>>21
いや、それは優生学が10あるとしたら2〜3段階目ぐらいの考え。それを言ってドヤ顔できるのは中学生まで。

そもそも大昔は悪い遺伝子はもっと淘汰されてた。
障害児は生まれた時に〆られたり、糖質も重犯罪起こしたら健常者と同様に刑に処されてな。
田舎の貧しい家じゃ、病弱な子供は医者に診せられず病死してた。それも自然の一部だろ?
本人にも「こんな自分が子供を残したら子供に申し訳ない」という慎ましさあって、悪い突然変異は淘汰されていった。

ところが元々サイコパス気質の欧米人どもは、欧米的権利意識・概念を発達させなければ歯止めが効かない程のワルだったので、
それらが育ち、障害は個性だとか言い出し、それだけならまだしも、子供を作っても悪くないとまで居直るまでになった。
外来種に駆逐されやすい日本人の気質は、ここ十数年で欧米の権利意識に染められてしまい、
2013年現在、もはや弱者の権利意識は暴走したモンスター状態だ。
宿主を食いつくしたら自分も死ぬことさえわきまえない寄生虫どもが、無思慮に子孫を増やしている。
自然淘汰が起こらないとしたら、逆淘汰が起こっているのが今の状況。