X



優生学

0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/23(土) 21:40:37ID:ywv1qUOE
優生学のスレが無いことに気づきました。

優生学に関連したことについて、意見は多いと思います。
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/23(土) 22:33:03ID:huVRU1i2
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律

第十九条 当分の間、文部科学大臣又は厚生労働大臣は、あん摩マツサージ指圧師の総数のうちに
視覚障害者以外の者が占める割合、あん摩マツサージ指圧師に係る学校又は養成施設において教育し、
又は養成している生徒の総数のうちに視覚障害者以外の者が占める割合その他の事情を勘案して、
視覚障害者であるあん摩マツサージ指圧師の生計の維持が著しく困難とならないようにするため
必要があると認めるときは、あん摩マツサージ指圧師に係る学校又は養成施設で視覚障害者以外の
者を教育し、又は養成するものについての第二条第一項の認定又はその生徒の定員の増加についての
同条第三項の承認をしないことができる。
2 文部科学大臣又は厚生労働大臣は、前項の規定により認定又は承認をしない処分をしようとする
ときは、あらかじめ、医道審議会の意見を聴かなければならない。

第十九条の二 都道府県知事は、一部改正法律による改正前の第十九条第一項の規定による届出をして
いた者が、当該届出に係る医業類似行為が指圧であつた場合にあつては昭和四十二年十二月三十一日まで、
当該届出に係る医業類似行為が指圧以外のものであつた場合にあつては昭和三十九年十二月三十一日まで
の間に行われる第二条第一項のあん摩マツサージ指圧師試験に合格したときは、同条同項の規定にかかわ
らず、その者に対してあん摩マツサージ指圧師免許を与えることができる。

※昭和三十九年以降、晴眼者のあん摩マツサージ指圧学校の新設は認められていない。
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/23(土) 23:33:02ID:ywv1qUOE
 1859年イギリスの植物学者チャールズ・ダーウィン"Charles Robert Darwin" 氏
は初めて、その著書『種の起源』の中において生物の進化が「淘汰(=自然選択)」
により引き起こされていることを発表した。彼は、周辺環境により生物が淘汰され
ることにより、より自然に適応した生物のみが生き残り、それが繰り返されること
で種が進化すると主張したのである。この考え方は彼の従弟であったフランシス・
ゴルトン"Francis Galton" 氏に受け継がれる。

 ゴルトンは1883年『人間の能力およびその発達の研究』という本の中で初めて優
生学"eugenics" を提唱し、人間に淘汰の考えを初めて持ち込んだ。この考えはさ
らにアルフレッド・プレッツ"Alfred Ploetz" 氏とウィルヘルム・シャルマイエル
"Wilhelm Schallmayer" 氏に受け継がれ、1895年プレッツにより『民族・社会生物
学雑誌』が創刊され、また1905年にはドイツに「民族衛生学会」(註:民族衛生学
とは優生学と同義。)が設立される。

 優生学が学問としての体制を整えることとなったのはシャルマイエルによる貢献
が非常に大きい。彼は1903年『遺伝および淘汰の社会的・政治的意義』という優生
学における初めての大規模な論文を書き上げ、淘汰の考え方を人間に直接応用し、
ここに優生学が誕生するのである。

http://homepage2.nifty.com/etoile/hansen/03eugenics.html
0004名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/23(土) 23:37:41ID:uwuglcPt
>>2
それは優生学じゃなくて、障害者優遇制度だろ。
たしかに健常者の学校を障害者団体の反対等により
作らせなくて、自宅から学校が遠くて資格を取れない
から、仕方無しに素質を武器に整体院を開業したら
「この無資格野郎が!!!」と障害者が健常者を罵り
続ける姿は、いただけないが。
0006なん
垢版 |
2010/10/23(土) 23:45:47ID:CyrkuYYf
>>4 遠くても通えって事だよ。
お上が制度を作ったんだから従え。無資格で言い逃れしてデカイ顔すんな。

