubeに手話動画(not手話歌)をアップしてくれてる人もいるけど、
ありがたく拝見してますが、手話は顔出し必須だからうぷ主は大変だよね。

個人的には手話通訳の報酬を上げてボランティアではなく専門職にすれば
手話を学ぶモチベーションがあがるから、手話通訳の技術レベルも上がるし
サークルのグダグダ感も減るのではないかと思います。
>>209で挙げられてる手話条例がこの方向へ進んでくれればいいけどね。