男性の皆さん、結婚しても障害者になったり、失業したら、配偶者はバレないように離婚の準備を始めますよ。
知らないうちに配偶者と子どもの転居や転校の手続きを進めていたりします。朝起きたり、役所等から帰宅したら、配偶者と子どもがいなくなっており、弁護士や裁判所から、通知が届いていたりすることもあります。
障害者三手帳(療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・身体障害者手帳)を申請すると、申請結果が原則郵送で自宅に届きます。
発達障害は地方公共団体によって、療育手帳か精神障害者保健福祉手帳かに分かれます。
地方公共団体にもよりますが、ご丁寧に手帳そのものを郵送で自宅に届けてくれるところもあります。
逆に会社に届けてくれるところは一切ありません。
障害者になったら、離婚問題を覚悟しましょう。