と、オレは整体いくなら、若いおネーチャンのいるところに行くんだが
0007名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/24(日) 03:19:12ID:z/QSicFH
>>6
じゃがっしゃ!暇をもてあましてる過多輪4
0008名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/24(日) 08:04:14ID:OmWVA0/T
Huxley, Julian  ジュリアン・ハックスリー

 英国の生物学者。
 第二次大戦後、一九四六年から一九四八年にはユネスコ事務局長をつとめた。
 作家オルダス・ハックスリーの兄。

 『進化と精神』の最終章は「優生学」と題されている
 (Huxley[1964=1973:232-269])。

 「原子爆弾の投下による突然変異の増加、医学・公衆衛生・社会福祉の進歩によ
って遺伝的欠陥者が生きながらえるようになったことにともなって、消極的遺伝学
はますます早急に必要となってきた。あらゆる種類の遺伝的欠陥のあらわれを減少
させることを目標にしなければならないのはもちろんである。糖尿病、分裂病(全人
口の一パーセントが罹病する)、その他の精神病、近視、精神障害、非常に低い
I・Q、色盲や血友病などの一目瞭然たる欠陥などがあげられる。

 …過去一〇〇年間における低所得者の集団、階級、共同社会においていちじるし
くかたよった人口増加の見られることは、どうみても優生学的な効果があるとはい
えない。工業都市のスラム街における、いわゆる社会問題となる集団に、きわめて
出産率の高いことは、明らかに反優生学的である。」

http://www.arsvi.com/w/hj05.htm
0010名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/06(土) 11:04:28ID:GycDEPoL
優生学:不良な遺伝子を持つ者を排除し、優良な国民のみを残して繁栄させるという思想。

 1859年にチャールズ・ダーウィンが「種の進化」で、生物は淘汰 (自然に適応した生物のみが生き残ること) により進化 (改良) すると発表。
 1883年に従弟のフランシス・ゴールトンが「人間の能力及びその発達の研究」で、淘汰の考えを人間社会に導入した優生学を提唱
      (社会的ダーウィニズムの始まり)。以後、欧米各国に広がる。


◆優生学の種類

・積極的優生学:出産を増加させるが弱者を放置し、自然に淘汰されるのを待つ

・消極的優生学:障害者や遺伝病患者に産児制限 (人工妊娠中絶)、隔離、断種 (不妊手術) を行う=主流

 なお、国際的に障害者の生を支えることを家族から国家の手に移すべきだとする福祉政策の充実の推進者が、
しばしば同時に優生政策を主張してきた。優生学者は同時に反戦論者であることが多い。優秀な国民が戦死するため。


◆第二次世界大戦までの優生学

 欧米では人工妊娠中絶はキリスト教の影響下で否定的→断種 (不妊手術) 主流
1907年アメリカ合衆国インディアナ州で断種法が制定。1923年までに全米32州で制定 (カリフォルニア州などでは梅毒患者、性犯罪者も対象)。

ナチスドイツは政権を得た1933年にカリフォルニア州を参考にした遺伝性疾患子孫防止法を公布 (福祉による経済負担の軽減が目的)。
1939年 (開戦と同時に)、障害者を安楽死させるT4作戦を秘密裏に実施 (戦争末期までに275,000人を虐殺)。
1942年にゲルマン民族優生思想の下にホロコースト (ユダヤ人虐殺) を開始 (510〜650万人)。

スウェーデンでは福祉国家の確立を訴えたハンソン社民党政権下で1935年に断種法が制定され、1975年まで施行 (計62,888件。
米独と異なり女性が多い)。
1941年に同意を必要とするが対象者を反社会的生活者まで拡大。実情は半強制的。
1990年代後半に賠償問題に発展。

