本屋行ったらとなりに榮倉奈々みたいな美人が来た。
ちょっと意識して髪をなおしたら本を落としてしまった。
拾おうとかがんだらぶぶぶぶぴぼーてでかい屁が出てしまった。
店内に鳴り響いたらしく店員がキリンみたいなクビで俺たちを覗きこんでいた。
彼女は白い目を向けて足早に消えた。
障害者は美人としゃべるキッカケさえ与えられない存在なのだと実感した。