日本では東京帝國大學衛生學教授永井潜がスウェーデンを視察後、1930年に日本民俗衛生學會を設立。
永井を委員長とする委員会が建議案を内閣に提出し、1940年に国民優生法が成立、任意申請による断種が合法化。
1941〜1945年で435件実施。ただし優生学が本格化するのは戦後の優生保護法成立後。
0011名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/06(土) 11:06:23ID:GycDEPoL
戦後〜20世紀末の優生学

 日本では、終戦後の復員兵等による人口増加問題、窮乏状態の下で産児制限 (妊娠中絶) を合法化する動きが高まり、優生保護法が成立。

●優生保護法
 1948年施行。優生学と母体保護に基づく優生手術や中絶を規定した法律。1952年に中絶の手続きが簡素化。1996年、母体保護法の施行により廃止。

第1条 (目的) この法律は、優生上の見地から不良な子孫の出生を防止するとともに、母性の生命健康を保護することを目的とする。

第3条 (医師の認定による優生手術) 医師は下の各号の1に該当する者に対して、本人及び配偶者の同意を得て、優生手術を行うことができる。
 1. 本人又は配偶者が精神病、精神薄弱、遺伝性精神病質、遺伝性疾患又は遺伝性奇型を有する場合
 2. 本人又は配偶者の4親等以内の血族関係にある者が 〃
 3. 本人又は配偶者がらい疾患 (ハンセン病) に罹っているもの
 4. 妊娠又は分娩が母体の生命に危険を及ぼすおそれのあるもの
 5. 数人の子を有し、分娩ごとに母体の健康度を著しく低下するおそれのあるもの
  (この条文により優生保護法廃止までに16,500件の優生手術=不妊手術が実施)

第14条 (医師の認定による人工妊娠中絶) 医師会の指定する医師は下の各号の1に該当する者に対して、本人及び配偶者の同意を得て、人工妊娠中絶を行うことができる。
 1. 本人又は配偶者が精神病、精神薄弱、精神病質、遺伝性疾患又は遺伝性奇型を有する場合
 2. 本人又は配偶者の4親等以内の血族関係にある者が 〃
 3. 本人又は配偶者がらい疾患 (ハンセン病) に罹っているもの
 4. 妊娠の継続又は分娩が身体的又は経済的理由により母体を著しく害するおそれのあるもの
  (1949年に追加された経済条項:終戦後の人口増加問題、窮乏状態を反映)
 5. 暴行・脅迫又は抵抗・拒絶できない間に姦淫されて妊娠したもの
0012名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/11/06(土) 11:08:04ID:GycDEPoL
○人工妊娠中絶 (法律用語では堕胎)
 子宮内で生きている胎児を母体外で生命を保続できない時期 (妊娠満22週未満) に人為的に母体外に排出すること。
 日本の法律では胎児は「人」ではないが、人工妊娠中絶を行うと堕胎罪 (刑法第29章、第212〜216条) を問われる。
 ただし母体保護法の定める人工妊娠中絶 (22週未満) と母体救出のための緊急避難は適応外。

○優生保護法施行後の人工妊娠中絶の歴史的経緯
 1960年代より、出生率の低下などによる経済条項の削除や生命尊重論者による中絶禁止の優生保護法改正運動が始まる。
 日本が堕胎天国とされ、海外からの堕胎ツアーも社会問題となる。人権論者、障害者団体等からは14条1〜3号の削除を要求。

 1970年代、女権論者団体はウーマンリブ運動で人工妊娠中絶のさらなる自由化を要求。


海外の中絶法:1955 ソ連、1967 英国、1970 デンマーク・フィンランド、1972 東独、1973 USA (連邦最高裁判決で中絶を容認。
ほとんどの州法では違法)、1974 オーストリア・スウェーデン、1975 仏、1976 西独、1977 イスラエル、1978 イタリア、1988 仏で
人工妊娠中絶薬RU486認可 (日本では現在も未承認)、1990 ベルギー、1992 インドネシア、1993 ポーランド、1995 ドイツ連邦 (1992に一時停止)。


母体保護法:1996年施行。らい予防法廃止と同時に、優生保護法から優生学的条項を除く
 第1条 (目的) この法律は、不妊手術及び人工妊娠中絶に関する事項を定めること等により、母性の生命健康を保護することを目的とする。
 第3条 (医師の認定による不妊手術) :優生保護法同条の4、5号のみ残される。
 第14条 (医師の認定による人工妊娠中絶) :優生保護法同条の4、5号のみ残される。

1999年、日本母性保護産婦人科医会は、障害胎児の中絶を認める「胎児条項」、不妊治療で生じた多胎妊娠の胎児の一部を中絶する
「減数手術」を母体保護法に加えるべきという見解を報告 (堕胎罪に抵触する可能性があるから)。

2000年の日本の中絶数341,146件 (99.9%が経済条項による)、出産数1,190,526。全妊娠の22.3%が中絶 (10歳代で44,477件、69.2%、40歳以上の女性で26,446件、63.4%)。
(2000年に10歳代で第1子を出産した母親のうち「できちゃった結婚」が81.7%、約12,000件。全年齢では26.3%、15万件)

日本の中絶数は、2001年が341,588件 (10歳代で46,511件)、2002年が329,326件 (44,987件)、2003年が319,831件 (40,475件) と、
2001年をピークとして漸減しており、社団法人、家族計画協会は経口避妊薬 (ピル) の普及をその要因と考えている。


○ハンセン病訴訟
 らい予防法 (1953年制定、1996年廃止) と優生保護法によりハンセン病患者は強制的に隔離され、優生手術、堕胎や嬰児殺を受けてきた。
 2001年5月11日、熊本地裁は「1943年に開発された治療薬やらい菌の伝染力の弱さから、らい予防法制定時から隔離政策は人権侵害で違憲」
 と国に18億円の賠償を命じ、5月23日、小泉首相は控訴断念を決断。
0014名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/12/12(月) 01:18:36.20ID:Ud5zRCOg
★★★★★ 朝鮮人は劣等人種 ★★★★★
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/rights/1323348901/

卍★卍★卍  国家社会主義運動  卍★卍★卍
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1323262440/

 ショーペンハウエル 「女について」 
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wom/1219762723/

 ∞∞∞   女性犯罪   ∞∞∞ 
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wom/1323485113/
0015名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/04/22(日) 14:07:02.54ID:C5mDNs/G
age
0016五大陸人道教
垢版 |
2012/04/22(日) 20:27:02.59ID:wgXTrtp3
アスペルガー優性学
☆全国に存在するアスペルガー症候群患者に世界一厳しい空気教、世間教を国教とする絶海の孤島にして地獄、日本
我らアスペルガー症候群患者はあらゆる文化における無限の無限の才能と集中力を持ちながら「KY、他人と違う、池沼」のレッテルを張られ虐げられ、引きこもり、あるいは割に合わない重労働を課せられ、最期の日をビルの屋上で、ロープの輪の中で、踏切の上で迎えてきた。
全国のアスペルガー患者よ、諦めるな。真の勝ち組は我々だ。
我々を今まで動物園の猿のように嘲笑し、犬のように服従させ、家畜のように監視してきた悪徳教育者共に何が出来た?
共に海外の大学で知識をつけ、財力を蓄え、そして我らがより良い生き方を望める日が来るまでこの腐った日本の社会体制と戦おうはないか

※五大陸人道教は全国のアスペルガー症候群認定者を応援します
0018名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/11/10(土) 00:41:36.18ID:b7mPBPP5
優生学はナチス崩壊と同時に死んだ学問であり、
天動説や共産主義と同様、考古学の対象でしかありえません。
0019名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/11/10(土) 02:45:41.61ID:yA6x9RVU
みんないわないだけで、いえないだけで、心の中で生きてるよ
0020ショゴス
垢版 |
2013/04/24(水) 23:09:08.45ID:BRguSLA1
http://d.hatena.ne.jp/todesking/20070221/1172017382
参考サイト

知力・体力・運
全ての面で桁外れの個体だけが生殖可能年齢まで存命し次世代の親となる特権を得る
現代の人類だけにはそれが無い→恐らく知的な崩落が発生するであろう
0021名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/04/26(金) 21:14:14.39ID:5GjfPSRR
優生学は基本的に正しいが、
人間がコントロールしようとしたのが
そもそも誤り。さらに人間の中で
差別化を図ろうとしたのが大きな誤り。
奴隷法や宗教間問題なども、それに類似してる。

あくまで自然淘汰が原則。
自然の中における生物間の優生学はたぶん間違いない。
0022名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/06/06(木) 08:45:40.97ID:2GwPXUsJ
>>21
いや、それは優生学が10あるとしたら2〜3段階目ぐらいの考え。それを言ってドヤ顔できるのは中学生まで。

そもそも大昔は悪い遺伝子はもっと淘汰されてた。
障害児は生まれた時に〆られたり、糖質も重犯罪起こしたら健常者と同様に刑に処されてな。
田舎の貧しい家じゃ、病弱な子供は医者に診せられず病死してた。それも自然の一部だろ?
本人にも「こんな自分が子供を残したら子供に申し訳ない」という慎ましさあって、悪い突然変異は淘汰されていった。

ところが元々サイコパス気質の欧米人どもは、欧米的権利意識・概念を発達させなければ歯止めが効かない程のワルだったので、
それらが育ち、障害は個性だとか言い出し、それだけならまだしも、子供を作っても悪くないとまで居直るまでになった。
外来種に駆逐されやすい日本人の気質は、ここ十数年で欧米の権利意識に染められてしまい、
2013年現在、もはや弱者の権利意識は暴走したモンスター状態だ。
宿主を食いつくしたら自分も死ぬことさえわきまえない寄生虫どもが、無思慮に子孫を増やしている。
自然淘汰が起こらないとしたら、逆淘汰が起こっているのが今の状況。
0023名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/07/09(火) NY:AN:NY.ANID:Bx5AjlCs
大昔、中国には創造的で道徳も持った人たちがたくさんいたようだが、
そういう良い遺伝子が逆淘汰されるような社会システムか、法律か、教育か、なんだか知らないが致命的なミスがあったのだろう、
もう乞食か泥棒しかいない。

今は日本が同じ危機に瀕してるな
恥ずかしげもなく生活保護を受ける、乞食や泥棒どもがたくさんガキを作って、まともな日本人が子供を産まない。
社会保障は、不幸な生まれの人を寿命まで生きることまでは面倒を見てもいいが、
社会保障に寄り掛からなければ残せない遺伝子を残すようなことまでやってはダメだ。それは逆淘汰を呼ぶ。
0024名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/08/08(木) NY:AN:NY.ANID:ntK+GfQ3
>>22
>「こんな自分が子供を残したら子供に申し訳ない」

という価値観が優れているなら
「こんな自分が子供を残したら子供に申し訳ない」と言う人を強制的に子作りさせ
「こんな自分が子供を残したら子供に申し訳ない」と言う優れた子供を作って貰う事が優生的に正しい
0025名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/08/09(金) NY:AN:NY.ANID:nUmPTXpU
>>22
寄生虫が子孫繁栄するのも自然だし
肉食動物が子供をあまり産まないのも自然

自然的には
食物連鎖の上位層があまり子供産まなく
食物連鎖の下位層が沢山子供産む
のが正しい
0026名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/11/21(木) 14:09:06.12ID:jZ57yJqT
優生学は人間どころか生物すべての本音
0027名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/11/21(木) 14:10:08.55ID:jZ57yJqT
優生学は人間どころか生物すべての夢であり希望であり使命

人間どころかすべての生物は劣性遺伝の排除に務めている
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況